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私立中高進学通信

2025年7月号

未来を切り拓くグローバル教育

秀明中学校

中2と高1の生徒全員が
『イギリス英語研修』

1992年から続く『イギリス英語研修』。生徒は、英語のレベル別に8~10名の少人数制クラスに分かれてレッスンを受けます。また、歴史的な建造物や名所を訪れ、見聞を広げます。

1992年から続く『イギリス英語研修』。
生徒は、英語のレベル別に8~10名の少人数制クラスに分かれてレッスンを受けます。
また、歴史的な建造物や名所を訪れ、見聞を広げます。

 イギリス人の専任教員5名から日常的に“生きた英語”を学び、その力を、本場イギリスにある秀明学園系列の教育施設で2度の現地研修を通じて試します。

グローバル人材を育成する
英語に特化した『SEC』

『全寮制』『中高一貫』『全人英才教育』を柱とし、イギリスのパブリックスクールをモデルに創立された秀明。校訓「知・技・心」のもと、知性・技術・人間性をバランスよく備えた人材の育成をめざしています。なかでも力を注いでいるのが英語教育。国際人としての素養を育むため、英語指導の国際資格『TESOL(英語を母語としない人への英語教授法)』をもつ5名のイギリス人専任教員が、日々の授業を担っています。

 すべての英語教員がイギリス出身であるのは、英語の本場にこだわる同校ならではの方針です。創立者・川島寛士先生が、英語の源流である“ブリティッシュイングリッシュ”に重きをおいていたことが、その背景にあります。

 中学には『医進・特進コース』『総合進学コース』のほかに、国内の難関大学や海外の大学に進学し、外交官など英語力を活かした仕事に就きたい生徒に向けたコースとして『SEC(スーパーイングリッシュコース)を用意。SECでは、英語の授業はすべてオールイングリッシュであり、公立中学校の約4倍もの授業時間をかけて、英語の4技能を鍛えます。家庭科や音楽や美術の授業も日本人教員とのチームティーチングで行われています。

 高1からは進路によって『難関国公立大学進学コース』『医学部進学コース』『総合進学コース』の3つに分かれます。『SEC』の生徒はどのコースに進んでも、英語は抜き出し授業で学び、英語の力にさらに磨きをかけていきます。『SEC』から『医学部進学コース』へ進み、国境なき医師団に入り、途上国の人々に尽くすことを目標に医師をめざす生徒もいるそうです。

ネイティブ教員と交流できる
『イングリッシュサロン』
英語の授業風景。ネイティブ教員によるオールイングリッシュの授業は『SEC』だけでなく、『医進・特進コース』や『総合進学コース』でも週に数回行われています。また、一定の英語力があれば、他のコースから『SEC』への編入も可能です。英語の授業風景。ネイティブ教員によるオールイングリッシュの授業は『SEC』だけでなく、『医進・特進コース』や『総合進学コース』でも週に数回行われています。また、一定の英語力があれば、他のコースから『SEC』への編入も可能です。

 身につけた英語力を、全員が海外で実践する機会---それが短期留学プログラム「イギリス英語研修」です。中2で2週間、高1で約3週間、本場イギリスでの生活と学びを通して、実践的な英語力を磨きます。訪問先は、ロンドンの南東に位置するカンタベリー。世界遺産に登録されたカンタベリー大聖堂がそびえるこの街には、国立ケント大学があります。この大学の敷地内にあるのが、秀明学園系列の高等教育施設『チョーサー・カレッジ・カンタベリー(CCC)』です。研修中は「CCC」の寮で生活し、施設内での英語レッスンに加え、ケント大学の学生や地元の人々との交流を通じて英語力を試します。大英博物館やナショナル・ギャラリー、ドーバー海峡の訪問を通して、イギリスの歴史と文化にも深く触れます。

 この研修の大きな特色は、中2で訪れた『CCC』を高1で再訪することで、自分の英語力がいかに上達したかを実感できること。この体験が自信と達成感を生徒に与えているのです。

 こうした独自の英語教育は2025年4月に新校舎が誕生したことで、さらに進化を遂げようとしています。その拠点となるのが『イングリッシュサロン』。放課後はこの空間でネイティブ教員と英会話やゲームを楽しんだり、英語やビデオを鑑賞したりするアクティビティが開かれています。中学生から高校生まで参加は自由です。『イングリッシュサロン』を活用することで『イギリス英語研修』で培った英語力を維持したり、発展させたりすることができます。

2025年4月に新校舎が始動!
『SEC』の生徒が学んでいる新しい教室。今年の4月から使用されています。新校舎にはWi-Fiが完備され、全教室がICT教育に対応。2026年の4月には全面ガラス張りの食堂も完成する予定です。『SEC』の生徒が学んでいる新しい教室。今年の4月から使用されています。新校舎にはWi-Fiが完備され、全教室がICT教育に対応。2026年の4月には全面ガラス張りの食堂も完成する予定です。
新校舎の4階にある『イングリッシュサロン』。木のぬくもりにあふれた快適な空間です。
生徒インタビュー
現地の先生や街の人たちと
英語でコミュニケーション
A・Tさん(高2)A・Tさん(高2)

 秀明は全寮制なので、カンタベリーでの寮生活にもすぐに溶け込めました。ただし、英語の授業は緊張の連続でした。すでに英検準2級に合格していたものの、聞き取れなかったり、思うように単語が出なかったりしたのです。高1で再びイギリスを訪れた時は、先生やカンタベリーの街の人たちとコミュニケーションが図れ、英語力がかなりついていることを実感しました。今は『イングリッシュサロン』で、ネイティブの先生と楽しく会話しています。


千年以上も前につくられた建物が
街中にあることに感動
H・Mさん(高3)H・Mさん(高3)

 私は高校から入学したので、『イギリス英語研修』に参加するのは高1が初めてでした。現地ではケント大学で学ぶ学生の方々にインタビューをします。イギリスの方々は、フレンドリーに答えてくださいました。街並みに身をおいて感動したのは、千年以上も前の建物が残っていること。イギリスには大きな地震がないためだそうです。現地を訪れて初めて知ることばかりで、視野が大きく広がりました。


海外生活から帰国後に『SEC』で学び
中3で英検1級に合格
N・Rさん(高3)N・Rさん(高3)

 私は中2の時に帰国し、秀明の『SEC』に編入しました。現地のインターナショナルスクールで身につけた英語力を維持させながら学ぶことができ、中3で英検1級に合格しました。高1の『イギリス英語研修』では、英語の力をさらに鍛えられたと思います。『CCC』の寮でルームメートだったH・Mさんとは、ともに生活することで絆も強まりました。将来は英語力を活かし、国際社会に貢献できる仕事に就きたいです。

コミュニケーションスキルを
向上させる近道は「話すこと」
ジェイソン・デムステッダー先生(英語科主任)ジェイソン・デムステッダー先生(英語科主任)

 本校の英語科では、文法やライティング、リーディングなど大学入試に対応できる英語力とともに、英語でコミュニケーションできるスキルを身につけることに重点をおいています。このスキルを向上させる近道は、私たちネイティブの教員と積極的に言葉を交わすことです。そこで、私たちは生徒の緊張感を解きほぐし、自分から話したくなるような雰囲気づくりを心がけています。また、ステップを踏んで英語の力を高められるように、日本の英検だけでなく、ケンブリッジ英検の受検を生徒にすすめています。

進学通信 2025年7月号
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