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私立中高進学通信

2023年特別号

キャンパスのVISION

東洋英和女学院中学部

140年の伝統を今に伝える
エレガントな学び舎と、最先端の施設・設備

東洋英和女学院のシンボル、約800人収容の「大講堂(新マーガレット・クレイグ記念講堂)」は、
都内有数の規模を誇るドイツ製のパイプオルガンを配した厳かな空間であると同時に、ゆったりと過ごせる場。
旧校舎の大聖堂のデザインを模して作られています。特筆すべきは音響の素晴らしさで、
毎朝の礼拝時この場所で讃美歌を歌う生徒のなかからは、音楽系の道に進む生徒も少なくありません。

歴史と新しさを兼ね備えた居心地の良い校舎が東洋英和女学院の学びの場。
その魅力を高1生4名が紹介してくれました。

クラシカルな西洋建築と
最先端設備が融合した校舎

 カナダ・メソジスト教会の宣教師によって1884(明治17)年に設立された同校。キリスト教(プロテスタント)教育を土台に、高い知性と品格を備えた女性を育んでいます。1996年に建てられた校舎には、「校舎が人を育てる」を思想とするアメリカ人建築家ヴォーリズがデザインした旧校舎の、優美で荘厳な面影がそこかしこに見られます。そんな同校の伝統を今に伝える校舎で展開されるのは、最先端のICT設備を活用し、1人1台保有するデバイスと連動させた先進的な教育です。

「趣ある建築と最先端設備が融合した校舎は、わが校ならではの魅力。生徒の憩いの場にもなっている広い廊下や、大小のチャペル、多数のスペアルームなど、ヴォーリズの “使う人に優しい建築” が今も息づいています」と、入試広報主任の飯川厚先生。スペアルームは現在、大型プロジェクター・電子黒板を設置したマルチラーニングルームや社会科教室、ハイテーブルを備えたイングリッシュルームなど、さまざまな教科において最先端の学びの場になっています。

「本校は高校ではコース制をとらず、多彩な選択科目から自分で時間割をつくります。クラスには多様な進路をめざす仲間たちが集まるため、豊かな人間関係が築かれ、卒業後も幅広い分野に進んだ仲間と交流を続けています。生徒は選択科目に合わせて教室を移動しますが、専門性に富んだスペアルームがあればこそです」(飯川先生)

図書室や海外留学支援室など
時代に即して新設・リニューアル

 クラシカルな佇まいを大切にしながら、時代に合わせてリニューアルを実施している同校。2023年夏には図書室が一新され、ガラス張りのエントランスやカラフルなソファのあるカフェのような空間に。毎月30~50冊の新刊が入り、生徒の興味・関心を引き出しています。また、毎年70人程度の生徒が留学や海外研修に旅立つほか、海外大学への進学希望者も増加していることを受け、「海外留学支援室」を新設。留学のプロによる強力なサポートが受けられるようになりました。

「本校には、他者のためにまず自分が行動する生徒が多いです。型にはめない個性重視の教育をしているため、素直に自分を表現できる生徒が多いですね」(飯川先生)

 生徒を温かく包み込む格式ある校舎で、敬神奉仕の心を学びつつ最先端の教育を受けている同校の生徒たち。

「のびのびと自分らしく過ごせる環境で個性を伸ばしながら、真の国際人へと成長してほしいですね」(飯川先生)

