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進学通信

2025年7月

入学式レポート
しなやかな感性で多様性を尊重する、世界基準の学校に!

公開日2025/9/8

 近年、「進路満足度100%」を合言葉に学校改革を行ってきた同校が目指すのは“教育のグローバル化”。世界でジェンダーレス化・多様化が進むなか、国際都市・神戸だからこそのオンリーワンな学校となるべく、2025年度より男子生徒迎え入れをスタートさせ、世界基準の学校として新たなスタートを切りました。はからずも同校創立101周年と重なり、次世紀へ向けた節目となるこの年。満開の桜に祝福されて4月5日に執り行われた入学式では、41名の生徒が新たな歴史に向けての第一歩を踏み出しました。

「中高時代に努力した経験が夢や志を育みます。みなさんが人生の岐路に立ったときに、主体的・能動的に人生を切り拓くことができる力が必要です。他者を尊重するしなやかな感性、思考力・判断力を養い、地球規模の課題に立ち向かえる、未来型グローバルリーダーシップを身につけましょう」
 と祝辞を贈る平井正朗校長。舞台横に設置されたモニターにはその言葉を翻訳した英語と中国語が映し出されました。

 続いて新入生代表のFKさんが「校則を守り、勉学に励み、努力することを誓います」と力強く宣言を行うと、中学生としての期待と責任を自覚したように、緊張気味だった新入生たちの表情が引き締まりました。

 そして入学式が終わり中庭で写真撮影する生徒たち、その姿を見守る保護者たちの明るい表情を見ていると、これから始まる学校生活への信頼と期待への確信が伝わってきました。

 『グローバル選抜探究コース』(共学)は当初より1クラス増え、担任は日本人とネイティブの2人体制、そして夏には海外から編入予定の生徒が数名いるそうで、すでにグローバル先進校としての大きな存在感を確立させつつある同校。今後もさらなるグローバル化に向けた改革から目が離せません。