
複数駅から徒歩約4分というアクセス抜群のロケーションに加え、近隣に関西国際空港が所在するという地の利を生かした豊富な国際交流や『演劇コンクール』をはじめとする独創的で多彩な行事、めざましく伸びている大学合格実績などで、近年ますます注目度が高まる羽衣学園。
2023年には100周年を迎え、その記念事業として、食堂リニューアルとグラウンドの人工芝化を実施。培ってきた伝統の教育×充実した教育環境のもと、学びの幅が大きく広がりました。
今回、新しくなったキャンパスを案内してくれたのは生徒自治会の生徒たち。3人ともクラブに所属し、勉強・自治会・クラブと充実した日々を送っています。自治会活動は、主に行事や説明会の運営、毎月一回発行のHAGOROMO通信『ちるど連』の制作などを行っています。
(写真)
●生徒自治会…中2・HAさん/会長・テニス部、中2・KAさん/副会長・家庭科部、中2・MMさん/会計・放送部
●HAGOROMO通信『ちるど連』…「『ちるど連』は、行事の紹介や、先生へのインタビューを掲載しています。企画もインタビューも、すべて自治会メンバーが行っています」(HAさん)

生徒自治会の皆さん

HAGOROMO通信『ちるど連』

中学生優先座席
350名超が収容できる食堂『いくんどキッチン』は、ガラス張りで明るく、オープンな雰囲気。学園創立者・島村育人の名前を冠し生徒の発案で命名されたという。テーブル席・カウンター席・ソファー席が設置され、食堂としての利用だけでなく、自習室・コミュニケーションスペース・行事・クラブ活動など、さまざまな用途で生徒に親しまれる空間になっている。ウォーターサーバー設置のほか、コンビニエンスストアやアイスクリームの自動販売機で軽食を購入することもできる。
「日替わりメニューがいつも楽しみです!定食の種類も豊富ですよ」(HAさん)
「ウォーターサーバーはすごく便利!部活動後に立ち寄る生徒も多いです」(KAさん)
「ゆったりしたソファー席は大人気で、争奪戦です」(MMさん)
また、食堂の奥は中学生優先席となっているため、高校生に遠慮することなく、のびのびと過ごすことができる。コンセントも設置されており、ICT機器の電池切れを気にする必要もなし!

広々とした敷地の人工芝グラウンドは、主に授業やクラブ活動で利用。水はけがよく、天候に左右されずに安定した利用が可能。クッション性も高いため怪我もしにくく、安心して活動に集中できる。奥には陸上競技用のブルーのトラックも。JR羽衣線の高架より見える「HAGOROMO GAKUEN」の文字は、新たな学園のシンボルに!
さらに、現在6面あるテニスコートも、2026年3月にはすべてオムニコートになる予定。
「僕はテニス部に所属しています。6面もコートがあるので、普段の練習でも待つことなく、どれかは使用できます。オムニコートの完成が待ち遠しいです!」(HAさん)
正門をくぐると見えてくる芝生広場も整備。ランチタイムや休み時間に友人や先輩・後輩と楽しそうに過ごす姿が見られ、『いくんどキッチン』とともに、学園の憩いの場となっている。

人工芝グラウンド

テニスコート(6面)

芝生広場
約1200人もが収容可能な学園講堂は、式典や「演劇コンクール」をはじめとする行事、国際交流など、さまざまな用途で使用。特製のドイツ製パイプオルガンや音響・照明も完備され、オーケストラを招いて本格的コンサートも開かれる。
「羽衣学園には多くの行事がありますが、特にこの講堂で行われる演劇コンクールや合唱コンクール、カルタ大会は特に盛り上がります!」(MMさん)
大階段が象徴的な90周年記念棟は、全館吹き抜けの設計で、教室と廊下を隔てる仕切りはガラス張りとなっており、明るく開放的な雰囲気。主に高校生が使用する施設だが、中学生も『イングリッシュセミナー』など、さまざまな教育活動で利用。

学園講堂

90周年記念棟