生徒の感性を育む
スパニッシュ・ミッション・スタイルの洗練された空間
ヴォーリズのデザインを活かし、長イスや和ガラスなど、旧校舎のものを再利用した「メモリアルチャペル」。高校生のクラス礼拝、宗教活動委員会の活動に使われています。オルガンは明治時代の卒業生が寄贈したもの。「ちなみに、校内には25台ものピアノがあって自由に弾けるんですよ」(生徒)ヴォーリズのデザインを活かし、長イスや和ガラスなど、旧校舎のものを再利用した「メモリアルチャペル」。高校生のクラス礼拝、宗教活動委員会の活動に使われています。オルガンは明治時代の卒業生が寄贈したもの。「ちなみに、校内には25台ものピアノがあって自由に弾けるんですよ」(生徒)
エントランス前の広々とした空間は、劇やダンスの練習など、自由に使用されています。アーチ状の窓、バルコニーの手すりの緻密な装飾など、生徒の感性を育む意匠がちりばめられています。エントランス前の広々とした空間は、劇やダンスの練習など、自由に使用されています。アーチ状の窓、バルコニーの手すりの緻密な装飾など、生徒の感性を育む意匠がちりばめられています。
優美な装飾とアーチ状の格子窓が印象的な現在の校舎。窓枠やドアなどの一部は旧校舎のものを利用してリノベーションし、ヴォーリズ建築の意匠を今に伝えています。「第8回BELCA賞ベストリフォーム部門」を受賞。優美な装飾とアーチ状の格子窓が印象的な現在の校舎。窓枠やドアなどの一部は旧校舎のものを利用してリノベーションし、ヴォーリズ建築の意匠を今に伝えています。「第8回BELCA賞ベストリフォーム部門」を受賞。
旧校舎で使われていた長イスを配した広々とした廊下。「休み時間や昼休みにはおしゃべりを楽しんだり、リラックスしたり、思い思いに過ごします」(生徒)旧校舎で使われていた長イスを配した広々とした廊下。「休み時間や昼休みにはおしゃべりを楽しんだり、リラックスしたり、思い思いに過ごします」(生徒)
教員が生徒を見渡しやすいようデザインされた横に広い教室。「黒板が前横の2面にあるので、イラストやメッセージを書くなど自由に使っています。休み時間や放課後は、おしゃべりして過ごすことが多いです」(生徒)教員が生徒を見渡しやすいようデザインされた横に広い教室。「黒板が前横の2面にあるので、イラストやメッセージを書くなど自由に使っています。休み時間や放課後は、おしゃべりして過ごすことが多いです」(生徒)

ガラスの扉越しに中が見渡せる「図書室」。2023年夏に、生徒が思わず足を踏み入れたくなる空間へと生まれ変わりました。幅広いジャンルから約52,000冊を所蔵し、幅広いレベルの洋書は約2,000冊。探究学習向けの本やキリスト教関連本も充実。「座っておしゃべりOKなエリアと、静かに勉強できる自習スペースがあるので、その時々に応じて使い分けています」(生徒)

充実した通信環境、壁2面にホワイトボード兼スクリーン、可動式の椅子と机、グループディスカッションがしやすいテーブルなどを備えた、あらゆる学びが可能な「MLR(マルチラーニングルーム)」。主に数学や英語、社会科の授業で使用しています。生徒所有のデバイスとつないで大スクリーンで資料や動画を共有したり、プレゼンしたりします。「光が差し込み落ち着いた雰囲気なので、勉強しやすいです。先生や友人とのライブ感あふれるコミュニケーションも活発になります」(生徒)充実した通信環境、壁2面にホワイトボード兼スクリーン、可動式の椅子と机、グループディスカッションがしやすいテーブルなどを備えた、あらゆる学びが可能な「MLR(マルチラーニングルーム)」。主に数学や英語、社会科の授業で使用しています。生徒所有のデバイスとつないで大スクリーンで資料や動画を共有したり、プレゼンしたりします。「光が差し込み落ち着いた雰囲気なので、勉強しやすいです。先生や友人とのライブ感あふれるコミュニケーションも活発になります」(生徒)
2年前に新設された「海外留学支援室」には海外留学専門のスタッフが常駐し、短期から長期までさまざまな留学をサポート。個性・多様性を重視する同校らしく、海外大学志望者も増加傾向です。2年前に新設された「海外留学支援室」には海外留学専門のスタッフが常駐し、短期から長期までさまざまな留学をサポート。個性・多様性を重視する同校らしく、海外大学志望者も増加傾向です。
壁2面にホワイトボードを設置した「イングリッシュルーム」が2023年夏に完成。ハイテーブルにもなる机を導入したことで、「ペアワークやグループワークが多い英語の授業では、立ち話をしているフランクな感覚で、ディスカッションがより活発化します」(飯川先生)壁2面にホワイトボードを設置した「イングリッシュルーム」が2023年夏に完成。ハイテーブルにもなる机を導入したことで、「ペアワークやグループワークが多い英語の授業では、立ち話をしているフランクな感覚で、ディスカッションがより活発化します」(飯川先生)
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