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私立中高進学通信

2021年8月号

注目! News and Topics

目黒学院中学校

ポールダンス日本一に輝いた生徒の
世界を見据える夢を全力でサポート

ポールダンス界の新星として注目されるS・Yさん。アクロバティックな技が光ります。

ポールダンス界の新星として注目されるS・Yさん。アクロバティックな技が光ります。

先生方が夢を全力で
サポートしてくれます
S・YさんS・Yさん

 ポールダンスの国内コンテストで2年連続優勝を果たした実績を基に、スポーツや芸術文化の活動歴を評価する2021年度の総合能力入試で同校に入学したS・Yさん。

「夢は世界中の人を笑顔にすること」と目を輝かせる中1生の彼女にとって、「手厚い少人数制教育」や「充実したグローバル教育」、そして「人生をデザインする力を育む指導」といった同校の教育はぴったりだったようです。

――ポールダンスを始めた年齢ときっかけを教えてください。

「小3の時にYouTubeでキッズポールダンサーの演技を見たことがきっかけです。すごくカッコよかったし、なんとなく『自分にもできるかな』と思ったんです。私はもともと性格がポジティブなので、どんなことでもやる前から『たぶんできる!』という感じで飛び込んでみるんです」

――普段は週に何日くらいダンスのレッスンに通っていますか?

「週に4日、放課後に通っています。ただ、大会の前になるとほぼ毎日で、レッスン場で宿題をやることもありました。昨年はコロナ禍で大会が中止になってしまったので、その分、学校説明会への参加など、中学受験の準備をしました」

――目黒学院を選んだ決め手は?

「まず総合能力入試があったこと。それから学校見学をした時に『中高生の間に留学したいんです』と先生に相談したところ、『全力でサポートします』と言ってくださって、絶対この学校に入りたいと思いました」

――留学の目的はやはりポールダンスですか?

「はい。ポールダンスで出会った1歳年上の親友と、『一緒に世界大会に出場したいね』という話をしています。私が指導を受けている先生は世界チャンピオンの方なのですが、世界に挑戦する日本人ポールダンサーはまだまだ少ないので、自分がもっと切り拓いていきたいんです。それと『アメリカズ・ゴット・タレント』といういろいろなジャンルのパフォーマーが出場できるテレビのオーディション番組にも挑戦したいです。だから留学するとしたら、やっぱりアメリカを考えています。英語をしっかり身につけて、『たぶんできる』の精神で突き進みたいです」

先輩・後輩の壁がなく
全校生徒が仲間です

――目黒学院は英語教育が充実しています。学習の進度はどうですか?

「少人数制なので、先生がていねいに教えてくださいます。わからないことや確認したいことを、放課後気軽に質問できることもうれしいです。留学という夢も、英語に力を入れているこの学校の授業を受けることで、さらに具体的になりました」

――そのほかに少人数制の良さを感じるところは?

「クラスどころか全校生徒が仲良しです。中学には先輩・後輩の上下関係が厳しいイメージがあったのですが、むしろ先輩方が『ウェルカム!』という感じで仲間に入れてくれたことがうれしかったです。生徒会に立候補したのも、仲の良い先輩に『中1から誰か出てくれない?』と声をかけてもらったことがきっかけで、同級生の女の子と一緒に参加しました。充実した学校生活で、毎日とても楽しいです」

――現在、ポールダンスではどんなことを頑張っていますか?

「ポールダンスは大きく分けてアートと競技の2種類があるのですが、私は点数を競うよりも個性で勝負したいので、アートを追求していこうと思っています。ただ、アートの大会に出場できるのは16歳からなので、それまでにきっちり技術を磨くことを毎日頑張っています」

――将来の夢を教えてください。

「私はとにかく人を笑わせるのが大好きで、ポールダンスの演技でも面白おかしい喜劇をやりたいんです。悲劇をやるダンサーは多いのですが、泣かせるより笑わせるほうが実は難しいと思うんです。だからこそ喜劇にチャレンジしたいし、泣き顔よりは笑顔を見るほうがうれしいじゃないですか。将来は世界中の人たちを笑わせに行きたいです」

中1生は14人。男女の壁もなく、入学してすぐにみんな仲良くなりました。中1生は14人。男女の壁もなく、入学してすぐにみんな仲良くなりました。
大会前には朝練をしてから登校することも。ポールダンスと学校生活、どちらも頑張っています。大会前には朝練をしてから登校することも。ポールダンスと学校生活、どちらも頑張っています。
少人数制なので、授業でも一人ひとりに発表できる機会がたくさんあります。少人数制なので、授業でも一人ひとりに発表できる機会がたくさんあります。
世界で通用する英語力を養成する同校。会話やプレゼン能力を重視した授業が展開されます。世界で通用する英語力を養成する同校。会話やプレゼン能力を重視した授業が展開されます。
生徒の意欲的な取り組みを尊重しています
今関大輔 先生(中1担任)
今関先生は数学科担当。ホームルームは先生のお話でいつも盛り上がります。今関先生は数学科担当。ホームルームは先生のお話でいつも盛り上がります。

 S・Yさんはとにかく明るくて、物怖じしない性格。すべての生徒が意見を言えるクラス作りをめざしていますが、彼女は幅広い年齢層の人たちと交流してきた経験があるからか、自分の意思を伝える力をすでにもっていました。また目的意識をもって取り組んできているため、授業にもとても熱心に臨んでいます。

 本校のスローガンは「自律から自立へ」。中1では自分の感情をコントロールして行動に移す「自律心」を養ってもらいたいので、教員はなるべく見守る姿勢を心がけています。もちろん教員が入るべき場面もありますが、生徒一人ひとりの状況を見定めながら、その時々に合わせたフォローや成長への後押しができるところが少人数制の利点です。彼女も今後ポールダンスと学業の両立に迷うタイミングがあるかもしれませんが、現時点では本人のペースに任せています。

 課外活動でも部活動でも、生徒が意欲的に取り組んでいることを尊重するのが本校のモットーです。何より私個人としては、学業の成績や活動の結果も大切ですが、生徒みんなに輝いてもらいたいのです。彼ら彼女らがのびやかに大人へ成長していくためのサポートを全力でしたいと思います。

進学通信 2021年8月号
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