

2025年春、校名を変更し、「利晶学園大阪立命館」(旧校名:初芝立命館)として新たな歴史がスタートした同校。4月8日、フェニーチェ堺において、260名の新入生を迎える入学式が執り行われました。収容人数2000名の大ホールは、ほぼ満席。これからの学校生活への期待に満ちた新入生と保護者の熱気であふれていました。
花上徳明校長から入学が許可され、続いて式辞が贈られます。
「たくさん本を読む、コミュニケーションを大切に、そして新しいことにどんどん挑戦する、この三つを意識して学校生活を送ってください。とにかく“やってみる”ことが大事です。その一人ひとりの経験、感じた思いが学校に多様性や豊かさをもたらしてくれます。お互いを認め尊重し、一緒に頑張っていきましょう」
そして在校生代表の中3・Uさんが登壇。
「みなさん、不安があると思います。2年前の自分がそうでした。日を重ねると学校に慣れて友だちも増え、その絆も強まっていきます。不安があったら一緒に乗り越えましょう。上手くいかないことがあっても、先生や先輩が支えます。安心して学校生活を全力で楽しんでください」と歓迎の辞を述べました。先輩の頼もしさに新入生たちは少し緊張がほぐれたのか、ほっとした表情に。続いて、新入生代表のNさんが「たくさん友だちを作り、笑顔の日々を送りたいです」と宣誓を行い、式典は幕を閉じました。
スーパーサイエンスハイスクールの活動や海外研修など、一人ひとりが挑戦できる多様な取り組みが行われている同校。そのような恵まれた環境のもと、新入生たちは次のステージを目指して、この日、新たな一歩を踏み出しました。