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私立中高進学通信

2025年7月号

保護者の私学ライフ

東京農業大学第三高等学校附属中学校

先生方の温かな対応で
親も子どもも成長しています

保護者会の本部役員を務める保護者の皆さん。

「保護者同士の交流も盛んです」
保護者会の本部役員を務める保護者の皆さん。

 保護者会の役員をすることで、先生方との交流も多くなり、子どもの話からだけではわからない学校の様子を把握できるそうです。熱心な指導をしてくださる先生方への感謝の気持ちを伺いました。

学校の力になれればと
自主的に活動する

――中学の保護者会役員にはどのような役割があり、主にどのような活動をしていますか。

Mi・Nさん。中学本部役員を務める。中3男子が在学中。Mi・Nさん。
中学本部役員を務める。中3男子が在学中。

Miさん
中学は各学年2クラスで、それぞれのクラスに3名ずつ委員がいます。その中から各学年1名ずつが本部役員を務めます。役員はクラス委員の取りまとめや、保護者と先生方との連絡などを務めています。中高が合同で行事をすることもあるので、その打ち合わせに出ることもあります。

Maさん
年間を通じての大きな活動は、文化祭で学校を訪れる小学生やその保護者に、この学校の良さを体験してもらうお手伝いをすることです。本校は科学的な体験を重視しており、文化祭でも受験生にクエン酸と重曹でバスボム(入浴剤)づくりを体験してもらうコーナーを設けています。私たちは在校生と共に、そのお手伝いを担当します。同時に、保護者からの相談にもお答えします。この活動は学校から依頼されたものではなく、保護者が自主的に行っていることです。

Miさん
文化祭に来る受験生の親御さんは、学校選びに不安な気持ちを抱えているので、自分たちの経験をお話しすることで、少しでも学校の力になれればという思いでやっています。そのほかには、中学の卒業時期に保護者会の主催で、生徒たちが先生に感謝する会を開催しています。また、つくば市のJAXAで宇宙のことを勉強するなど、保護者と先生が一緒に学ぶバス旅行も企画しています。

――どのような思いで保護者会の役員を務めていらっしゃいますか。

Iさん
息子が家ではあまり話さないことや、入学当初は中学に知り合いがいなかったこともあって、学校の様子がよくわからず、情報を得たいという思いがありました。先生から「お子さんの成長を一緒に見守りましょう」とお声がけいただいたことにも心を動かされました。役員になってみると、先生方と話す機会が増え、子どもの様子もわかってよかったと思います。

Miさん
私も息子から得られる情報が乏しいので、情報を得たいという気持ちがありました。役員の仕事をするなかで、上の学年の保護者の方や高校生の保護者の方とも交流ができ、いろいろな話を聞いて、この学校のことがよくわかってよかったと思っています。

Ma・Yさん。中学本部役員を務める。中1女子、高1女子が在学中Ma・Yさん。
中学本部役員を務める。中1女子、高1女子が在学中。

Maさん
下の娘が生まれた頃にこの学校が開校して、いい学校だなと思っていました。そんなこともあり、学校のために自分にできることがあればやらせてほしいという思いでした。ほかの皆さんもそうですが、嫌々やっている方はいません。そういう伝統があると感じています。

先生が優しく見守ることで
生徒の良いところを伸ばす

――お子さんの成長の様子を踏まえ、東京農業大学第三高等学校附属の魅力はどこにあると感じていますか。

I・Cさん。中学本部役員を務める。中2男子が在学中I・Cさん。
中学本部役員を務める。中2男子が在学中。

Iさん
息子は勉強でわからない部分があっても先生に質問したがりません。それを先生に相談したところ、「こちらからも声をかけてみますね」と予想外の返事がありました。そんなことまでしてもらえるのかと驚きました。また、褒めることが上手な先生が多く、子どももそれが自信につながったのか、勉強に身を入れるようになりました。以前は電車などの乗り換えが苦手でしたが、今は友達とどこへでも出かけるようになりました。

Miさん
うちは、好きな教科は熱心に勉強しますが、それ以外の教科はあまり勉強しません。親としては心配ですが、先生は良いところを伸ばそうという姿勢で優しく見守ってくださいます。「時期がくれば成長していくので心配いりません」と安心させてもらえます。必要以上に負荷をかけず、ある意味のびのびさせてもらえるのは、うちの子どもには合っているのかなと思います。最近は海外留学への意欲も口にするなど、自立心も芽生えてきたようで、成長を感じます。何はともあれ、毎日きちんと学校に通っているので、楽しんでいるのだろうと思っています。

Maさん
私は、勉強面での評価が正当にされていると感じます。例えば勉強を一生懸命頑張って試験の成績が上がれば、その努力をきちんと評価してくださいます。また、定期試験の採点結果は、たいていの場合は次の授業で返してもらえるとのことで、先生方の努力は大変なものだろうと思います。また、学内塾が設置されていることも、面倒見の良さの一つだと感じています。そんな環境のおかげか、娘は楽しく勉強へ取り組むようになりました。生活面で問題があった時でも、いつも気にかけてもらっていたので、早めに解決できました。そうした場面でも頭ごなしに叱るのではなく、子どもに寄り添って、本人の気持ちにも理解を示してくださいました。そのおかげで、また頑張ろうという気持ちになれたのだと思っています。

――これから中学受験を考えている方に向けて、この学校のおすすめポイントを教えてください。

Maさん
校長先生を筆頭に、先生方の熱意や温かさが、学校のすみずみにまで行き渡っている印象です。保護者の声に耳を傾け真摯に応えてくださり、子どもだけではなく親も共に成長できます。東京農業大学の附属校なので、土の温かみが感じられるのかもしれません。

Miさん
体験を重んじる実学教育を実践しているところがおすすめポイントです。校内でヒラメの養殖をしていますし、東京農業大学に行ってみその醸造体験ができるなど、附属校ならではの特色もあります。進路も幅が広く、選択肢の多さが魅力です。

Iさん
高校卒業後の進路として、学部・学科の多い東京農業大学への内部推薦もありながら、ほかの大学にもチャレンジできます。息子は生物が好きで入学前の学校説明会でヒラメの養殖や新巻き鮭づくりができることに、すでに心を奪われていました。緑が多い環境なので、カブトムシなどの生き物に触れ合えることもうれしかったようです。入学後には、先生に温かく褒めてもらえて、とても充実しているようです。この恵まれた環境で充実した学校生活を過ごせるのは、中高一貫校ならではのメリットだと思います。

「親身になって子どもの面倒をよく見てくださっている学校の力になれれば…」と話す保護者の皆さん。

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