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スクールポット高校受験版 - 首都圏学校情報検索サイト

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高3座談会
共に心がけたものは「初志貫徹」
夢に挑み続ける先輩たちが語る
これが東京高校の青春だっ!!

卒業間近な東京高校の魅力を語ってくれた高3の皆さん。左から、中大路祥子さん、頼安乃々香さん、佐仲慶哉さん。
東京高等学校

〒146-0091
東京都大田区鵜の木2-39-1

TEL:03-3750-2635

学校情報 学校HP

 明るい校風が自慢の東京高等学校は、2022(令和4)年に創立150周年を迎える都内屈指の伝統校。部活動が盛んで、平均85%以上の入部率を誇ります。文武両道の学校生活を送ってこの春、第一志望の大学へと進学する3人の生徒たちに集まってもらいました。

佐仲 慶哉さん(高3・理系Ⅱ類)
【進学先】芝浦工業大学工学部情報工学科
頼安 乃々香さん(高3・文系Ⅰ類)
【進学先】立教大学コミュニティ福祉学部コミュニティ政策学科
中大路 祥子さん(高3・理系Ⅱ類)
【進学先】神奈川県立保健福祉大学保健福祉学部看護学科

部活動と勉強の両立で有意義な高校生活を実践

「勉強も部活動もしっかり取り組める東京高校はおススメです」と話す佐仲さん。

東京高校を選んだ理由を教えてください。

佐仲さん2年次から文系と理系に分かれて学ぶ点に注目したからです(※1)。僕は中学時代から理系科目が得意で、高校でもそれを強みに将来を描くことがベストだと考えました。数ある高校から東京高校のパンフレットを手に取って見たとき、自分に一番合った学校だと思いました。

頼安さん強豪の陸上競技部がある高校で、なおかつ勉強にもしっかり取り組むことができる環境が整っている高校が学校選びの条件でした。合格実績も良く、数多くのアスリートを輩出している東京高校は、私の条件にピッタリの高校でした。

中大路さん中学の先生に、「家から近くて、自然もいっぱいあって、勉強するにはとても良い環境がある」と薦めていただきました。学校説明会に参加して感じたのは、生徒会の方々がフレンドリーなこと、案内をしてくれる在校生の表情がイキイキとしていたことでした。入学してみて、その印象は確信に変わりました。学校に隣接した多摩川河川敷の自然環境も気持ちがいいです。

※1=1年次は全員が共通カリキュラムで履修。高2からは、文系Ⅰ類・文系Ⅱ類・文系Ⅲ類、理系Ⅰ類、理系Ⅱ類の5類型から1つを選び、それぞれの進路に向かって履修していく。

実際に入学してみて、東京高校の良さを実感できたことは、具体的にどのようなことですか?

中大路さん例えば、強豪の部活動に入っている生徒も、自分の得意なスポーツだけではなく、しっかりと勉強との両立をしていて、良い成績をとっています。なかには奨学金で学んでいる優秀な友達もいます。文武両道が当たり前にできているところがとても良いと思います。

頼安さん私自身もそうなのですが、自分の得意なスポーツだけに絞った学校生活ではなく、部活動も勉強も、どっちも手を抜かずにやることを支えてくれる、そんな頼りがいのある環境が整っています。そこが東京高校の一番の魅力ではないでしょうか。初めから、「自分はこれを頑張る!」と、目標を立てて入学してくる生徒が圧倒的に多いのも、東京高校らしさだと思います。

佐仲さん基本的に生徒一人ひとりが明るいです。先生方も生徒にきちんと向き合ってくださり、仮にそれがどんなに小さな悩みであっても、真剣に話を聞いてくれます。職員室も入りやすいですし、先生方との距離がとても近く感じられる高校であることも魅力です。

自分の学習リズムをいかに早く身につけるかがカギ

「大学でも陸上競技(100mハードル)を続けて全国優勝を狙います」と頼安さん。

それぞれ部活動の状況について聞かせてください。

佐仲さん軽音楽部に入っています。高3の今は活動から“引退”しています。何かの大会で入賞するなど、誇れるような結果を残すことはできませんでしたが、高2になってギターのパートリーダーを任されるようになり、後輩を引っ張っていくことができました。僕と同じく高校から楽器を始める生徒が多いので、自分が体験入学したときに先輩から教えてもらったことを思い起こしながら、なるべくていねいにコミュニケーションを取ったりしていました。部員数は40~50人前後で、今は女子のほうが若干多いとですね。

頼安さん私は女子陸上競技部で、種目は100mハードルです。高1では全国大会に出ること、高2では全国大会で入賞すること、高3では全国優勝することを目標に練習に励みましたが、コロナ禍でインターハイが中止になり、高3ではとても悔しい思いをしました。高校の部活動はすでに引退していますが、もう一度全国の頂点に挑戦するために、大学でも陸上を続けようと思っています。

中大路さん私は男子バレーボール部のマネージャーとして活動していました。選手が練習しやすい環境をどうやって作っていくか、いつもそんなことを考えながら、自己研鑽に励みました。とくに同学年の選手が試合に出て活躍するのがうれしくて、一喜一憂した経験も宝物になりました。朝練があるときは6:00頃には学校にいて、7:00くらいに体育館が開くのを待っていたり……。思いっきり青春していました(笑)。

部活動と勉強の両立は大変だと思いますが、皆さんはどのように取り組んだのでしょうか?

