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中学 受験plus

学校選びのを軸を持とう!

掲載日:2024/1/19
軸1学校のタイプを知ろう!
中学受験において大切なことは、わが子・家庭に合った学校選びの軸を作ることです。
軸がすでに「決まっている」場合でも確認してほしいことがあります。
男子校・女子校・共学校

「男子校」「女子校」は、男女の特性に合わせた教育を行い、力を伸ばしていきます。異性の目を気にすることなくありのままの自分を出し、自分らしく好きなことに打ち込んでのびのびと学校生活を送れるメリットがあります。
 一方「共学校」では、男女が共に学ぶことで協働する経験ができます。男女それぞれの価値観を知り、理解を深め、異性とのコミュニケーションを自然に学べる環境と言えます。
 また、「男女別学校」と呼ばれるスタイルの共学校もあります。たとえば、授業では男女別に受け、部活動や行事では男女一緒に行うなど、独自のスタイルで、それぞれの長所を活かそうというものです。

伝統校・新鋭校

 一般に、学校設立が戦前であれば「伝統校」、戦後であれば「新鋭校」と呼ばれることが多いようです。
 伝統校は、設立者の建学の精神が息づき、長い歴史の中で独自の文化を育んでいて、古くからの伝統行事を実施していることも。
 新鋭校は、共学校であることが多く、生徒のために改革を行い、良いものを積極的に取り入れていく姿勢が見られます。習熟度別クラスや少人数制授業、中学校の選抜クラスなどは、以前から新鋭校が導入した手法です。

キリスト教校・仏教校など
東大寺学園(奈良県・男子校)は、関西屈指の進学校。思考力を重視した授業、幅広い教養を身につけるための多くの行事、クラブ活動を通して「知性」「心」を育んでいく。

東大寺学園(奈良県・男子校)は、関西屈指の進学校。思考力を重視した授業、幅広い教養を身につけるための多くの行事、クラブ活動を通して「知性」「心」を育んでいく。

 宗教を背景にもつ学校では、その世界観に基づく人間観を学びます。慈愛や奉仕の精神、生命の尊さなどを大切にした人間教育が大きな特徴です。生徒・保護者は、ミサや礼拝、坐禅などの宗教行事への参加や、その考え方への理解と賛同が求められます。ただし、その宗教を信仰する必要はありません。
 校風にはそれぞれ特色があります。「キリスト教校」のなかでもカトリック校は家庭的で温かみのある校風で、きめ細かな指導が行われる傾向にあります。プロテスタント校は、生徒の自主自立を重視し、自由でのびのびとした校風です。「仏教校」は堅実で穏やか。仏教の精神に則して、思いやりや感謝する心を育みます。
 宗教を背景にもたない学校は、基本的には創立者の建学の精神を教育の柱として教育活動を行っています。


引き続き、栄光ゼミナールの藤田利通先生に、「こんな時どうする?」のアドバイスをうかがいました。

こんな時どうする? アドバイス1
保護者と子どもで志望校が一致せず、困っています。

 受験日が重なる場合など、どちらの学校を受けるか決める必要が出てくることもありますね。受験するのは子どもですから、本人が納得して受験することが大切です。親の志望校をむやみに押しつけることのないようにしましょう。
 といっても、必ずしも子どもの志望校を優先させることが望ましいわけではありません。子どもは「制服がかわいい」「校舎がきれい」など、学校の表面的な部分だけを志望理由にしていることも。そのようなときには、保護者が広い視野で学校の中身をしっかりと調べ、総合的に検討・判断をして選んだ学校を優先すべきことも考えられます。
 保護者の選んだ学校を受験させる場合、親子で話し合いをして、本人が納得することが必要です。それが難しいときには、塾の先生から話をしてもらうのも一つの手です。子どもは、塾の先生に「君にはこの学校のほうが合っているよ」と言われると、素直に聞く場合が多いのです。ぜひ、塾の先生に相談してみてください。

