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私立中高進学通信

2021年8月号

集まれ同窓会

桐朋女子中学校

知ってほしい母校の魅力
卒業生が発信する
“今を生きる卒業生の姿”

卒業生の力を協創・結集して“原点”である母校の素晴らしさを発信しています!
岡西佑奈さん(右)は女優の道を経て、書道家として活動の幅を広げています。中国の天津で、書道パフォーマンスを行いました。田邊真理子さん(左)は国語科の教員です。バスケットボール部のコーチを務めています。

岡西佑奈さん(右)は女優の道を経て、書道家として活動の幅を広げています。中国の天津で、書道パフォーマンスを行いました。
田邊真理子さん(左)は国語科の教員です。バスケットボール部のコーチを務めています。

それぞれの道で活躍する卒業生6人が「多くの人に母校の魅力を伝えたい」という思いでチームを結成し、インスタグラムアカウント『TOHO GIRLS OG』を立ち上げました。チームの中心である2人の卒業生、岡西佑奈さんと田邊真理子さんに、立ち上げのきっかけや反響について聞きました。

――「『TOHO GIRLS OG』を見ました」「フォローしました」と、卒業生や在校生、受験生や保護者から多くの声が届いているそうですね。インスタグラムのアカウントを立ち上げたきっかけを教えてください。

岡西さん
2020年6月に、吉祥寺駅公園口のデジタル広告で、母校をイメージしたストップモーション動画作品が流れました。個性的な仲間と過ごした宝物のような6年間と、その後それぞれの歩む道が表現されている素晴らしい動画は、卒業生の作品でした。

感銘を受けて、「私も母校への感謝の気持ちを形にしたい」「より多くの方々に母校の魅力を知ってほしい」という思いで、何かできないかと同級生に声をかけました。

田邊さん
卒業して15年が経ち、同級生の状況や仕事もさまざまですが、「こよなく愛する母校の良さを知ってほしい」という同じ志を持つメンバーがすぐに6人集まり、今では8人のメンバーで活動しています。

卒業して以来、久しぶりに会う人もいれば、存在は知っていたものの、話すのは初めてという人もいます。でも、すぐに打ち解けて、何をするか、どんなふうに進めるかをメンバーでとことん話し合いました。

岡西さん
たくさんのアイデアの中から、インスタグラムのアカウントを運営することに決めて、記事の投稿頻度や内容、めざすフォロワー数など、細部まで意見を出しながら決めていきました。在校中、文化祭や体育祭などで、みんなが熱い気持ちをぶつけ合いながら、目標を決めて、一つのことを成し遂げた時の気持ちを思い出しました。

卒業した今も同じように、より良いものを作り上げるために、忌憚のない意見を交わし合えるのは、個性を認め合える環境で自主性を高めるという、母校での学びが土台にあるからこそだと感じました。

田邊さん
メンバーの職業はさまざまで、岡西さんは書道家、私は母校で国語科の教員をしています。デザイン会社や大手企業勤務、フリーアナウンサーなど、それぞれの道で奮闘するメンバーが、個性と特技を発揮して、役割分担をしながら進めています。

岡西さん
「今を生きる卒業生の姿を発信して、母校の魅力を伝える」ことをテーマに、記事の作成を始めると、インタビューに協力してくださる方たち、写真家、デザイナーの方をはじめ、多くの卒業生の力が集まり、改めて母校と卒業生の魅力を感じて、誇りに思います。

2020年9月に配信をスタートすると、卒業生をはじめ、在校生や受験生、保護者の方からも「投稿が楽しみです」「学校の良さを知りました」「協力できることはありますか」など、うれしいコメントをたくさんいただきました。

田邊さん
卒業生のインタビューをはじめ、受験生に役立つ情報を紹介する『ママが知りたい桐朋女子のこと』というコラムや、在校生の活動を紹介する投稿もあります。学校の公式ホームページにアカウントのリンクを貼っていただいていますので、ぜひご覧ください。

――母校の学びで、今も大切にしていることを教えてください。

岡西さん
高2・高3を “Cブロック”と呼びますが、Cブロックの時間割は自分で作成します。何を学びたいか、将来どんなふうに生きていきたいかを考え、自分の意思で授業を一つひとつ選びます。失敗もありますが、切り替えながら、じっくり自分と向き合う姿勢は、書道家をめざす過程の土台になりました。そして、努力は報われると信じられる環境で学べたことに感謝しています。

田邊さん
母校の教員になって思ったのは、報われるまで努力し続けられる力を育む校風が伝統的にあるということです。

インタビューした卒業生の方々も、しっかり自分の人生を歩いていて、その原点は、母校で培った「創造力」や「自分の個性を最大限に活かす力」にあると思いました。

岡西さん
一人ひとりの個性を認めて伸びていくよう、先生方が見守り支えてくれていたことに、卒業してから気づく場面も、これまでたくさんありました。

「生きる力」を育む教育が求められていますが、母校では、伝統的に行われてきた教育だと感じます。そのことが多くの人に伝わるよう、配信を続けていきたいです。

日頃はオンラインツールを活用しているメンバーが、スケジュールをやりくりして母校に集まりました。日頃はオンラインツールを活用しているメンバーが、スケジュールをやりくりして母校に集まりました。
『TOHO GIRLS OG』は同校の公式ホームページからリンクしています。『TOHO GIRLS OG』は同校の公式ホームページからリンクしています。

(この記事は『私立中高進学通信2021年8月号』に掲載しました。)

桐朋女子中学校  

〒182-8510 東京都調布市若葉町1-41-1
TEL:03-3300-2111

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