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上級者向け 受験マニアックス

2022年11月号 首都圏公立高校の選抜の変更点

この記事は2022年度の情報です。最新の情報は2023年10月号をご覧ください。

今回の受験マニアックスでは、東京都、神奈川県、千葉県、埼玉県の公立高校の選抜の変更点を紹介します。あわせて、首都圏で徐々に存在感を増している通信制高校についても、人気の背景などを紹介します。

東京都

都立白鷗高校が高校募集を停止

都立の併設型中高一貫校の白鷗高校は、来春から高校の生徒募集を停止し、中学からの生徒募集のみになります。併設型の他の4校(大泉、富士、武蔵、両国)はすでに高校募集を停止していますので、これで全ての都立併設型中高一貫校が高校募集をしないことになります。

英語スピーキングテスト「ESAT-J」を実施

2023年度の都立高校選抜から、新たに「ESAT-J」という英語スピーキングテストが導入されます。これは、「話すこと」の能力を測るテストで、都内の全公立中学3年生が対象となり、11月27日(日)に一斉に実施されます。試験の形式は、防音のヘッドフォンを装着し、画面に表示された問題を解いて、解答を英語で話して録音するといったものです。「ESAT-J」の結果は、A:20点、B:16点、C:12点、D:8点、E:4点、F:0点の6段階で評価されて調査書に記載され、選抜の合計点に加算されます。

都内の国立・私立中学や都外の中学に通う生徒は「ESAT-J」の受験対象にはなりませんが、「ESAT-J」を受けていない受験生が都立高校の選抜において不利にならないよう、英語の筆記試験結果から「ESAT-J」の推定得点を求めて選抜に使用するなどの措置がとられるということです。なお、都内の国私立在学または、都内在住で都外の国私立に通う中学3年生が「ESAT-J」を受けてその結果を都立高校選抜に活用したい場合は、無料で受験が可能となります。
また、やむを得ず当日に受験できなかった生徒に対する振替受験の措置、吃音など話すことが苦手な生徒に対する配慮も用意されています。

「ESAT-J」を都立高校選抜に導入するそもそもの狙いは、国際都市東京で暮らす高校生たちに、外国人に簡単な案内ができるくらいの英語スピーキング力を身につけてほしいということです。しかし、スピーキング力を本当に公平に評価できるのかと各所から疑問の声が上がっているのが現状で、2023年度の選抜が終わった後は、さまざまな不平不満が出てくることが予想されます。都立高校の選抜に「ESAT-J」が浸透していくには、まだ少し時間がかかるでしょう。

来年都立高校を受験する生徒や保護者の皆さんは、未知のテスト「ESAT-J」について、不安や不満をお持ちかもしれません。ですが、「ESAT-J」の出来で合格が大きく左右されるということはありませんので、安心していただきたいと思います。都立高校の選抜は、学力検査と調査書(内申点)の合計が1,000点で、「ESAT-J」が占めるのはそのうちの20点分だけです。各教科の学力検査で3点ずつ余計に得点すれば補填できる程度ですので、しっかりと基礎学力を伸ばし、学力検査で良い点数を取れるように、前向きに頑張ってほしいと思います。

男女別定員緩和を20%まで拡大

都立高校の学年制普通科では、全国の公立高校で唯一の男女別定員制を実施しています。その結果、男子より女子の合格ラインが高くなり女子に不利になるケースが多いことが顕在化したため、2022年度の選抜では、男女別定員を10%緩和する措置を実施しました。その結果、女子合格者が増加し、男女別の合格最低点も縮まりましたが、まだ不公平さは残っています。この結果を踏まえ、2023年度の選抜では、男女別定員緩和を20%まで拡大することになりました。これにより、男女間の不公平さがさらに解消されていくことが予想されます。

進学指導重点校等の指定について

東京都では、進学対策に組織的、計画的に取り組む学校を、進学指導重点校、進学指導特別推進校、進学指導推進校として指定しています。東京都教育委員会は、2022年度末で各校の指定期間が終了することに伴い、2023年度からの進学指導重点校等を下記のように発表しました。

