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進学通信

2022年6月

この記事は1年以上前の記事です。

卒業生に聞く!母校への思い
自由な校風のもと、学校生活すべてに 全力を注いだ6年間
目標を立てて自ら取り組む姿勢が 培われました

お話を聞かせてくれた卒業生のみなさん
(左から)佐竹 結子さん 和歌山大学 観光学部1年生
橋本 剛さん 大阪公立大学 医学部1年生
宗山 美香さん 大阪大学 医学部1年生
東野 準平さん 岡山大学 歯学部1年生

公開日2022/8/1
多彩な行事を通して
「楽しい思い出」と
「成長」が得られた

桃山学院を選んだ理由を教えてください。

橋本さん
自由な校風です。

佐竹さん
私もです。特に、高校から服装を自由に選べるところに魅力を感じました。

東野さん
オープンキャンパスに参加したときに行事が多いと知ったのがきっかけです。それまで中学受験に前向きではなかったのですが、説明を聞くうちに桃山学院に通いたいという気持ちになりました。

宗山さん
制服が可愛いこと、行事が多いことが決め手になりました!

たくさんある行事の中で、一番印象に残っているのは?

東野さん
中1と中3時の『耐寒登山』です。2回経験できるところがポイントで、中1のときは「しんどかった」のひとことに尽きましたが、中3になると部活動などで体力がつき、後輩をリードする意識や心にゆとりも生まれていたので、全く違う気持ちで臨むことができました。頂上で飲んだ味噌汁をおいしく感じる余裕もありました(笑)。

佐竹さん
中学の『文化祭』が印象に残っています。私は3年間、ステンドグラス委員を務めました。クラスごとにステンドグラスを作るのですが、皆の協力を得て完成したときの達成感は今も忘れられません。他にもクラス対抗の『コーラス大会』などがあり、行事を通してクラスメートとの絆が強まる機会が多かったです。

宗山さん
ステンドグラスは除幕式で全クラスの作品をずらっと並べて披露されるのですが、すごく迫力がありましたね!

橋本さん
僕は中学の『修学旅行』がとても楽しかったです。グループごとに考えたプランの中から、生徒による投票で行き先などを決めるのが桃山の修学旅行。九州の3県をめぐり、民泊も体験できる、充実した4泊5日でした。

宗山さん
私も、一番は修学旅行です。好きなゆかたを選んで友だちと温泉街を散策したり、湯めぐりをしたり、とても楽しかったです。

修学旅行のプランにとどまらず、プレゼンテーションの機会が多いそうですね。

佐竹さん
自分で調べて研究したことを人前で発表する機会がたくさんありました。その経験を積み重ねるうちに、大学でも社会でも役立つスキルや行動力が身についたと感じています。

橋本さん
回数を重ねるごとに慣れていくので、桃山の生徒は皆、プレゼンテーション能力が高いように思います。また、グループワークや行事が多いので、より良いものにするために、自分の意見を主張するだけではなく、皆の意見を引き出す姿勢も身についたと感じます。

宗山さん
私にとって大きかったのは、6年間の空手部での活動です。大所帯だったこともあって、意見などがぶつかり合うことも多かったのですが、徐々に相手の立場に立ってものごとを考えられるようになり、皆と良い関係を保てるようになりました。

東野さん
僕は何より、勉強に対する姿勢が大きく変わりました。高校に進学して「このままでは大学に行けないかも」という危機感を抱き、日々の宿題や復習を大切にするようになりました。

佐竹さん
私も同じです。高校から勉強のスイッチが入りました。桃山は自習室を開放してくれているので、大いに活用しました。

宗山さん
自習室は20時まで開いているので、部活動を終えた18時から20時まで、友だちと一緒に勉強をしていました。しんどかったけれど仲間と一緒に毎日続けたことが、受験勉強を乗り切る力につながったと思います。

橋本さん
中学の「自習ステージ」は全員参加。中学のうちに勉強する習慣が身についていたので、高校ではスムーズに受験勉強をスタートさせることができました。

恵まれた学習環境が
夢への第一歩を
踏み出す原動力に

受験勉強にはどのように取り組みましたか?

宗山さん
高3の6月に部活動を引退するまでは忙しかったので、「せめて宿題にはしっかり取り組もう」と心がけていました。引退後は問題集を中心に、主に自習室で勉強していました。

東野さん
第一志望の大学の推薦入試と一般入試に向けて、面接と小論文、大学入学共通テストの対策に力を注ぎました。英語の長文を速く読むトレーニングをしたり、多くの問題を解いたりと、各教科の先生のアドバイスを受けながら進めていきました。

橋本さん
最も意識したのはメリハリをつけた生活です。学習計画はしっかり立てて、自習室では集中する、家ではゆっくり過ごすという自分のペースを大切にしていました。

佐竹さん
私は家では勉強できないタイプで自習室を活用しました。「この日は休む!」と決めたらしっかり休みました。プレゼンテーションを課される推薦入試で合格できたのは、桃山で鍛えたプレゼンスキルと、先生方のサポートのおかげです。プレゼンのテーマは「成功した観光地とその特性」でしたが、先生の助言で現地の方にコンタクトを取るなどして、多くの情報を集めることができました。

今後の目標を教えてください。

佐竹さん
修学旅行のプラン作成がきっかけで、観光業界に興味を持つようになりました。将来は学校の修学旅行をサポートする仕事に関わりたいです。

橋本さん
小6の頃から医師になることが夢でした。周囲から慕われるような存在になることが目標です。

宗山さん
治療に特化した放射線技師になり、人々の役に立ちたいと思っています。

東野さん
父の職業でもある歯科医師になるのが目標です。患者さんに「診てもらってよかった」と思ってもらえるような歯科医師になりたいです。


2022年春・大学合格実績(卒業生192名)
  大学名 現役生 既卒生 合計




東京大 1 0 1
京都大 2 2 4
大阪大 17 2 19
神戸大 7 1 8
大阪公立大 40 3 43
その他国公立大 125 21 146
  大学名 現役生 既卒生 合計



関西大 185 35 200
関西学院大 108 5 113
同志社大 71 18 89
立命館大 54 4 58
早稲田大 3 2 5
慶應義塾大 1 2 3
その他私立大 752 76 828