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私立中高進学通信

2025年特別号

オープンスクールへGO!

工学院大学附属中学校

2025夏休み
自由研究教室開催!

『鉄道模型の研究!いろいろなゲージがあるよ!』から。

『鉄道模型の研究!いろいろなゲージがあるよ!』から。

 工学院大学附属中学校・高等学校恒例の『夏休み自由研究教室』が今年も開催。希望に胸を膨らませた小学生たちを出迎えるのは、知的好奇心から生まれる発見のおもしろさを知る同校の教員と在校生たちです。

五感を使って楽しく体験
7月最終の日曜日、キャンパスには大勢の小学生親子の姿がありました。7月最終の日曜日、キャンパスには大勢の小学生親子の姿がありました。

 恒例となっている『夏休み自由研究教室』は、工学院大学附属の教員と在校生が、小学生の知的好奇心を楽しく刺激するダイナミックな体験型イベントです。

 その魅力は、何といってもユニークな講座や実験を通して、同校の学びの奥深さを五感を使って体験できるところにあり、当日の楽しい“思い出”は夏休みの自由研究としても活用することができます。また、生徒スタッフとして活躍する中高生たちのイキイキとした姿に触れる絶好の機会でもあるため、入学後の成長を具体的にイメージできると、受験生にも保護者にも好評です。

高校棟中央にあるアトリウムを上から。各フロアでは28種のワークショップが開催されました。高校棟中央にあるアトリウムを上から。各フロアでは28種のワークショップが開催されました。

 今年の『夏休み自由研究教室』は例年以上にパワーアップして、28種のワークショップがならびました。同校の校舎の象徴的存在でもある高校棟中央に位置するアトリウム(4階建て校舎の天井全面に天窓を備えた吹き抜け空間)を囲むように、多種多様なワークショップが勢ぞろいして、知的好奇心いっぱいに目を輝かせた小学生たちの来場を待ち受けます。なお本イベントは毎年大勢の小学生家族が詰めかける大型イベントですが、講座・実験の開催は一部と二部に分かれており、さらに予約・定員制となっているため混乱はなく運営されています。

 それでは2025年7月27日(日)に開催された本イベントから5種のワークショップを、おそろいのTシャツを着た生徒たちの声を通してご紹介していきます。

CHECK01
カメラオブスクラを
つくろう
Tさん(前列左から二人目)、Fさん(前列右)、Wさん(後列中央)。Tさん(前列左から二人目)、Fさん(前列右)、Wさん(後列中央)。

 写真機の原型となった装置(=カメラオブスクラ)をつくるワークショップ。校内一の規模を誇るサイエンス部のメンバーを中心に、実施しました。

「レンズの仕組みは中学で習うところなので、なるべく平易な言葉で説明することを心がけました」(高2・Tさん)

「小学生には今日の楽しい体験を通して、理科好きになってほしいと思っています」(高2・Fさん)

「サイエンス部のОBです。レンズの基礎知識があると、中学から学ぶ“光”のことがよくわかるので、小学生段階でのカメラオブスクラづくりはおすすめです」(大1・Wさん)

CHECK02
藍染でオリジナル
トートバッグづくり

 伝統的染色技法である藍染の歴史を学びながら、日常使いできるトートバッグをつくるワークショップです。

「染料の中にまだ染めていないトートバッグを入れると、緑色から徐々にジャパン・ブルーと呼ばれる独自の藍色に変化していきます。その過程を来場者に楽しんでもらいたいと思い、事前準備に力を入れました」(中1・Hさん)

「模様をつけるために用意したのは、輪ゴムとビー玉です。私自身も藍染の初心者なので緊張しましたが、美しい模様ができあがる瞬間の歓声に助けられました」(中1・Fさん)

無地のトートバッグを蓼藍(タデアイ)から抽出した染料で染めていきます。無地のトートバッグを蓼藍(タデアイ)から抽出した染料で染めていきます。
自らの作品を手に感想を語ってくれたFさん(左)とH(右)さん。自らの作品を手に感想を語ってくれたFさん(左)とH(右)さん。
CHECK03
英語で実験!
サイエンス(電磁気)

 ネイティブスピーカーのブランドン先生が、オールイングリッシュで電磁気のつくり方を指導する「英語×物理」のユニークなワークショップです。

「小4から中2まで英語圏にいた帰国生です。日頃からお世話になっているブランドン先生をサポートしたくて、自ら手を挙げて参加しました。将来はゲームのプログラマーになりたいです」(高2・Dさん)

「幼稚園の頃からインターナショナルスクールに通っていました。今日のイベントで出会った小学生は皆、ブランドン先生の英語を理解している様子で、そういう子を見ていると、ぜひ工学院大学附属を受験してほしいと思いました。将来は航空整備士になりたいです」(高1・Hさん)

左からHさん、Dさん、ブランドン先生。左からHさん、Dさん、ブランドン先生。
電磁気について英語で解説するブランドン先生。小学生もその内容を理解している様子でした。電磁気について英語で解説するブランドン先生。小学生もその内容を理解している様子でした。
CHECK04
古代文字を刻んでみよう
左からIさん、Hさん、Aさん。左からIさん、Hさん、Aさん。

 古代文明で使用されていた文字を粘土に刻んで、自分だけの石版をつくるワークショップです。

「夏休み期間中ですが、1人でも多くの小学生に来てもらおうとみんなで話し合い、しっかりと準備をして今日を迎えました」(中1・Aさん)

「古代文字は地理の授業で学びました。粘土と割り箸を用意して古代文字を刻むというアイデアは、なかなかだと思います」(中1・Hさん)

「工学院大学附属には面白い先生が多く、教科書に載っていない勉強も楽しいです。私たちが古代文字にはまったのも、そんな先生の影響が大きいです」(中1・Iさん)

CHECK05
国名でつくるトキめき
クロスワードパズル
Sさん(左)とIさん(右)。Sさん(左)とIさん(右)。

 国名を入れてクロスワードパズルを完成させるワークショップです。

「中高生15名が協力し合って準備にあたりました。予想以上に多くの小学生が来てくれてうれしいです」(中2・Sさん)

「小学生でも楽しくできるよう、クロスワードパズルの“黒”をできるだけ減らす工夫をしました。クロスワードの問題を作成するにあたり、誰もが時間を忘れて真剣に取り組みました」(高1・Iさん)

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