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進学通信

2025年7月

入学式レポート
伝統の女子教育×共学 が融合し、新たな歴史を刻む

公開日2025/9/1

  1 8 8 7 年に開校した親和中学校・親和女子高等学校は、神戸市で最古の女子校として歴史を重ねてきました。そんな同校が、2025年4月より男子生徒の受け入れを開始。従来の女子教育を継承する「女子部」、多様性を重視する「共学部」を併置した体制で、新たな幕開けを迎えたのです。

 4月9日、その記念すべき新生・親和の1ページ目となる入学式が執り行われました。女子部42人、共学部115人(男子28人)の計157人の新入生が夢と希望に胸を膨らませて、校門をくぐりました。

 式典では、 新入生一人ひとりが壇上で「夢宣言」を行い、「勉強と部活動の両立に挑戦したい」「将来に医者になりたいので頑張ります」「世界の出来事に関心を持つ国際的な人間になりたい」など、これから始まる6年間の学校生活への期待と決意が込められた声が会場に響きました。
 
 続いて中村晶平校長が、「新入生のみなさんには、新しい歴史の第一歩を踏み出すとともに、進化していく親和中学校に入学したことを誇りとし、自信を持っていただきたい。多くの立派な先輩方に続くよう、常に向上心を持ち、学びを怠らず一人ひとりが有意義な学校生活を送ることで、さらに親和の伝統を継承、発展させてほしいと願っています」と祝辞を述べられました。

 共学部の設置に伴い、校舎も改修中。伝統と革新が調和した学びの場として、この親和ならではの教育環境の中で、一人ひとりがどのように成長していくのか、大いに期待が寄せられます。