中学校検索

地域
学校区分
学校名
検索
閉じる

進学通信

2022年9月

この記事は1年以上前の記事です。

学校のココが魅力!生徒座談会
豊富な学校行事と自由な校風が
桃山の魅力です!

生徒のはつらつとした笑顔や表情にあふれる桃山学院。「愛と自由の精神」を建学の精神に、日々勉強や学校行事を通じて生徒の自主性を育み、可能性を開花させています。中高一貫コースで学ぶ中3生4人と生田耕三教頭に、桃山学院の魅力について、学校行事を中心にお話をしてもらいました。

「みんな学校が大好き!」

公開日2022/10/31
Mさん

英語が得意になりたいとESS部に入部。授業や部活動を通じて英語への苦手意識がなくなり、リスニング力が向上。「将来は福祉関係の仕事に興味があります」

Nさん

小3から空手を習う。中1でバスケットボール部に入部したが「やっぱり空手が好き」と空手部に転部。将来は競馬関係の仕事に就くのが夢。

Yさん

合唱部に所属。「高校で競技かるた部に入ろうと思っていましたが、合唱部が楽しいのでこのまま続けるかも!」。教育関係の仕事に興味がある。

Kさん

クラブ紹介ツアーで「カッコ良い!」と感動して未経験で吹奏楽部に入部。パートはクラリネット。現在、部長として部をまとめる。弁論大会でも活躍。「将来は先生、タレント、テレビ関係など夢がたくさんあります」

生田耕三中学校教頭

「教員は、“叱るよりもほめる”を実践し、いつも優しく見守る姿勢で生徒たちと接するようにしています」

桃山学院に進学した理由を教えてください。

Nさん
小学生のときから読書が大好きで、図書館の蔵書数が多いところに魅力を感じました。

Yさん
私も本が好きなので、図書館が充実しているのは魅力でした。制服も可愛くて、校舎がきれいなのも決め手になりました。

Mさん
私は、学校行事がたくさんあるので楽しそうだなと思いました。なかでも修学旅行の行き先を生徒がプレゼンテーションをして決めると学校案内に書いてあって、やってみたいなと思いました。

Kさん
私は行事大好き人間なので、入試説明会のとき月一回で学校行事があると聞き、もう桃山しかない!と決めました。

生田教頭
生徒たちが言ってくれたように、本校の図書館の蔵書数は11万冊で、毎年、新しく3千冊以上の本を購入しています。学校行事が多いのは、中学時代はさまざまな経験をして、自分の可能性を見つけてほしいと考えているからです。修学旅行のプランを生徒が考えて、皆の投票で行き先を決める『修学旅行プレゼン大会』は、本校独自の取り組み。ちなみに、今日、集まってくれた4人は、そのプレゼン大会でひときわ輝いていましたね。

修学旅行プレゼン大会のことを教えてください。

Nさん
私の班は「目指せリア充!恋人発掘プラン」と題して、四泊五日の日程で北海道のロマンチックな告白スポットを巡る旅を企画しました。男子が女子に告白をするコントも入れました。Kさんは違う班だったのですが、コントを盛り上げるには彼女の演技力が必要だと考えて、友情出演を依頼しました(笑)。

Kさん
依頼を受けてコントに出演しました。以前から演じることが好きなのですが、Nさんがこのことを知っていたのがうれしかったです。ちなみに私の班は、関東方面を一周する企画を発表しました。

Yさん
Mさんと私は同じ班で「中部一周ワクドキプラン」と題して、石川→東京→神奈川→山梨を巡る欲張りプランを発表。Kさんたちのコントも面白かったのですが、時間オーバーしていて(笑)。投票で私たちの企画が通ったんです!

Mさん
行けるだけ行こう!という欲張りプランが受けたのだと思います。発表している最中にも、皆が興味を持ってくれているのがわかり、手応えを感じました。

生田教頭
プレゼン大会は中2の3月に行い、修学旅行は中3の10月末です。毎年、プレゼン大会は盛り上がるのですが、彼女たちの学年は入学時からコロナ禍で行動面での制限が多かったためか、例年以上に盛り上がったと思います。

学年ごとの『サマーキャンプ』も人気の行事ですよね。

Nさん
中2のときは琵琶湖に行きました。ホテルの前に琵琶湖の景色が広がっていて感動しました。

Yさん
カヤック体験が楽しかったです。Nさんのカヤックが爆走して担任の先生のカヤックにぶつかっていたよね!(笑)。

Nさん
それは内緒で!(笑)。

Mさん
ボールの代わりにフリスビーでドッジボールをする“ドッジビー”も楽しかったです。先生が大声で応援してくれて、皆が一体になって頑張れたと思いました。

Kさん
クラス替えでまだ人間関係がぎこちない7月に行われるサマーキャンプですが、夜に自己紹介やゲームをして、クラスメートと仲良くなれたのがうれしかったです。

Mさん
昨年は、サマーキャンプの後半に英語体験をしたことも印象に残っています。7〜8人の班ごとに外部のネイティブ講師の方がついてくださり、英語で職業のロールプレイなどを行いました。

