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私立中高進学通信

2026年1月号特別企画

歴史と進化を重ねる伝統校

瀧野川女子学園中学校

好きなことに思い切り
挑戦しよう!

創立99年
創立者/山口さとる先生創立者/山口さとる先生

 瀧野川女子学園は、大正15年、教員出身で5人の子育てをしていた37歳の主婦・山口さとるにより、まるでベンチャー企業のように自宅の2階を開放して創立されました。掲げたのは「皆で好きなことを見つけ、思い切りやり抜く」「自らの望む人生を手に入れられる心と力を身につけて欲しい」という思いです。その手段として、社会に貢献できる有用な教育を掲げ、創立以来99年で45,000人を超える卒業生を育ててきました。

 次々と技術革新が起き、人々が経験したことのない速さで変化が進む世の中では、「欲しい物」と「仕事」のあり方もどんどん変わっていきます。だからこそ、世界の先端大学では、新しい物と仕事を創り出し、ライバルのまだいない分野を切り拓くことができる若者が求められているのです。日本の大学も2021年の大学入試改革で、教育内容も入試の形も大きく変わりました。本校が、9月から始まる面接主体の、欧米では一般的な新大学入試で4倍の合格実績。年内現役合格91%を達成したのは、本校の伝統と時代がピッタリと合わさったからなのです。

常務理事・副校長/山口龍介先生常務理事・副校長/山口龍介先生

 瀧野川女子学園では、創造性と起業家精神を育む独自の「創造性教育」を核とした先端実学教育を通じて、これからの世界で活躍・貢献できる女性を育成しています。中高6年間に渡るプロジェクト型学習の中で、新しい物事を創り出すデザイン思考を学び、これと先端テクノロジーを全面的に導入した教科教育が結びつき、これからの社会人として身につけるべき実践的な能力を学園全体で育成しています。

 新しいことを生み出す源は、今も昔も変わらず「好きなことに思い切り挑戦すること」。無限の可能性を秘めた女子生徒が集い、一緒に全てを楽しみ、大人の日本女性として心を磨き、自分の望む人生を手に入れる学校、それが瀧野川女子学園です。

誰でもわかるプログラミング教育

 生成AIの登場によってプログラミングは驚くほど簡単になり、ICTの力を何倍にも引き出すことができるようになりました。そして、これからは文理問わず将来の仕事も何倍にも広げてくれる強力な道具になります。中学3年間の独自の「中学情報」、高校課程の「情報I・Ⅱ」でデジタル時代の表現力とプログラミング能力を育みます。高校2年生の「Code for Design」では、「創造性教育」で学んだデザイン思考、ロボット技術などを活かして、新しいビジネスを社会に実装する企画をチームで創り上げます。

第8世代教育ICT
~生成AI×クラウド×黒板の無い教室~

 世界ではチームで新しい価値を作り出せる若者が求められています。A4サイズのiPadにApple Pencilで自由自在に手書きし、クラウドでリアルタイムに共有することで、40人の教室でも、先生と1対1のコーチングを可能にした革新的な授業は、ライブ感とリアリティがあり、楽しみながら2~3倍の効率で授業は進みます。2019年には全普通教室で「黒板の無い教室」を実現し、2025年には生成AIを全校導入することで、毎時間、豊富な演習量とコーチングで「わかる」「できる」を実現した上に、先生やクラスメイトとの議論を通じて、実社会に具体的な新しい提案を届けていく力を育んでいます。

創造性×起業家精神×デザイン思考

 何かを「つくる」ことは、とても楽しいこと。好きでたまらない物なら、なおさらです。それで、誰かを幸せにすることができて、世の中に貢献することができたら、そして、それを仕事にすることができたなら、とても幸せな人生を手に入れることができます。それを可能にする創造性と起業家精神を育むのが私たちの「創造性教育」です。

 新しいビジネスを生み出すデザイン思考を、まちづくり、ロボット、研究、商品企画、会社づくり、そして、自分のキャリアビジョン作りと学年に応じたテーマで、手を動かして学んでいきます。高校2年の事業化実習では、クラスメイトと15名で模擬企業を作り、出資、新商品を開発、製造して、学園祭で販売、さらにハワイ大学でチャリティーバザーを主催して、国際貢献まで行います。

 創立期に生徒自治会が学校にグランドピアノを寄贈するために始めたバザーに起源を持つ本校の創造性教育は、先生、クラスメイトとみんなで一緒に手を動かし、体験的に楽しみながら学ぶのが伝統です。ぜひ、皆さんも一緒に楽しみましょう。

創立期に生徒自治会が始めたバザーの風景創立期に生徒自治会が始めたバザーの風景
ハワイ大学でのチャリティーバザーの様子ハワイ大学でのチャリティーバザーの様子

[沿革]

1926年(大正15年) 瀧野川実科女学校 創立
1931年(昭和6年) 瀧野川高等実科女学校 設立
東京で唯一の文部大臣認可
3年制の実業学校
文部省実業学校令に依る
大東京唯一の3年制認可学校
1946年(昭和21年) 瀧野川高等女学校 設置
1947年(昭和22年) 瀧野川中学校(新制中学校) 設置
1948年(昭和23年) 瀧野川高等学校(新制高等学校) 設置
1951年(昭和26年) 学校法人瀧野川女子学園(私立学校法による) 発足
2014年(平成26年) クラウドベースの教育ICT化開始
2015年(平成27年) 創造性と起業家精神を育成する「創造性教育」を開始
2018年(平成30年) 教室から黒板を無くした「黒板の無い教室」を始める
2022年(令和4年) ⽂部科学⼤⾂表彰受賞「キャリア教育優良学校」
2025年(令和7年) 全学年に生成 AI利用開始
2026年(令和8年) 創立100周年
次世代のデジタルものづくりをチームで行「Code for Design」開始
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