出願直前の学校選び!
学校選びココをこう見よう!
学校タイプを再確認しわが子に合った
学校を見つけよう
「学校説明会etc.活用法」を紹介しましたが、学校へ足を運ぶ前に、多様な「学校タイプ」の魅力を再確認しましょう。
「一般的に言われているとおりだった、そうでない部分もあった」などを通じて、学校を見る「視点」がより養われていきます。
首都圏の私立中高一貫校は約300校
神奈川3校
神奈川7校
埼玉1校
神奈川1校
千葉1校
埼玉1校
神奈川5校
神奈川5校
埼玉2校
神奈川2校
埼玉1校
千葉1校
神奈川1校
千葉1校
神奈川4校
埼玉2校
神奈川6校
埼玉1校
千葉1校
神奈川21校
埼玉24校
千葉20校
- 2026年4月予定(新設校・共学校化などを含む/編集部調べ)
自分に合った学校だから
やる気もアップ
まずは「男子校・女子校・共学校」。男子校・女子校の魅力は、“ありのままの自分”でいられる点で、パワフルに活動する生徒が目立ちます。女子校では学校生活全てを自分たちで運営するので、行動力や自主性が育まれます。キャリア教育も盛んです。共学校では男女が互いを尊重し、協力する姿勢が自ずと養われ、自分にはないような緻密な考え方や大胆な発想などを学び合えます。「カトリック校・プロテスタント校・仏教校」は「他者のため」が共通の理念。カトリック校は少人数の学校が多くアットホーム。プロテスタント校は自主・自立、仏教校は堅実で穏やかな雰囲気です。3タイプともに国際理解教育に積極的です。
次に「大学付属校・半付属(進学)校・進学校」。内部進学率が高い大学付属校は、受験にとらわれず関心事に6年間打ち込めます。半付属(進学)校は進路における幅広い選択肢が魅力です。進学校は目標が明確なので、より充実した教科教育が整っています。さらに、「伝統校」の多くは生徒の自主性を重視し、アカデミックでリベラル。「新鋭校」は常にアンテナを高くし、良いものはすぐに取り入れ、「自ら学校をつくろう」という活気にあふれています。ここでは、私学のタイプの一部を紹介しましたが、ピッタリ合った学校を選ぶことで、学習意欲も上昇します。
実際に学校へ足を運び
「校風」を感じ取ろう
さまざまなタイプの私学がありますが、どの学校にも共通する部分は「自らの力で社会に貢献する」人物を育てることでしょう。その根本には「こんな人間を育てたい!」という創立者の独自の教育理念があります。その熱い思いが、先生、生徒へ、さらに保護者へ継承されていきます。先生は創立者の理念を受け継ぎ、時代の変化に対応しながら、「生徒が主役」「一人ひとりを大切に」をモットーに、中高6年間を通じて生徒の指導に全力を注いでいます。
生徒側も中学入学時には意識していなくとも、先生や先輩・友人などとの日々の関わりのなかで、創立者の思いが生徒のなかに息づいていきます。保護者はそもそも教育方針に賛同しているため、わが子の通う学校に協力的です。だからこそ、生徒・先生・保護者の三位一体の教育が実現できるのです。それが独自の「校風」を生み出すのでしょう。
上の表のように首都圏には約300校の私立中高一貫があります。できるだけエリアを広げて志望校を選んでください。そして、実際に足を運び、「校風」を肌で感じ取りましょう。









