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私立中高進学通信

2021年9月号

中学入試のポイント

武蔵野中学校

表現力・思考力を活かす
『適性検査型入試』を実施

2022年度、教科横断型で公立中高一貫校の入試に準じた内容の『適性検査型入試』がスタートします。
試験結果のフィードバックを当日送付

 グローバル化・多様化・デジタル化の加速によって急激に変化する社会に対応し、身につけた知識を活かす知恵と実践力を有する生徒の育成をめざす同校。10年後、生徒たちが世界に羽ばたき活躍するために、「実践的英語力」「コミュニケーション力」「自己実現力」の3つの力を大切にして、生徒一人ひとりの潜在能力を伸ばす教育を実践しています。

 中学入試においても、受験時の学力だけではなく、受験生の潜在能力に目を向け、小学校時代に力を入れてきたことを活かす得意型入試『アクティブ入試』を実施しています。

 2022年度からは新たに、教科横断型で公立中高一貫校の入試に準じた内容の『適性検査型入試』を導入します。浅見尚次郎先生にお話を伺いました。

「公立中高一貫校は募集定員が少なく、実力があってもなかなか合格に至らないケースがあると聞いています。本番前の練習として本校の入試を利用してもらうことはもちろんですが、公立中高一貫校をめざし、思考力や表現力を高めたその努力を本校で発揮してもらえたらと考え、適性検査型入試を導入しました。今までの努力を糧に、6年間で大きく飛躍し、本校のリーダーとなって活躍してくれることを期待しています」

 同校の『適性検査型入試』では、2月1日(火)にⅠ・Ⅱ・Ⅲ型、2月2日(水)にⅠ・Ⅱ型の試験が行われます。Ⅰ・Ⅱ型は公立中高一貫校共同問題に対応し、Ⅲ型は東京都立白鷗高等学校附属中学校、東京都立大泉高等学校附属中学校の独自問題に対応しています。

「合格発表は当日に行います。結果とともに、解答について良かった点や改善点など、具体的なワンポイントアドバイスをメールで送付する予定です。公立中高一貫校の一般枠募集は2月3日(木)に行われますので、その際に受験生が学習してきたことを最大限に発揮できるようなアドバイスを送りたいと思っています。
 本校は6年間を通じて、部活動や行事、海外研修や海外留学など、生徒がさまざまなことに挑戦する機会やプログラムが充実しています。教員は、生徒自身が能力を発揮できる場面を見つけることを後押ししながら、成功体験を積み重ねて、力を伸ばし、希望する進路に進めるように学校全体で見守っています。
 また、進路指導や学習のサポートをする『武蔵野進学情報センター』があり、午後9時まで学習できる自習スペースにはサポーターが常駐し、的確なアドバイスを受けられます。予習・復習から、定期テスト対策、大学受験対策まで、生徒の目的に合わせて学ぶことができます。公立中高一貫校の受検を考えてきた受験生にとっても、良い環境が整備されているので、ぜひ『適性検査型入試』に挑戦してほしいです」

潜在能力を評価する 『アクティブ入試』

『アクティブ入試』は、2022年入試で4年目を迎えます。

「『アクティブ入試』では、小学校生活で取り組んできたこと、自分が成長したことを振り返り、『アクティブシート』に40分間で記入します。その後、シートの内容について面接官との質疑応答に臨みます。スポーツや習い事の活動だけではなく、小学校の委員会活動や自由研究、読書感想文への取り組みなど、頑張ってきたことを幅広く振り返ってほしいです。取り組みの中で得た学びや気づき、それを活かそうとする姿勢、表現する努力や工夫を評価します。『アクティブ入試』の学科試験は、国語か算数のどちらかを選択します。2科・4科の入試問題と同じ問題ですが、基礎的な出題が多く、小学校の学習が身についていれば、それほど心配はありません」

 スポーツや習い事を続けるため、『アクティブ入試』を選ぶ受験生も多いようです。

「入学後、水泳や卓球などの部活動に所属する生徒もいれば、クラシックバレエなどで引き続き校外で活躍する生徒もいます。やりたいことと学習をバランス良く両立させ、成績を伸ばしている生徒が多いです。自分がやってきたことを糧にして、学校生活をより良く過ごしている姿に、周囲も好影響を受けています」 

進学通信 2021年9月号
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