Yさん
私は、英会話を頑張った人がもらえるMVP賞をいただきました。表彰のとき、皆の前で「I'm happy」としか感想を言えなかったのが心残りです(笑)。

中3の今年のキャンプは、新しい取り組みもあるそうですね。

生田教頭
『キャリアキャンプin東京』という取り組みです。これまで中3のサマーキャンプは東京で勉強合宿をして、さらに、大学受験を見すえて都内の大学の見学にも行っていました。今年は、大学見学に加えて企業見学もします。大学見学は受け入れ先の大学名が掲載されたリストから生徒が自分で選びます。企業見学は事前に校内で職業アンケートを実施し、その回答によって見学先が決まりました。

Nさん
アンケートで、国際的なことに興味があるという項目にチェックを入れたら、見学先がJICA(国際協力機構)になりました。面白そうだなと思っています。

Yさん
私もJICAに行くことになりました。教育系にチェックを入れたからかな?

Mさん
私は、弁護士事務所に見学に行きます。

Kさん
芸能関係に興味があるという項目にチェックをしたら映画制作会社に行くことになりました。すごく楽しみです!

生田教頭
日々の勉強が、将来につながることを知ると学ぶ意欲が高まります。大学進学に思いを馳せ、職業観の育成につながることを意識して、『キャリアキャンプin東京』では、振り返りの時間も設けています。

他に印象に残っている行事はありますか?

Mさん
『文化祭』です。私たちが中1のときは、コロナで緊急事態宣言などが出て、学校にも行けないし、多くの行事が中止に追い込まれた時期だったんです。そんな状況で、初めて行われた行事が『文化祭』でした。

Kさん
それでもこれまで通り開催、というわけにはいかなかったので、「仮装行列」を行ったんです。“海”をテーマに、環境問題などを取り入れ、みんなでダンスをするという演出にしました。

Yさん
中2のときは「桃山万博」としてクラスごとにパビリオンを出展しました。私のクラスは“銀河鉄道の夜”をテーマに、関数を使って角度を考えながら、本格的なドーム型プラネタリウムを作って投影しました。

Nさん
『体育祭』は、今年は開催ができました。“ダンシング玉入れ”“宅配便競争”などユニークな競技がたくさんあり、毎年盛り上がる人気行事の一つです!。

生田教頭
生徒たちの自由な発想にはいつも驚かされます。中学生でもここまでのことができるんだと感心しますし、日々新たな発見がありますから、教室の中だけが学びの場ではないことを改めて実感しています。生徒たちには本校の自由な校風のもと、さまざまな体験をして、のびのびと自分の可能性を探ってほしいですね。本校にはそれをかなえる環境があります。

参加者

本当に楽しそうに学校生活のお話を聞かせてくれたNさん・Kさん・Mさん・Yさん。
この4人は、オープンキャンパスで行われる生徒が学校の魅力を語る『桃山トーク』にも立候補。
『桃山トーク』に参加した理由や受験生に伝えたかったことをお話してもらいました!

「先生が個性的で熱心なところを伝えたかった!」(Nさん)

「生徒の言葉で語るからこそ説得力があると思い、立候補しました」(Kさん)

「受験生のときに先輩たちの話を聞いてあこがれていたので、私も桃山の良さを伝えたいと思ったんです」(Mさん)

「たくさん行事があって楽しい学校生活だよと伝えました」(Yさん)

自分たちでつくり上げる『修学旅行』。
事前の『修学旅行プレゼン大会』(写真右)は、7〜8人でチームを組み、
意見を出し合って10月に実施する修学旅行の行き先や四泊五日の旅程などすべて企画し、皆の前で発表する。

学年ごとに毎年7月に行われる『サマーキャンプ』。
中1は徳島、中2は滋賀へ(写真左)。
今年の中3は勉強合宿と大学見学、企業見学に行く『キャリアキャンプin東京』へ(写真右/JICA訪問)。

毎年、2月に開催している『弁論大会』。4人が中2のときのテーマは“将来の夢”。Kさんは「桃山の入学案内に載るのが夢です」と熱弁し、見事に“特別賞”を受賞。入学案内に載る夢もかないました。

同校の文化際はコーラスが中心でしたが、コロナ禍で実施できなくなり、4人が中1の年は仮装行列を行い(写真)、中2では桃山万博をテーマにパビリオンを制作しました。

「体育祭でダンシング玉入れに参加!玉入れ→ダンス→玉入れ…をひたすら繰り返すのですが、躍った後はフラフラで玉もなかなか入りません(笑)」(Mさん)