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私立中高進学通信

2021年2・3月合併号

実践!私学のグローバル教育「授業(学校生活)」

城西大学附属城西中学校

日常に調和する国際交流を通じて
グローバルな教養を身につける

世界7カ国16校の姉妹校・提携校との交流により、多くの留学生を受け入れている同校。学校生活の中で自然に国際交流ができるグローバルな環境が整っています。
留学生との交流は、異文化理解につながる大切な経験です。

留学生との交流は、異文化理解につながる大切な経験です。

国際感覚を養う
毎日の交流・体験・対話

 豊かな人間力・語学力・国際感覚を養い、グローバル社会に貢献できる人材の育成をめざす同校。1982年、アメリカ・オレゴン州のスイートホームハイスクールとの姉妹校締結以来、38年の国際交流には歴史とノウハウがあります。現在は、アメリカ・カナダ・オーストラリア・韓国・中国・台湾・ニュージーランドに姉妹校・提携校があり、多くの留学生を受け入れています。

「本校から留学するだけでなく、留学生や帰国生の受け入れを強化することで、学校生活を通して、すべての生徒が国際交流できることを大切にしています」と話すのは、国際交流推進委員長で英語科の高橋嵩先生です。

「現在もドイツとフランスからの長期留学生が一緒に学び、文化祭や校外学習などのイベントにも参加しています。コロナ禍でも国際交流の機会を絶やさぬよう、今後計5名の長期留学生を受け入れる予定です。毎日の留学生とのコミュニケーションは、生徒がグローバルな感覚を養う土台となります。

 留学生の学校生活を見て、自分も留学したいと意欲を持つ生徒が増えました。海外研修の体験を踏まえ、海外の大学への進学を決めた生徒もおり、生徒の視野がグローバルに広がっていることを実感しています」(高橋先生)

6名のネイティブ教員が英会話の授業を担当。中学では約15名のレベル別少人数クラスで、きめ細かな指導が行われています。6名のネイティブ教員が英会話の授業を担当。中学では約15名のレベル別少人数クラスで、きめ細かな指導が行われています。
留学生は高1のホームルームクラスに所属し、校外学習などの行事にも参加します。留学生は高1のホームルームクラスに所属し、校外学習などの行事にも参加します。
自己肯定感を高め、自分のキャリアを見つめる
海外研修の新プログラム
教頭/神杉旨宣先生教頭/神杉旨宣先生

 留学プログラム(長期・中期・短期留学)が充実している同校では、2020年度から2つの新しい海外研修のプログラムを実施する予定でした。

 中3のオーストラリア研修は、全員参加で実施される2週間の短期留学で、ホームステイしながら現地校で学びます。

「従来は希望者が参加していたプログラムを、全員参加の修学旅行で実施する予定でした。ホームステイをしながら、複数の提携校に分かれて授業を受けるものです。感性豊かで意欲のある時期に異文化を体感し、これまでの学習や取り組みの成果を実感して、自信をつけてほしいと考えたプログラムです」(教頭/神杉旨宣先生)

 もう1つは、高2のハワイへの修学旅行です。

「ハワイへの修学旅行は、キャリア教育やSDGsの視点を組み入れたプログラムです。現地の商工会議所と連携して、ハワイで活躍する日系人のプレゼンテーションを聞いたり、企業を訪問したりします。ハワイの大自然を題材に、環境問題や持続可能な開発などについても考えたり、現地の大学生と交流したりします。
 修学旅行では、ハワイ・台湾・国内から選択します。台湾では姉妹校の生徒との交流が中心となります。国内は種子島・屋久島を訪問するプログラムを用意しています」(神杉先生)

 いずれも異なる環境や文化の中での経験を通じて、自らをステップアップさせる機会となるプログラムです。コロナ禍で延期になりましたが、世情を注視しながら、今後も準備・計画が進められます。

タブレット端末を活用し
各教科で特色あるICT教育を展開

 同校では、全員が学校配付のタブレット端末を使用しています。Classiやロイロノートを駆使し、連絡事項の配信や家庭学習の提出はもちろん、各教科の授業で積極的に活用され、特色あるICT教育が行われています。

 たとえば中3の社会科では、地方公共団体についての授業で活用しています。都市を設定し、産業や文化を広めて活性化するためのキャラクターをタブレット端末で作成し、その意図や役割をプレゼンテーションします。

先生より一言
英語は中1から週7時間
中3では全員留学
国際交流推進委員長/英語科・高橋嵩先生国際交流推進委員長・英語科/高橋嵩先生

 アメリカ・イギリス・カナダ・オーストラリアと、国籍がさまざまな6人のネイティブ教員が英会話の授業を担当しています。

 中1の英語の授業は週7時間で、そのうち3時間が英会話の授業です。英語4技能をバランス良く伸ばして、中3のオーストラリア全員留学につなげます。


多様性を認めて
切磋琢磨できる環境です
入試企画部/国語科清水康史先生入試企画部・国語科/清水康史先生

 ハロウィンパーティーやクリスマスパーティーなど、ESS部や国際交流委員会の生徒が主催するイベントも盛んです。

 国際交流に力を入れるなかで、個性や多様性を受け入れ、お互いに認め合える生徒が集まっています。切磋琢磨しながら高め合う環境で、のびのび過ごせる学校です。

(この記事は『私立中高進学通信2021年2・3月合併号』に掲載しました。)

進学通信 2021年2・3月合併号
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