大学付属校・半付属校・進学校

 系列大学がある学校にはいくつかの種類があります。そのなかでも「大学付属校」は大学受験に対する心配が少ないため、人気を集めています。大学との連携が充実している点も特色といえるでしょう。ただ、内部進学には在学中の成績などの評価が必要になることがほとんど。希望する学部・学科への進学には、設定された条件を満たさなければなりません。あらかじめ内部進学の割合や定員枠、条件を確認しておく必要があります。
「半付属校」は、系列大学だけではなく他大学への進学にも力を入れており、系列大学への進学は1割以下という学校もあります。系列大学に学びたい学部・学科がない場合など、他大学受験に方向転換がしやすいことは魅力といえるでしょう。系列大学への進学を留保して、他大学に挑戦できる学校も多くあります。
「進学校」は、基本的に大学受験をめざすことになります。学校には大学受験のノウハウが蓄積されており、充実した補習や講習で大学受験対策を行います。6年間を共に過ごす仲間と一丸となって大学受験という共通の目標に向かうため、連帯感や勢いが見られます。

立地が都市型・郊外型
関西大学中等部・高等部(大阪府・共学校)は、初等部・中等部・高等部の一貫教育を同一キャンパスで実践。関西大学が掲げる「学の実化」に基づき、学理と実際の調和を基本とする独自の教育を展開している。

関西大学中等部・高等部(大阪府・共学校)は、初等部・中等部・高等部の一貫教育を同一キャンパスで実践。関西大学が掲げる「学の実化」に基づき、学理と実際の調和を基本とする独自の教育を展開している。

 学校の立地が「都市型」か「郊外型」かは、校風や教育内容にも影響します。一般的に都市部にある学校には伝統校が多く、日本の歴史にゆかりがあったり、古くからの地域とのつながりを大切にし、街の魅力をPRしたり、地域の活性化をめざすプロジェクト学習を実践したりする学校も見られます。
 一方、郊外に広々としたキャンパスを構えるのは新鋭校が多く、食堂やカフェ、スポーツ関連などの施設も充実している傾向があります。自然環境を活かした理科の授業や体験学習をしたり、海洋教育や農業実習など独自の教育活動を行ったりする学校もあります。

大規模校・小規模校

 学校の規模も校風に影響を与えます。生徒数の多い「大規模校」は、行事や部活動が盛んで、学校生活においても生徒の自主性を重んじる自由な校風の学校が多いようです。
 逆に、生徒数の少ない「小規模校」は、先生と生徒の距離が近くて面倒見が良く、手厚い指導が行われる傾向があります。


 学校選びにおいては、お子さんにどのような学校生活を送ってほしいのか、どのような環境で教育を受けさせたいのかという視点で学校のタイプを見ることが大切です。併設の小学校や高校からの生徒募集の有無、共学校であれば男女の比率など、さまざまなポイントをチェックしましょう。

こんな時どうする? アドバイス2
わが子には大学付属校への進学を希望しています。
それがかえって将来の選択肢を狭めてしまうことにならないかと心配です。

 大学付属校は、系列大学に進学しやすいのがメリットだと言われます。希望する学部・学科に進むためにも、しっかり勉強をしつつ、部活動などに打ち込める環境が大学付属校の良さであり、希望する保護者の気持ちはわかります。
 小学生の段階では、大学で学びたいことやなりたい職業はまだ決まっておらず、中高6年間の経験を通して自分で決めていくはずです。大学付属校は大学の授業などを経験できる機会が多くあります。このような経験が自分のやりたいことを発見できる機会となるので、将来の選択はかえって広くなるとも言えます。
 大学付属校も多様であり、なかには他大学受験をする生徒の割合が高い学校もあり、系列大学に進むことだけが付属校生の進路ではありません。いざとなれば他にも自分の進みたい道を貫く方法はあります。その方法を見つけ出し、行動に移していく力を、大学付属校の中高一貫教育の中で育てていくことができるのではないでしょうか。