  • 進学指導重点校:現在の7校(日比谷、西、国立、八王子東、戸山、青山、立川)を継続。
  • 進学指導特別推進校:現在の7校(小山台、駒場、新宿、町田、国分寺、国際、小松川)を継続。
  • 進学指導推進校:現在の13校(三田、豊多摩、竹早、北園、墨田川、城東、武蔵野北、小金井北、江北、江戸川、日野台、調布北、多摩科学技術)を継続するとともに、新たに、上野高校・昭和高校を指定し、合計15校とする。
選抜におけるコロナ対策は継続

選抜における新型コロナウイルス感染予防対策は2023年度も継続され、推薦入試における集団討論は都立全校で取りやめになります。また、文化・スポーツ等特別推薦の取りやめも目立ち、継続する場合も大会の結果は求められなくなっています。

東京都立高校募集定員を拡大

来春の都内公立中学校(義務教育学校を含み、中高一貫校3年生を含まない)の卒業予定者数は、前年の76,490名から1,197名増えた77,687名です。生徒数の増加に対応して、都立高校は全体で前年を700名上回る41,300名を受け入れることになりました。これを踏まえて、全日制都立高校では在京外国人枠の変更や、都立高校再編、施設の改修工事等を勘案して募集定員が決められました。

まず上記の白鷗の募集停止と、学校施設の関係で竹早と広尾が募集定員を1学級ずつ削減、その代わり次の20校で募集定員を1学級ずつ拡大します。対象校はすべて普通科です。
三田、向丘、日本橋、本所、東、駒場、松原、豊島、竹台、板橋、井草、石神井、淵江、江戸川、紅葉川、富士森、松が谷、神代、日野、清瀬

都立高校選抜の変更点一覧

目立つ変更点として、青山の推薦枠が10%から20%に増えます。これによって、一般の選抜が厳しくなることが予想されます。また、竹早の推薦入試の調査書満点が500点から400点に大幅に下がることも注目されます。その他、大きな変更はあまり見られません。

推薦入試の変更
  • 青山 推薦枠10%→20%、小論文400点→500点
  • 武蔵丘 調査書満点900点→500点
  • 竹早 調査書満点500点→400点
  • 府中 調査書満点600点→500点
  • 八丈・普通 調査書満点400点→300点、個人面接200点→400点、小論文400点→300点
  • 八丈・併合 調査書満点400点→300点、個人面接200点→400点、小論文400点→300点
  • 大島海洋国際 推薦枠30%→40%
  • 第四商業 作文300点→250点
  • 町田工業 実技・タイピング100点→200点
  • 六郷工科・デュアルシステム 実技立体模型等100点とりやめ、作文100点新設
  • 農産・園芸デザイン 調査書満点400点→450点
  • 農産・食品 調査書満点400点→450点、個人面接350点→250点
文化・スポーツ等特別推薦の変更
  • 松原 バスケットボール(女子2名)とりやめ、学校としても文化・スポーツ等特別推薦のとりやめ
  • 富士森 陸上・中長距離(男子2名)とりやめ
  • 東 サッカー(男子2名→男子3名)、ラグビー(男子2名)とりやめ
  • 橘 吹奏楽(男女問わず2名)とりやめ、学校としても文化・スポーツ等特別推薦のとりやめ
  • 羽村 サッカー(男子4名)とりやめ
  • 武蔵村山 サッカー(男子5名→4名)
  • 五日市 硬式野球(男子2名)とりやめ
  • 保谷 バレーボール(女子3名→1名)
  • 小平西 吹奏楽(男女問わず4名→2名)、硬式野球(男子6名→4名)、バスケットボール(男子2名→3名)
  • 清瀬 バスケットボール(女子2名)とりやめ
  • 東村山 硬式野球(男子2名→3名)
  • 府中西 バスケットボール(男子2名)とりやめ、ハンドボール(男女各2名→男女問わず4名)
  • 王子総合 硬式野球(男子3名)、美術(男女問わず2名)、フェンシング(男女問わず2名)とりやめ)、学校としても文化・スポーツ等特別推薦のとりやめ
  • 杉並工業 ものづくり・マイコンプログラミング(男女問わず5名)新設
  • 六郷工科・デュアルシステム以外各科 ラグビー(男子2名)とりやめ、学校としても文化・スポーツ等特別推薦のとりやめ

