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私立中高進学通信

2021年2・3月合併号

実践!私学のグローバル教育「授業」

専修大学松戸中学校

ISAプログラムなどで
実践的な英語を使いこなす

「使える英語」を育成するため、普段の授業はもちろん、さまざまな教育プログラムが実施されています。
ISAプログラムでは、外国人留学生と英語でコミュニケーションを図り、互いの将来の夢などを語り合います。

ISAプログラムでは、外国人留学生と英語でコミュニケーションを図り、互いの将来の夢などを語り合います。

充実した授業と
多角的なプログラム

「使える英語」の習得を目標に掲げる同校では、英語の授業時間を豊富に確保し、4技能を着実にステップアップさせるための多角的なプログラムを展開しています。

 中1から英語の授業が週に7時間あり、うち2時間はネイティブ教員と日本人教員のチーム・ティーチング体制で、楽しみながら英語の「話す」「聞く」力を伸ばしていきます。また、継続して英語を学び、学習意欲を高めるために、2020年度からは、中1・中2生に「スタディサプリENGLISH」という実践型のトレーニングを実施しています。

 中3の修学旅行は、中学で育んだ英語力を発揮し、異文化に触れる目的でアメリカ・ネブラスカ州に行き、現地のサマースクールなどで学びを深めます。そして帰国後、その記憶も新しいうちに実施される取り組みがISAプログラムです。修学旅行から帰国して1週間後の7月(2020年度は修学旅行が中止になったため11月に実施)に、日本の大学や大学院に留学しているアジアを中心とする学生たちを20〜30名招待し、2日間英語で交流するプログラムです。互いに英語を母国語としない者同士が、自己紹介、ディスカッション、それぞれの夢の紹介などを行います。また、生徒たちはグループで日本の良いところを紹介したり、一人ひとりが将来の目標とそれをどう実現するかなどを英語でプレゼンテーションしたりします。ところどころで、生徒たちは留学生のアドバイスを受けながら内容をまとめ、大勢の前で堂々と発表していきます。このプログラムを通して、修学旅行で得た英語へのモチベーションを維持し、さらに次のステップへ進もうとする意欲につなげることができるのです。

 同様に、実践的な英語を使い続けるために、中3生は、家庭学習でのオンライン英会話も実施しています。週7回まで受講可能で、最大数まで受講する生徒も少なくありません。

 こうした盛りだくさんのプログラムによって、英語を使い、活かす体験を重ね、高校以降での英語学習へとつなげているのです。

一人ひとりが大勢の前でプレゼンテーションし、質問に答えます。受け答えはもちろん英語です。一人ひとりが大勢の前でプレゼンテーションし、質問に答えます。受け答えはもちろん英語です。
プレゼンテーションの準備では、外国人留学生がさまざまなアドバイスをしてくれます。プレゼンテーションの準備では、外国人留学生がさまざまなアドバイスをしてくれます。
2020年度は、新型コロナウイルス感染症の影響で、フェイスシールドとマスクをつけて実施されました。2020年度は、新型コロナウイルス感染症の影響で、フェイスシールドとマスクをつけて実施されました。
修学旅行では英語で
何かを成し遂げてほしい

 中学校での英語学習の集大成と言えるものが例年中学3年の6月に実施されるアメリカ・ネブラスカ修学旅行です。現地の生徒も参加するサマースクールでさまざまな体験をするほか、姉妹校の中学生との交流や開拓者村博物館の訪問といったイベントも用意されています。

 異文化を肌で感じ、英語で何かを成し遂げてほしいという願いが込められています。

先生より一言
中学3年間は将来のグローバル社会を原体験する時期に
中学校教頭 五味光先生中学校教頭 五味光先生

 これからの時代は、たとえ日本にいても、職場などで外国人との交流が一般的になっていくでしょう。本校では、中学でその原体験をしてもらいたいとの思いから、全員に同じ英語プログラムを実施しています。

 中3での修学旅行も全員が参加しますが、現地で高まった英語学習への意欲を継続するために導入したのがISAプログラムです。

 ほかの高校で留学後のプログラムとして実施されていたものを、本校に合った内容にアレンジし、アジア出身の方など、あえて英語を母国語としない留学生をお招きしています。世界的に見れば、非英語圏の人の方が圧倒的に多いわけで、今後はそういう方々と英語で接する機会が多くなるだろうという考えからの取り組みです。

 オンライン英会話でも、意識的に英語が母国語ではない講師とマッチングするプログラムを採用しており、生徒は積極的に受講しています。

 また、英語科以外の多くの教科でもプレゼンテーションする機会を設け、発信力を伸ばすようにしています。

進学通信 2021年2・3月合併号
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