中高6年間を満喫しよう!~学校生活~
制服リニューアルのトレンドは生徒主体&SDGs
高橋制服リニューアルにも流行があり、一昔前は有名デザイナーが手がける制服がトレンドになっていました。近年はいかがですか?
市川制服のモデルチェンジに生徒が主体的に関わる事例が増えています。
自由学園は、特定非営利活動法人のCLOUDYと共同制作した新制服を2025年度から導入しています。リサイクル可能な再生素材を使用し、購入金額の3%がガーナのNPO活動に寄付されます。跡見学園は(株)マザーハウス代表の山口絵里子さんと直接やりとりを重ねながら、新しいスクールバッグを完成させました。ユニークなのが女子聖学院です。アイウェアブランド「Zoff」と連携した探究プロジェクトをきっかけに、来春から制服の選択肢に指定サングラスが追加されます。
高橋SDGsの観点など、デザイン性以外の+αを意識してリニューアルを行う学校が多いのですね。
制服を一新する学校がある一方、桜蔭や普連土学園、光塩女子学院、大妻など、伝統的な制服を基本的に継承している学校もあります。その制服は、生徒にとって「伝統ある学校の一員」という誇りの象徴でもあります。あえて変えないという選択は、生徒の誇りを大切にするその学校らしさの表れとも言えるかもしれません。
市川大幅なデザインの変更はなくても、女子のスラックスなど多彩なオプションを追加し、生徒の選択肢を増やしている学校は多いです。「学校らしさ」を身にまといつつ「自分らしさ」もアピールしたいという生徒の要望に応えた結果と言えそうです。
気候変動が進む近年、暑さは酷くなる一方ですし、服装におけるジェンダーレス化の流れもあります。今後は、キュロットやハーフパンツなど暑さに対応できるオプションの追加や、ユニセックスの制服も登場するかもしれません。いずれにせよ、見直しの際に生徒を交えて議論を進める学校は、確実に増えていくはずです。
高橋制服を毎日着るのは生徒自身ですから、自分が着ていて心地いいもの、納得できるものを選びたいと考えるのは当然の流れですね。
制服を見る際は、背景にある校風やその学校らしさに共感できるかどうかだけでなく、実用性や着心地の観点から「この制服を6年間着続けることができるか?」という視点も選び方のポイントになります。
制服のチェックポイント
“基本”視点
- 男子は詰襟orブレザー?
- 女子はセーラー服orブレザー?
- 中学校と高校で異なる?
- コート、ベスト、カーディガン、Yシャツ
ポロシャツ、チノパン、ハーフパンツなど
アイテムの組み合わせは? - 靴下、靴、カバン、サブバッグなどは?
“プラスα”視点
- 素材、品質、機能は?
- 暑い夏、寒い冬に対応している?
- 洗濯できる? 皺になりにくい?
- 女子のパンツルックはある?