神奈川県

2024年度の制度変更を控え、今回は小規模な変更にとどまる

神奈川県の公立高校では、2024年度に面接を特色検査に移行するなどの制度変更が予定されており、今回は小規模な変更にとどまっています。
なお、高校再編としては、城山を単位制に変更して相模原総合と統合、校名を「相模原城山高校」に変更、逗葉が逗子と統合、校名を「逗子葉山高校」に変更、瀬谷が瀬谷西と統合して校名を「横浜瀬谷高校」に変更することが決まっていますが、相模原総合、逗子、瀬谷西の3校とも2021年度から募集を停止していますので、実質的には選抜に関係する変更点ではありません。

神奈川県公立高校の募集定員は、合計では拡大

来春の県内公立中学校卒業予定者数は、2022年より870名増加の67,994名と見込まれていることから、全日制公立高校の募集定員は、中高一貫校の内部進学者を除いて400名多い41,507名(中高一貫校の内部進学や転編入枠等を含めると42,229名)に増やすことが決まりました。増加の内訳はすべて県立高校で、市立高校は増減がありません。
施設面の関係などもあって、定員が拡大される学校ばかりでなく、削減される学校もあり、対象はすべて普通科と総合学科です。普通科では単位制も含めて募集定員が1学級拡大されるのは旭、白山、川和、舞岡、松陽、生田、百合丘、相模田名、上鶴間、追浜、鎌倉、藤沢西、伊志田、座間、横浜青陵の15校、1学級削減されるのは金井、横須賀大津、七里ガ浜、西湘、横浜桜陽の5校です。総合学科では1学級拡大が座間総合、1学級削減が麻生総合になります。

神奈川県公立高校選抜の変更点一覧
  • 神奈川総合・舞台芸術 二次選考・学力検査:面接:特色検査=7:3:5→3:7:5
  • 市立南 二次選考・学力検査:面接=7:3→8:2
  • 逗葉 二次選考・学力検査:面接=7:3→8:2
  • 深沢 面接の観点に「学校・学科等の特色理解」を追加
  • 城山 面接の観点に「将来の展望」を追加
  • 市立みなと総合 面接の観点から「面接の態度」を削除

千葉県

千葉県公立高校募集定員を削減

来春の千葉県内公立・私立・国立中学校卒業予定者数は2022年よりも80人増と予想されていますが、千葉県の公立高校の募集定員は9学級360名分削減されることになりました。卒業予定者数が若干とはいえ増加しているにもかかわらず定員を減らすというのは、あまり例のない状況です。再編校は特にないため、県立全日制普通科の9校が1学級ずつ削減されることになります。削減されるのは船橋北、県立松戸、鎌ヶ谷西、沼南、流山南、佐倉東、四街道北、市原、市原八幡の9校です。

東葛飾と千葉東が思考力問題を導入

2022年度は県千葉が思考力問題を導入して話題になりましたが、2023年度は東葛飾と千葉東も思考力を問う問題を導入すると発表しています。両校を目指す受験生は不安に思うかもしれませんが、その中身はそれほど難しいものではなく、私立上位校の入試問題に似た内容となっています。例えば、市川、昭和学院秀英、専修大松戸あたりの過去問でしっかりと練習を重ねておけば、十分に対応できるでしょう。ただし、国語の問題文の長さは要注意です。最初から全て読んでいると時間切れの恐れがありますので、何を問われているのかポイントを見つけ、解答するように心がけてください。