軸2わが子の未来像を描ける
私立中高一貫校を選ぼう!
中高の6年間は子どもが大きく伸びる時期。教育内容と学校生活に注目して、
将来の「こうなりたい」「こうなってほしい」をかなえる学校を選びましょう。

[教育内容]

国際理解教育

 多くの私学で教育の柱としているのが、「国際理解教育」です。「読む」「聞く」「話す」「書く」の英語4技能に、「やり取り(interaction)」を加えた5技能(5領域)の育成に取り組んでいます。ただの語学力だけではなく、日本と他国の文化の違いを知り、さまざまな人と円滑にコミュニケーションを図る力を養うことも、国際理解教育の大切な面です。
 第2外国語が学べたり、帰国生や留学生の受け入れや、国際系の進路に特化したコースの設置を行ったりしている学校もあります。海外研修や留学制度がある場合は、実施国や現地でのプログラムなどにも注目してください。

理数教育

 今は文系・理系にかかわらず、数学的思考力や理科的考察力が重視される時代。私学は、その重要性に早くから注目し、「理数教育」に注力しています。
 授業で実験・実習の時間を積極的に設け、生徒が自ら課題を見つけて解決に導く力を養ったり、生徒自身が調べた内容を発表する機会を作り、生徒の科学的興味・関心を高めたりするなど、教育内容には各校の工夫が見られます。
 理数教育への姿勢は、理科実験室を物理、化学、生物、地学それぞれに設けることや、校内で本格的な観測、観察、実験ができる機材をそろえるなど、施設・設備の充実度にも反映されます。また、理数教育に特化したコース・クラスを設置する、理系大学との高大連携が盛んであるという場合も、理数教育を重視している学校と言えます。

ICT教育ほか

 多くの私学では、タブレット端末を活用したりする「ICT教育」の環境が充実しています。ICT教育は、学習の効率化だけではなく、調べ学習、データ分析やプログラミングを通した課題解決能力、論文執筆やプレゼンテーションの資料作成による発信力の育成にも活用されています。
 また、コロナ禍において私学ではオンライン授業が実施されたのもICT環境が活かされた好例です。
 ほかにも、私学は独自の教育を展開しています。プロの演奏会や日本の伝統芸能の鑑賞・体験する「芸術・情操教育」は、感性を磨き、心を豊かにする教育です。
 新たな教育の潮流である「探究学習」にも、各校独自のカリキュラム展開が見られます。探究学習とは、自ら課題を発見し、知識を横断的に用いて解決へ向けて周囲の人と協働して進める学習活動のこと。企業とのコラボレーションなどの取り組みもあります。
 さらに「STEAM教育」という、科学・技術・工学・芸術・数学の知識を横断的に学ぶとともに、芸術を育み創造的なアプローチで社会の課題解決に取り組む教育も重視されています。ハイテク化が進み変容していく社会に対応し、幅広い分野で新しい価値を創造する能力を養うもので、大学との連携や専門的な施設・設備と指導者のもとで、生徒たちの探究心を育む学校も見られます。

こんな時どうする? アドバイス3
わが子は、仲の良い友人と同じ中学校に通うことを目標に中学受験をしようとしています。
志望理由として適切でしょうか。

 中学受験のなかで、友人と同じ学校をめざし、切磋琢磨することはさまざまな意味で良いことだと思います。塾でも子どもが単独で指導を受けるより、何人かで競い合って指導を受けたほうが良い結果に結びつくというデータがあります。そのため、同じ志望校の子どもたちを集めて過去問演習をしたりしているのです。
 友人と志望校が同じであることを否定せず、そのままがんばってほしいと思います。ただ、注意してほしいのが、どちらかが合格で、どちらかが不合格になるケースもあり得るということ。子どもたち本人も保護者同士も、複雑な感情になるでしょう。そのような場合でも友人関係に影響がないように、事前によく申し合わせをしておくと良いでしょう。
 第一志望校が同じだと、併願校も同じというケースが見られますが、相性のいい試験問題は一人ひとり異なるため、併願校を決める際には、わが子に合う学校を冷静に見極めましょう。結果的に同じ学校を受験することになったとしても、友達のまねをするのではなく、子どもに合った併願校選びをすることが大切です。

