私立中高進学通信
2026年1月号
Students' Chat Spot
東京女学館中学校
毎日が楽しい!
東京女学館で学ぶ喜び
明るく開放的な校舎、伝統ある制服、そして温かな先生や先輩たち。入学から半年が経った今、4人の中1生に、東京女学館での学校生活について語ってもらいました。初めての行事や部活動、授業のエピソードなど、等身大の声をお届けします。

N・Aさん(中1/一般学級)
「私は中学から入学しました。剣道部に所属し、努力の大切さを学びながら部活動に励んでいます」

K・Nさん(中1/一般学級)
「小学校からの内部進学生です。所属する英語部では、英語劇を通して自己表現の楽しさを知りました!」

T・Aさん(中1/国際学級)
「小学校から内部進学しました。ソフトボール部で、先輩との関わりの中で日々成長を実感しています」

T・Gさん(中1/国際学級)
「帰国生として入学しました。ギター部に所属しています。友人や先生の支えの中で日本語力を伸ばしています」
東京女学館を志望した理由を教えてください
「学年を越えた温かいつながりがあります」N・Aさん
模試を受けた時に、校舎の雰囲気がとても良くて、「ここに通いたい」と直感で思いました。説明会では在校生の方々が明るくていねいに校内を案内してくださり、その姿に惹かれたことを覚えています。伝統ある学校なのに堅苦しさがなく、先輩方に優しく声をかけてもらったのが印象的でした。
K・Nさん
私は小学校から女学館です。小学校の時から先生方のサポートが手厚く、行事も楽しかったので、「このまま中学に進みたい」と自然に思いました。文化祭で英語部の先輩方による英語劇を見て、その姿に強い憧れを抱き、今は自分もその英語部の一員として活動しています。小学生の頃に感じた“憧れ”が、今の自分の原点です。
T・Aさん
私も小学校からですが、オープンスクールで国際学級(※)の授業を見学した際、先生が「文法が間違っていてもいいから、とにかく英語を使ってみよう」と話していて、すごく魅力的でした。明るく前向きなクラスの雰囲気に惹かれ、「この学校で学びたい」と思いました。面接でも「何を学びたいか」をしっかり聞いてくださり、ここでなら自分らしく成長できると感じました。
T・Gさん
私は帰国生として、海外から帰ってきて学校を探していました。ホームページで女学館を見て、長い歴史があり、帰国生も多い国際的な環境に惹かれました。説明会で感じた明るさや、広くて落ち着いた校舎の雰囲気も印象的でした。
※国際学級…北米型カリキュラムに基づく英語教育と異文化交流に特化したクラス。帰国生と一般生が共に学び、6年間を通して国際的な視野を養います。
「女学館に入ってよかった」と思う瞬間は?
N・Aさん
女学館の制服は私の憧れでした。伝統あるデザインに袖を通すたび、「この学校の一員なんだ」という誇りを感じます。また、入学してすぐは内部生と外部生の間に少し距離がありましたが、体育祭などの行事を通して自然と仲良くなり、今では毎日みんなに会うのが楽しみです。学年を越えた温かいつながりが、女学館の魅力だと思います。
「伝統の重みを感じる行事が多く誇らしいです」K・Nさん
毎日が本当に楽しいです。施設も整っていて、食堂や図書室など、どこにいても居心地がいいんです。授業では先生がとても面白く、特に英語の授業では月に一度、ペアでスキットを作ります。台本づくりから発表まで全て英語ですが、先生が「思ったことをまず書いてみよう」と励ましてくれるので、安心して挑戦できます。また、伝統の重みを感じる行事が多く、「この歴史を私たちが受け継いでいるんだ」と誇らしく思います。
T・Aさん
ソフトボール部の活動が毎日の楽しみです。練習の行き帰りに先輩と話したり、放課後に一緒に食堂へ行ったりする時間がとても好きなんです。焼きたてのパンやソフトクリームなど、食堂のメニューを選ぶのも密かな楽しみです。制服もお気に入りです。小学校時の赤いリボンから、青を基調とする中高の制服に変わって、「中学生になったんだ」と改めて実感しました。
T・Gさん
先生方が本当に親身です。帰国したばかりで日本語に不安がありましたが、どの先生もていねいにサポートしてくださいます。授業がわからない時は友達が助けてくれたり、部活動の先輩が話しかけてくれたりするので、安心して過ごせます。ギター部では、最初は全く弾けなかったのに、先輩方からていねいに教えていただいて、少しずつ上達しています。
半年間を過ごしてどのような成長を感じますか?
N・Aさん
私はもともと飽きっぽい性格だったのですが、剣道部に入ってから「努力を続けることの大切さ」を知りました。練習は大変ですが、努力した分だけ成果が出るのがうれしくて、「続けたい」と思えることに初めて出会えた気がします。
K・Nさん
創立記念祭(文化祭)や体育大会など、生徒主体の行事が多くて、「自分たちの手でつくっている」という実感があります。小学生の頃は準備が大変で苦手意識もあったのですが、中学では仲間と協力して形にする楽しさを知りました。本番での達成感が大きく、「頑張ってよかった」と思えるようになりました。
「リーダーシップを発揮できた時に成長を感じます」T・Aさん
ソフトボール部では、挨拶や礼儀をとても大切にしています。小学生の頃は人と目を合わせて挨拶するのが苦手でしたが、今ではごく自然にできるようになりました。キャプテンを交代制で務めることになった時、みんなから「リーダーシップを発揮してくれてありがとう」と言われて、自分でも驚くほど成長を感じました。
T・Gさん
ギター部で音符も読めなかった私が、何とか曲を弾けるようになった時は感動しました。国語の授業も最初は苦手でしたが、先生の話がとても面白くて、今では一番好きな教科になりました。日本語を学ぶ楽しさを感じています。
これから挑戦したいことや目標を教えてください
N・Aさん
英語が苦手だったのですが、今では「海外に行ってみたい」と思えるようになりました。中3や高1になったら、留学プログラムや留学生のホームステイ受け入れにも挑戦して、海外の文化を学びたいです。
K・Nさん
英語部の活動で「人前で演じることが好き」と気づきました。来年も舞台に立って歌やダンス、演技に挑戦したいです。将来は英語を活かして、海外でミュージカルスターとして活躍することが夢です。
T・Aさん
私も留学に挑戦したいです。小学生の時にタスマニア研修に参加し、ホームステイで異文化に触れた経験がとても印象に残っています。兄も留学をしていて楽しそうなので、私も現地で学びながら人とつながる経験をしたいです。
「帰国生も多い国際的な環境が魅力!」T・Gさん
私はイギリスやオーストラリアなど、本場の英語が学べる国に留学してみたいです。特にイギリス英語の響きが好きで、発音もきれいだと思うので、いつか現地で学んでみたいです。伝統ある英語文化にも憧れています。
(この記事は『私立中高進学通信2026年1月号』に掲載しました。)
東京女学館中学校
〒150-0012 東京都渋谷区広尾3-7-16
TEL:03-3400-0867
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