千葉県公立高校選抜の変更点一覧

千葉県も、それほど大きな変更は見られません。生浜では自己表現を新設しますが、最近の全体の傾向としては、自己表現は減る傾向にあります。

  • 千葉東 作文とりやめ、その他の検査として「思考力を問う問題」を新規実施
  • 生浜(全日制) 面接とりやめ、自己表現を新規実施
  • 東葛飾 作文とりやめ、その他の検査として「思考力を問う問題」を新規実施
  • 市立柏・スポーツ科学 面接とりやめ(適性検査は実施)
  • 佐倉東・普通 自己表現とりやめ(面接は実施)
  • 大多喜 自己表現とりやめ、面接を新規実施

このほか、各検査の配点などを一部変更する学校があります。

埼玉県

高校再編
  • 児玉高校と児玉白楊高校を統合して児玉高校に再編。立地は現在の児玉白楊高校。
  • 飯能高校と飯能南高校を統合して飯能高校に再編。立地は現在の飯能高校。
埼玉県公立高校募集定員を削減

2022年度は、県内中学校の卒業予定者数が増加したため、公立高校募集定員を680名増やしましたが、定員割れが広がった結果となりました。2023年度の公立高校選抜に向けては、県内公立中学校の卒業予定者数がやや減少することや、近年の通信制高校への進学割合増加などを受け、埼玉県の公立高校の募集定員は720名削減されます。再編される飯能高校が120名削減される他、県立全日制の15校(上尾鷹の台、朝霞、浦和北、大宮東・普通、桶川、春日部女子・普通、県川口、川越西、越ヶ谷、狭山経済・会計、志木、庄和、所沢商業・ビジネス会計、草加南・普通、富士見)が募集定員を1クラス削減します。

埼玉県公立高校選抜の変更点一覧

埼玉県の公立高校選抜の変更点は数が多いですが、細々とした内容ばかりで、大きな変更点はあまりありません。全体的には、面接をなくす傾向が見られます。

  • 入間向陽 面接30点廃止、1次満点865点→835点、2次満点745点→715点
  • 大宮光陵・音楽・美術・書道 調査書特別活動15点→40点、調査書その他10点→15点、調査書合計250点→280点、調査書換算点は1・2次とも変更なし
  • 大宮東・普通 2次定員15%→20%、3次廃止
  • 大宮南 調査書その他10点→20点、調査書合計335点→345点、調査書換算点1次335点→345点、2次は変更なし
  • 春日部東・人文 評定中1:中2:中3=1:1:3(225点満点)→2:2:3(315点満点)、調査書特別活動58点→94点、調査書満点331点→457点、1次調査書換算点変更なし、2次調査書換算点343点→800点、2次満点1143点→1600点
  • 川越総合 評定中1:中2:中3=1:1:1(135点満点)→1:1:2(180点満点)、調査書満点180点→235点、面接30点廃止、調査書換算点は1次・2次とも変更なし、1次満点1030点→1000点、2次満点1130点→1100点
  • 北本 評定中1:中2:中3=1:2:2(225点満点)→1:1:3(225点満点)
  • 久喜北陽 1次調査書換算点500点→334点、1次満点965点→976点、2次調査書換算点215点→500点、2次満点715点→1000点
  • 熊谷商業 面接30点廃止、1次満点1030点→1000点、2次満点1280点→1250点
  • 熊谷女子 調査書特別活動30点→60点、調査書その他10点→20点、調査書満点220点→260点、調査書換算点は1次・2次とも変更なし
  • 狭山経済 評定中1:中2:中3=1:1:2(180点満点)→1:1:3(225点満点)、調査書満点250点→295点、1次調査書換算点500点→354点、1次面接換算点100点→50点、1次満点1100点→904点、2次調査書換算点600点→590点、2次面接換算点100点→50点、2次満点1200点→1140点、1次定員80%→70%、2次定員17%→30%、3次廃止
  • 庄和 調査書その他15点→20点、調査書満点330点→335点、1次調査書換算点330点→335点、1次満点830点→835点、2次調査書換算点990点→1005点、1次満点1540点→1555点
  • 草加 評定中1:中2:中3=1:1:3(225点満点)→1:2:3(270点満点)、調査書特別活動60点→120点、調査書その他20点→30点、調査書満点305点→420点、1次調査書換算点変更なし、2次調査書換算点400点→215点、2次満点900点→715点
  • 草加東 2次定員18%→280%、3次廃止
  • 鶴ヶ島清風 評定中1:中2:中3=1:2:3(270点満点)→1:1:3(225点満点)、調査書特別活動50点→80点、調査書満点350点→335点、面接50点廃止、1次調査書換算点350点→500点、1次満点900点→1000点、2次調査書換算点700点→750点、2次満点1300点→1250点
  • 常盤 1次定員80%→60%、2次定員20%→40%
  • 蓮田松韻 1次定員70%→80%、2次定員25%→20%、3次廃止
  • 鳩山・全科 1次定員70%→80%、3次廃止
  • 三郷工業技術 面接100点廃止、1次満点1057点→957点、2次満点1015点→915点
  • 日高・全科 1次定員70%→80%、2次定員25%→20%、3次廃止
  • 蕨・普通 評定中1:中2:中3=1:1:3(225点満点)→1:1:2(180点満点)、調査書満点335点→290点、調査書換算点は1次・2次とも変更なし、2次定員37%→38%、3次定員3%→2%
  • 蕨・外国語 評定中1:中2:中3=1:1:3(225点満点)→1:1:2(180点満点)、調査書満点355点→310点、1次調査書換算点324点→335点、1次満点834点→835点、2次調査書換算点・2次満点は変更なし