[学校生活]

制服

 女子を中心に、私学の「制服」を志望校選択の理由にあげる受験生もいます。憧れの制服を着ることが、受験へのモチベーションを高めることにもつながっているようです。
 伝統校に多い詰襟やセーラー服、自由な校風の学校や共学校に多いチェックのスカートとブレザーなど、制服にも学校による個性があります。なかには著名なデザイナーが手がけていたり、バリエーションが多くコーディネートを楽しめたりする学校も。女子の制服にパンツスタイルを採用する学校も増えていて、話題になっています。
 中高6年間着用するものですから、デザインだけでなく、素材や品質、機能もチェックしたいところです。夏の暑さや冬の寒さに対応できるか、洗濯のしやすさやシワができにくいかなども見ておくといいでしょう。カバンや体操服などのアイテムもチェックポイントです。なお、数は少ないものの、制服がない学校もあります。

部活動・クラブ活動

 中高を通して「部活動」を続けられることは、中高一貫校の魅力の一つです。全国的な大会で活躍していたり、他校にない珍しい部活動があったり、専門の指導者がいたりするなど、入りたい部活動の存在が志望動機になるケースもあるでしょう。
 中高一緒に活動する部活動では、幅広い学年の生徒たちが協力して取り組むことで、上級生も下級生も多くを学ぶ場となります。部活動を通して生まれる仲間との絆や、卒業生が指導に来て、OB・OGとのつながりができることもあります。
 学校が力を入れている教育を反映した部活動や同好会にも注目してみましょう。たとえば理数教育の推進校では理数系の部活動が活発で、校外の大会に出場するようなハイレベルな研究に取り組んでいるといったケースです。
 多くの学校で、人間的な成長の場として重視している部活動。興味ある部活動があるか、どんな部活動が盛んか、活動日数や場所、学業との両立のためのサポートなども調べておくといいでしょう。

施設・設備

 きれいな校舎や、充実した「施設・設備」も私学の特色といえます。広い体育館やグラウンド、機能的な図書館、おしゃれなカフェテリアや食堂、校外施設など、施設・設備を誇る学校はたくさんあります。なかには茶室や弓道場などの珍しい施設がある学校もあり、私学らしい独自性が感じられます。
 学校が注力する教育内容と連動した空間づくりを行っているケースも見られます。国際理解教育ならネイティブ教員と対話するための教室、探究学習なら生徒参加型授業のための教室、理数教育なら理科実験室といったように、学校の教育方針が施設に反映されていることがわかります。
 校内に、先生と生徒、また生徒間の交流を円滑にするためのフリースペースを設けている場合もあります。一日の大半を過ごす学校は、居心地の良い場であってほしいもの。施設・設備の充実度とともに、それらがどのように活用されているのかも、チェックしましょう。

こんな時どうする? アドバイス4
志望校をなかなか決められません。誰に相談すればよいでしょうか。

 家族全体で取り組む中学受験では、親子のコミュニケーションがとても重要です。しかし、時には親子の意見が合わず言い争ってしまい、それが受験に悪影響を及ぼしてしまうこともあります。
 そんな時に、親と子の間に塾の先生が入ると丸くおさまることも多いのです。たとえば、「勉強しなさい」と親から言われると反発する子どもが、同じことを塾の先生が言うと素直に聞く、なんてことはよくあることです。塾は学習指導だけではなく、親子の間の潤滑油的な役割も担っています。ぜひ塾の先生を頼ってください。
 志望校選びにおいても、塾の先生に相談すると新しい気づきが生まれることがあります。塾の先生は、テストの点だけでなく、その子の姿勢や得意不得意、性格的な面、たとえば「自分をコントロールして勉強できる」「発破をかけられると勉強に取り組む」などの面もよく見て指導しています。そこから判断して、その子に合う私学を提案してくれたり、アドバイスをくれたりするでしょう。家庭の希望を伝えたうえで、志望校について塾の先生に相談することをおすすめします。

