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私立中高進学通信

2025年特別号

student’s chat spot

西武台千葉中学校

地元の歴史や文化に触れながら
「調べる」「考える」習慣が身につく
西武台千葉の「野田学」

生徒会メンバー全員が太鼓判を押す、学校自慢の食堂にて。定食は460円、麺類は360円とすべて500円以内のリーズナブルな価格ながら、「味もボリュームも文句なし!」と大好評です。

生徒会メンバー全員が太鼓判を押す、学校自慢の食堂にて。
定食は460円、麺類は360円とすべて500円以内のリーズナブルな価格ながら、
「味もボリュームも文句なし!」と大好評です。

 西武台千葉中学・高等学校では、6年間の中高一貫教育の中で地域をテーマに探究を深める独自プログラム「野田学」に取り組んでいます。今回は、中学生徒会の皆さんに野田学の印象的な活動、そこから得た学び、そして学校生活についてお話を聞きました。

I ・Uさん(中2)
I ・Uさん(中2)

 生徒会副会長。姉が高校に在学していて、学校生活の様子を聞くうちに興味を持ちました。英語だけでなく、様々な活動ができる点が魅力でした。

T・Hさん(中2)
T・Hさん(中2)

 生徒会書記。実用的な英語学習ができる環境や、オンライン英会話などの取り組みに惹かれて入学しました。

N・Yさん(中3)
N・Yさん(中3)

 生徒会副会長。姉が通っていて、学校の雰囲気や英語教育の充実ぶりを知っていました。授業の進め方や人との関わりが多い環境にも魅力を感じました。

S・Sさん(中3)
S・Sさん(中3)

 生徒会書記。文武両道が叶う環境、海外研修制度に魅力を感じました。食堂のメニューが安くて美味しいのもポイントでした。

――「野田学」で印象に残っていることは?

Tさん「周りの意見も大事ですが、自分の通う学校は自分で決めることが大切です」

Tさん
中1の後期に訪れた「関宿城博物館」が印象的でした。江戸時代の野田市の暮らしや産業について学び、歴史と今の自分たちの生活がつながっていることを感じました。それまで地元の歴史をあまり意識したことがなかったのですが、この経験を通して地元に誇りを持てるようになりました。

Iさん
野田市の名産である醤油や、関宿城など地元の歴史を学ぶうちに「もっと野田市を知ってもらいたい」という気持ちが強くなりました。中2で訪れた「グリコピアCHIBA」では、普段食べているお菓子がどのように作られているのかを間近で見られたことが新鮮でした。特に、健康や安全のために多くの工夫や管理がされていることに驚き、食品製造の裏側を知る貴重な機会になりました。

Nさん「途中で成績が下がることもあるかもしれませんが、その後どう立て直すかが重要です。諦めずに努力を続けてください」

Nさん
中3で訪問したキッコーマンの工場です。醤油の作り方や歴史について学ぶだけでなく、太平洋戦争のときの野田市の様子についても学べました。地元が戦争とどのように関わってきたのかを知り、戦争による当時の悲惨な状況がよりリアルに、身近に感じることができました。小学生のころは地元のことをほとんど知らなかったのですが、学びを重ねるうちに「もっと地元をより良くしていきたい」という気持ちが芽生えました。

Sさん
私は野田市外から通っているので、野田市のことを知るのはとても新鮮でした。特に、枝豆農家の方や工場の方など、実際に現地で働いている方と直接話をする機会は貴重な機会だと思います。実際にその場に行き、人と会って話すことで、机上の学びよりも深く理解できると感じています。

――皆さんが「野田学」で得たことや学んだのは、どのようなことですか?

Tさん
事実をそのまま受け取るだけではなく、その背景や理由を考える習慣がつきました。授業の中でも、自分なりに仮説を立てて、複数の視点から物事を見るようになりました。

Iさん「最終的には自分の意思で学校を選んでください。そして、入った後はやりたいことに思い切って挑戦してほしいです」

Iさん
何かを学んだ後に「なぜそうなのか」「その背景は何か」と自分から問いかけるようになりました。もともと歴史は苦手だったのですが、野田学での経験を通して、歴史を調べることが楽しくなり、好きになりました。

Nさん
野田市と戦争の関わりを知ったことで、調べ学習が広がりました。地元の歴史や文化を自分で調べ、さらに深掘りすることが自然とできるようになりました。

Sさん「説明会や体験会に参加して、自分に合った学校を見つけてください」

Sさん
気になることは自分の足で現地に行き、その場の人に話を聞くことが理解を深める近道だと気づきました。野田学は、そうした“行動して学ぶ”姿勢を身につけさせてくれたように思います。

――学校の自慢、学校生活でこれから楽しみにしていること、今後の目標は?

Tさん
僕は西武台千葉が大好きで、入学して本当に良かったと思っています。人間関係も良く、設備も整っていて、食堂のご飯も美味しい……など私立ならではの強みも感じています。特に、校長先生がYouTubeで話していた「教育の機動性」は魅力だと思いますし、最新の研究に基づいた取り組みも多いです。だからこそ生徒会では、校則を時代に合った形にアップデートするなど、もっと良い学校にしていくために思い切った挑戦をしてみたいです。

Nさん
中学の生徒会は、高校の生徒会に比べてどうしても盛り上がりが少ないと感じています。高校では立候補者同士が本気で争い、会長が階段で演説をすると人だかりができるほど、選挙が盛り上がります。中学の生徒会をそんなふうに盛り上げたいと考えています。

将来については、獨協大学に興味があり、特にドイツの建築や文化に惹かれています。今はドイツ語の文法や単語を勉強し、本を読むなどしてラテン語にも挑戦しています。ドイツだけでなくフランスやベルギーにも興味があり、将来は留学も楽しみにしています。現在はESS(英語部)にも所属しているので、語学や国際交流の活動にもより積極的に取り組んでいきたいです。

Iさん
演劇部の活動を通して、演技力を高めていきたいと考えています。舞台や演技の中で、その人物になりきることで、その人が何を考えているのか、どうしてほしいのか、どんな言葉をかけられたら嬉しいのかといった気持ちを理解できるようになります。そうした感覚を身につけることを目標にしています。

将来の夢は企業でゲーム作りに関わること。キャラクターの心情や背景を深く考えることができなければ、物語やゲームは面白くならないと感じています。だからこそ、演技を通して身につけた感情理解や表現力は、将来の仕事にも必ず活かせると考えています。

Sさん
中学生のうちは学校でさまざまな検定を受けられる環境があるので、それを活かして数学検定2級まで取得したいと考えています。得意な科目についても先生が応援してくれるので、モチベーションがあがり、明確な目標を立てやすいのも魅力です。

将来の夢はまだはっきり決まっていませんが、医療系や弁護士といった分野に興味があります。高校に進学したら、西武台千葉には「メディカルプロジェクト」などのキャリア教育プログラムがあるので、ぜひ参加して将来の選択肢を広げたいです。また、高校ではオーストラリアや中国などへの留学制度があると聞いているので、機会があれば挑戦したいと思っています。台湾への修学旅行も今からとても楽しみにしています。

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