通信制高校の人気上昇について

通信制高校生徒数・実数

上のグラフは、全国の公立と私立の通信制高校の生徒数の実数を示したものです。この20年間で公立の通信制高校の生徒数は徐々に減っていますが、私立の通信制高校の生徒数は着実に増えており、通信制高校全体の生徒数も2019年以降に顕著に増加しています。最近、首都圏の公立高校では募集定員を減らす動きが見られますが、その背景には私立の通信制高校を選ぶ生徒が増えているという背景もあるといえます。

通信制高校の人気上昇に一役買ったのは、東京2020オリンピックでしょう。通信制高校に通いながら世界の舞台で活躍する高校生アスリートの姿が紹介され、興味を持つ子が増えてきて、世間の通信制高校への評価が変わってきたと感じます。

近年はN高校やS高校といった、最先端技術を活用して多彩な経験ができ、おしゃれ感のある通信制高校もできています。自由度の高い環境を活用し、ボランティアに力を入れたり、企業とコラボして面白い取り組みを行う高校生の姿も紹介され、通信制高校が輝いてみえるかもしれません。面接を中心とした申込みで入学が決まることが多いことも、魅力的に感じる受験生が増える要因です。

通信制高校は、自主性を持って勉強や社会的な活動に打ち込みたい、スポーツや芸術で活躍したいなど、明確な目標や強い意思を持った生徒にとっては、時間の都合がつけやすい点でもよい環境です。ただし、実際はそのような生徒はあまり多くはありません。入学してみたものの、やる気が続かずにだらだらした生活を送ってしまう、通学して先生や友達に頻繁に会えない環境を寂しく感じてしまうなど、つまずいてしまうこともよくあります。

進学先として通信制高校を視野に入れる場合、その環境が自分に合っているのか、通信制高校に通うメリットはなにかなどを、しっかり考えていただければと思います。



[筆者紹介]

首都圏中学受験・高校受験に関わるようになって○十年。現在でも多くの私立学校説明会やイベント、研究会などに顔を出し、日々私立学校の情報を収集・発信している。

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