中大路さん男子バレーボール部は練習時間が長く、学校を出るのが19:00を過ぎてしまうことがあったので、家に帰るとどうしても疲れが抜けず、勉強に集中できませんでした。そこで考えたのが、朝早くに学校に行って勉強することでした。定期テストの勉強は2週間前から始めると慌ててしまうので、1カ月前から徐々にやっていくというペースも身につきました。高1の頃からずっとそのリズムを意識してやり続けました。

佐仲さん僕も朝早くに学校に来て、自習コーナーがある図書室で勉強していました。だいたい7:00くらいでしょうか。周りで勉強している人たちの姿が視界に入ると、自分も頑張ろうという気持ちになるからです。部活動との両立は自分から取り組まないと実現できません。自分が一番勉強しやすい場所を、学校の中で早く見つけることがポイントだと思います。

頼安さん授業でわからなかったことは、その日のうちに解決するという姿勢が大事だと思います。ハードな練習の後、家に帰ってからの勉強だと、どうしても眠くなってしまうので、昼休みでも休み時間でも、ちょっとでも隙間時間があれば、クラスの友達に聞くようにしていました。授業中に先生が黒板に書いたことだけではなく、話したことも気になる点はしっかりメモに取り、あとで職員室に聞きに行くのも重要なポイントだと思います。

それぞれに思い描く目標に向かって、もっと上に!

「何でも相談できる先生と必ず出会えます!」と話す中大路さん。

東京高校の先生方は、高3の皆さんから見てどのような存在ですか?

佐仲さん生徒一人ひとりの希望進路に関して、本当によく熟知していると感じています。総じていうと、東京高校の先生方は皆、温かい人たちばかりで、面倒見が良く、気軽に話しかけられるところもいいですね。逆に担任ではない先生も積極的に声をかけてくれて、学校生活でのちょっとした“いじり”もあります(笑)。

頼安さん私の場合、進路を決めたのが高3の6月頃で遅かったんです。なかなかはっきりとした気持ちを伝えられず、担任の先生や部活動の先生をヤキモキさせてしまいました。でも、そういうわがままみたいなところも全部包み込んでくれて、最終的には私のやりたいことを全力で応援していただきました。第一志望の大学合格を勝ち取った今、本当に感謝しかありません。

中大路さんどの先生も話しやすいといいますか、ほんの些細な相談事でも、「こうするといいんじゃない?」って、必ずアドバイスがもらえます。その一方で、ちょっと離れたところから見守ってくださる先生もいて、「頑張っているね」などと声をかけられると、「見ていてくれたんだ」って、うれしくなります。

部活動の先生も学習面をしっかり支えてくださり、例えば、模試とか土曜講座で練習を休んだり、遅れていったりしても、全面的に理解していただいたのは心強かったです。「東京高校では自分に合った先生と必ず出会える」と確信しました。

大学合格を決めた皆さんの、大学進学からその先の夢や目標を聞かせてください。

佐仲さん指定校推薦を利用して、芝浦工業大学工学部情報工学科に合格しました。とはいっても決して簡単な道のりだったわけではなく、高3の秋までに英検2級を取っていなければ推薦枠から外れてしまうので、そこは必死になって努力を重ねました。最後の最後、もうここで英検に合格しなければ後がないというギリギリのところで、それまでの苦労が実りました。

将来はデータサイエンティストとして、ビッグデータを扱う仕事がしたいです。具体的には、自分が好きなサッカーとコンピュータをつなげて、サッカー界のさらなる発展のために尽力できればという大きな夢があります。

頼安さん私の場合は、立教大学のアスリート選抜入試を利用しました。入試の方法を提案していただいたのは部活の顧問の先生です。陸上競技ばかりでなく、コミュニティ政策という学問に興味がある私を、親身になって応援してくださったことに感謝しています。高校で果たせなかった全国優勝の夢を、必ずや大学の陸上部で果たします。東京高校の陸上競技部で汗を流した日々を力に、これからも走り続けたいと思っています。

一方、大学では、世界で起こっている人種差別や貧困の問題、恵まれない子どもたちの支援に関する知識をしっかり身につけていこうと決めています。文武両道は決して楽ではありませんが、挑戦すれば必ず良い結果が出るという確信は、間違いなく東京高校で身につけたものです。

中大路さん親になるべく金銭的な負担をかけないよう、高校入学時から国公立大学に行くことを目標にしていました。看護師をめざすようになったのは、人のために役立つ人材になろうと決めていたからです。神奈川県立保健福祉大学は、少人数制の授業があること、実習が他大学に比べて多いことを知って第一志望にしました。入試形態は学校選抜型入試というものです。コロナ禍の今、とりわけ医療従事者の苦労は相当なものがありますが、私も安心・安全な市民生活に欠かせないソーシャルワーカーとして、社会の役に立ちたいと思っています。

初志貫徹の志で過ごした皆さんの高校生活が、とても有意義なものであることがよくわかりました。どうもありがとうございました。

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