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私立中高進学通信

2022年8月号

Students' Chat Spot

普連土学園中学校

授業の面白さ、先生との距離の近さが何よりの魅力です

 1887年に設立されて以来、キリスト教による人格形成を教育基盤とし、女子教育に取り組んできた同校。高校生徒会の3人に、同校の魅力について語っていただきました。

Tさん(高2/生徒会長)

高校から、囲碁部に入部しました。ルールを覚えながら、先輩との交流を楽しんでいます。

Hさん(高2/生徒会財務)

放送部の部長も務めています。放送部では、動画の撮影・編集やラジオドラマ作りが主な活動。

Sさん(高1/副会長)
Sさん(高1/副会長)

フルート・マンドリン・ベルを扱う音楽部に所属。クリスマス礼拝では、部員全員でミュージックベルを演奏します。

――普連土学園を選んだ理由は?

高校の生徒会は30人ほどで活動中!「高校の生徒会は30人ほどで活動中!」

Sさん
家が近いこともありますが、小学生の頃に見に行った学園祭で、先輩方の優しさや学校全体の温かな雰囲気に触れ、惹かれたからです。入学後の今も、学校に対するそのイメージは変わっていません。

Hさん
体験授業に参加したとき、グラウンドで練習をしていたテニス部の先輩方が、私たちに手を振ってくださったことが印象的だったんです。先輩との距離の近さを感じました。私は放送部に入っていますが、アットホームな雰囲気は、体験授業で感じた通りです。

Tさん
入試当日、試験の合間に受験生同士が笑顔で親しげに話していたり、先生が声をかけてくださったりしたことが印象に残っています。その日は天気も良く、日が射し込んだ校舎がすごくきれいだったんです。それもあって「この環境で学びたい」と強く思ったことを覚えています。

――この学校の特徴は何ですか?

Hさん
朝の礼拝です。礼拝にも種類があり、水曜日に行われるものは「沈黙の礼拝」という、20分間ただひたすらに心を鎮める礼拝です。20分間というと長そうに聞こえますが、集中していると、あっという間なんですよ。「沈黙の礼拝」以外にも、この学校には心を落ち着かせるための機会が多くあります。静かな時間をもつことが、精神的に良い影響をもたらしてくれているように感じます。

Sさん
先生や委員会の委員長、クラスメートの話を聞く礼拝もあります。私自身、人の話を聞くことが苦手だと思っていたのですが、聞き始めると面白くて。中2のときに同級生が話してくれた「人魚姫の物語がもしもハッピーエンドだったら」という想像のお話が今でも強く印象に残っています。

Tさん
一般の生徒は原稿用紙3枚分、委員長など役職のある生徒は、10枚分も話します。自分が話す当番のときはとても緊張しますが、事前に原稿を先生にチェックしていただけるので、自信をもって話すことができます。

――行事について教えてください

毎朝の礼拝から1日がスタートします「毎朝の礼拝から1日がスタートします」

Hさん
高1のときの、エンパワーメントプログラムが印象に残っています。日本に留学中の海外の大学生を招き、4日間をオールイングリッシュで過ごします。私は英語が少し苦手なので不安もありましたが、実際に参加した際は楽しく過ごせました。さまざまな国の留学生が来てくださるので、今まで触れたことのない文化を知る貴重な機会にもなりました。最終日にはパワーポイントを使って英語で発表をするのですが、堂々とやり遂げることができました。留学生と話をするなかで、少しくらい間違えたって大丈夫、と思えるようになったことが大きかったのかもしれません。

Tさん
5月に体育祭がありました。普連土学園にも、運動が得意ではない生徒はもちろんいますが、競技や練習があまりハードではないので心配いりません。失敗しても責めることなく、生徒同士がフォローし合う雰囲気があるんです。

Sさん
あとは学園祭かな。コロナ禍以後はオンラインが中心で、今までと同じようには開催できていないのですが、そのぶん、新しい企画にチャレンジしていきたいです。

――学校の好きなところ良いところを教えてください

Hさん
校内で好きな場所は、職員室前にあるラウンジスペースです。生徒が自由に利用できる場所で、ここで友達と過ごす時間が好きですね。自習などをすることもあります。いいと思う部分は、授業の面白さです。理系の私が日本史を好きになったように、さまざまなことに興味をもたせてくれる先生が多いです。

Sさん
学校の良いところは、やっぱり先生です。授業がわかりやすいのはもちろんのこと、親身になって相談にも乗ってくださいます。中学のとき、私は生徒会の副会長に立候補しましたが落選してしまい、自信をなくしてしまったんです。高校で副会長に立候補するときも不安でいっぱいだったのですが、当時の担任の先生と話をしたところ、「今までの頑張りをみんなも見てくれているはずだよ」と背中を押してくださり、立候補する勇気をいただきました。

Tさん
私も2人とほぼ同じで、この学校の魅力は先生だと思っています。普連土学園の先生は、本当に優しい方ばかりなんですよ。以前、進路について相談をした際、お忙しいタイミングだったので、お昼休みに5分だけ時間をいただけるようお願いしたのに、結局はお昼休みの間ずっと真剣にアドバイスをくださいました。その先生だけではなく、ほかの先生も私が興味のあることを覚えていてくださり、「こういうことが好きなら、こんな選択もあるんじゃない?」と具体的なアドバイスをくださいました。私は今まで、弁護士になりたいと思っていたのですが、生徒会で海外の学校とのやり取りを経験したことで、英語を使って世界を舞台に働きたいという気持ちが芽生えました。生徒会活動でも、私たちがやりたいことに対し、先生から助言や提案を数多くいただけるので、心強さを感じています。

――好きな教科は何ですか?

制服にはスラックスもあります 動きやすくてお気に入り「制服にはスラックスもあります 動きやすくてお気に入り」

Hさん
私は理系ですが、日本史が好きです。過去の出来事や人の交流などが、巡り巡って現在につながっていると思うと、非常に興味深いですね。先生の授業が面白いのも、日本史を好きになった大きな要因だと思います。

Tさん
私は中国史に興味があるので、世界史の授業が好きです。高1のときに、世界史の先生が紹介してくれた司馬遷の「史記」を読みました。高2になってから、漢文の授業でその「史記」を原文で読む機会があって、漢文の面白さにも目覚めました。

Sさん
私は英語が好きです。インターナショナルスクールに通っていましたし、家族で上海に住んでいたこともあって、昔から英語に親しんでいました。特に好きなのはオーラルコミュニケーションで、ネイティブの先生と話すことが楽しいです。生徒会でも得意な英語を活かせる企画に携われる機会があり、大きなやりがいを感じています。

(この記事は『私立中高進学通信2022年8月号』に掲載しました。)

進学通信 2022年8月号
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