軸3直接学校に触れる機会を持とう!
私立中高一貫校のことを知ろうと思ったら、直接その学校に触れることが大切です。
これから増えていく受験生に向けた公開行事にはどのようなものがあるのかを見ていきましょう。
学校説明会

 各校が、教育方針や校風、教育内容、行事についてなど、総合的に学校に関する説明を行うのが「学校説明会」です。入試が近づくと教科ごとに入試傾向や対策について役立つ情報が聞けることも。校内見学や個別相談の機会が設けられることも多く、学校の雰囲気や先生の様子を見ることができます。
 コロナ禍の影響で、学校説明会のほか公開行事は全般的に予約制で人数を制限して行う学校が増えています。学校のホームページをこまめにチェックして、早めの予約を心がけましょう。

オンライン説明会

「オンライン説明会」を行う学校が増えています。自宅から気軽に参加できるので、新たに学校と出会い、選択の幅を広げる機会にもなるでしょう。ライブ配信タイプと録画配信タイプがあり、リアルタイムで行われるライブ配信は臨場感があります。録画配信では、自分の都合に合わせて情報を得るのに役立ちます。チャット機能で質問を受けつける場合もあります。

授業体験

 受験生向けに「授業体験」を実施する学校も。どのような先生がどのような授業を行っているのかを体感できます。

部活動体験

「部活動体験」は、希望する部活動を体験し、先輩や指導者と直接触れ合える機会です。普段の練習内容を知ることで、自分が実際に入部してからの活動イメージも膨らむでしょう。

オープンキャンパス

「オープンキャンパス」は授業や部活動など多くの内容が公開され、学校の雰囲気を肌で感じられる公開イベントです。在校生が案内役を務めることも多く、質問がしやすい雰囲気です。

文化祭

 学校行事の目玉である「文化祭」。当日の在校生のようすだけでなく、展示作品や発表などから、それらの取り組みの背景にある学校生活や教育方針を感じ取る機会にもなります。

体育祭

「体育祭」は学校の特色が表れる行事です。コロナ禍の制限の中で工夫しながら全学年の生徒が一堂に会する機会になることも。在校生のタイプを見たり、入学後の成長をイメージしたりすることもできます。

合同説明会

「合同説明会」は多くの学校が集まり、各校がブースごとに説明を行うイベント。一日で多くの学校を比較したり、効率的に情報を集めたりすることができるなど、大きなメリットがあります。

  • ここで紹介している公開行事は代表的なものであり、他にも多種多様なものがあります。
こんな時どうする? アドバイス5
公開行事以外でも私学と触れ合う方法は?

 コロナ禍の影響で学校説明会や学校行事はオンラインで開催している学校が多く、学校の雰囲気を直接肌で感じることが難しくなっています。学校見学を中止しているケースもありますが、学校によっては個別に対応している場合もあります。そうした学校見学の情報を見逃さないように、学校ホームページはこまめにチェックしていきましょう。
 最近はSNSを活用して、受験生とつながることを積極的に進めている学校も目立ちます。ある学校では、学校見学等に参加した受験生・保護者向けにSNSを使って定期的に情報を発信し、そのつながりを継続させています。本人にとっても受験へのモチベーションを上げることになり、メリットは大きいようです。
 学校行事等を公開していないと、実際に学校へ行ったことがないまま入試日を迎えることになりかねません。校舎を外から見るだけでも良いので、事前に一度は受験校まで足を運んでみてほしいと思います。最寄り駅から学校までの通学路を歩いてみると、学校周辺の雰囲気がわかりますし、交通機関を利用して行くことで、受験当日の予行練習や通学のシミュレーションにもなります。