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私立中高進学通信

2022年特別号

注目! News and Topics

市川中学校

活発な課外活動や部活動を通して
生徒が自ら学び、将来の夢を切り拓く

図書館を中心とした学習のための情報拠点「第三教育センター」にて、
及川秀二校長とR・Uさん(高2・左)、Y・Nさん(高2・右)。
「第三教育センター」は生徒が自分で自分を教育する「第三教育」を身につけて具現化するための場です。

「個性の尊重と自主自立」を教育方針とする同校。生徒一人ひとりの個性を見つめ、育て生徒が自分で自分を教育していく喜びと出会えるように導く同校の学びについて、及川秀二校長と高2生の2人にお話を伺いました。

生徒が自主的に取り組む課外活動が盛ん

及川秀二校長
本校は課外活動が活発です。日頃の学習で身につけた知識や表現力、論理的思考力などを外の世界で試すことから、課外活動を「他流試合」とも呼んでいます。本校のHPでは、生徒たちのさまざまな活躍の様子を紹介しています。Nさんは課外活動に熱心に取り組んでいますね。

Y・Nさん
中2の時に「The World Scholar’s Cup(以下、WSC)」に参加しました。WSCは中高生の総合的な教養を競う世界大会です。1チーム3名の団体戦で、毎年世界中で2万人以上の生徒が参加します。日本で上位20%のグループと基準点を満たしたグループは世界大会に出場することができ、さらにその上位15%はアメリカのエール大学での決勝戦大会に進みます。市川からは7チームが世界大会に出場し、私の所属するチームは決勝戦大会に出場することができました!

高1では「Double Helix」に参加しました。医療や美術・歴史などの分野の最前線で活躍するイギリスの講師と、日本の高校8校の生徒との4週間にわたるオンライン国際交流プログラムです。市川は高2で進路を文系・理系を選択しますが、私は高1のタイミングでは自分の得意・不得意科目を考えずに、医療など理系の道も試してみたいと思い、理系の内容を扱う「Double Helix」に参加しました。

現在は「Stanford e-Entrepreneurship」に参加しています。米国スタンフォード大学が提供する3か月間のオンラインプログラムで、講義を受けながら起業について考えます。日本全国から国際的に活躍する意欲あふれる生徒が参加しているので、とても刺激を受けています。

Y・Nさんは3人きょうだいの真ん中で、みんな同校と縁があるそう。お姉さんが同校の卒業生、弟さんは現在同校の中学に在学中です。

Y・Nさんは3人きょうだいの真ん中で、みんな同校と縁があるそう。
お姉さんが同校の卒業生、弟さんは現在同校の中学に在学中です。

及川秀二校長
国際交流イベントやコンテスト、留学支援プログラム、ボランティア活動など、課外活動の情報は、ClassiのメッセージやGoogleドライブの学年掲示板を通じて、随時生徒たちに知らせています。生徒からは「よく参考にしています。面白そうなものを見つけたら自分も参加するようにしています」という声が寄せられています。

R・Uさん
担任の先生や学年主任の先生が参加を提案してくださることもあります。僕は中1から所属しているバスケットボール部の活動に力を入れているのですが、「土曜講座」で興味がある分野の講座が開かれる時には参加しています。「土曜講座」では、大学教授・研究者・企業の専門家・作家・芸術家など、第一線で活躍されている方々のお話を聞くことができて、とても勉強になる内容です。

「二足三足のわらじを履く」「二兎を追う」が学校のテーマ

及川秀二校長
Uさんのように、部活動が忙しい中でも学習と両立させて、課外活動にも参加する生徒が多いのも本校の特徴です。「二足三足のわらじを履く」「二兎を追う」のが学校のテーマです。やることをひとつにしぼらなくてもいいし、だめだと思ったら切り替えればいい。面白いと思ったら飛び付けばいいのです。

R・Uさん
部活動が盛んな学校だと思います。中1・2で「テスト前だけではなくて、毎日勉強することが大事」と先生方にも先輩方にもしっかり言われているので、部活動と学習の両立は自然と身につきました。

高校の担任の先生は、将来に役立つことに取り組んでいこうということで、「学習と部活動と遊びそれぞれに、具体的な数値目標を定めるように」アドバイスをしてくださいました。目標を明確にして、一つひとつを達成するためのステップを書き出すとより実現していくと考え、応援してくださっています。先生方は僕たち生徒をよく見ていて、自分では気づかないようなことを教えてくださいます。「部活動で心配事があると学習面にも出てしまうから、その流れを断ち切るためのルーティンを決めておこう」など、具体的なアドバイスをしてくださるので助かっています。

バスケットボール部に所属するR・Uさん。

及川秀二校長
本校では、中1・中2は学習の方法や日々のスケジュールの立て方まで、メモ帳を使って細かく指導します。生徒は「登校時」「下校時」「帰宅してから」の1日3回は、その日の予定や取り組んだことなどを書くようにしています。1週間に一度は担任教員に提出し、教員は1週間分の書き込みを読んで、感想やコメントを記入して生徒に戻します。地道なことですが、生徒と教員で互いのことを知る機会になっています。教員からのコメントを生徒は励みにしているようです。

主に中3からは課外活動など、生徒の学びの機会を増やす情報をどんどん伝えていきます。中3・高1は生徒が自ら積極的にさまざまなことに触れて、挑戦して、自分がやりたいことや必要なことは何かをしっかり考えられるよう、教員はサポートしていきます。高2・3は大学入試が一つの大きなイベントになりますが、それはあくまでも通過点として捉え、将来につながる学びを切り拓いていってほしいと思います。

Y・Nさん
先生方はもちろん、先輩方も心強くサポートしてくれる学校です。WSCに参加した先輩方が後輩を集めて経験談を話してアドバイスをいただける機会を自主的に設けてくれたこともあります。文部科学省の「トビタテ!留学JAPAN」に受かっている先輩もたくさんいて、具体的な情報を共有する場を頂けることにも感謝しています。

やりたいことがすぐに見つからなくても、それを見つけるサポートをしてくださる先生、先輩がたくさんいる学校です。そして、やりたいことが見つかったら、さまざまな提案や応援もしていただけます!

R・Uさん
先輩と後輩、先生と生徒はもちろん、先生と保護者のつながりが強い学校です。たくさんの人たちが見守ってくれる暖かい環境だと思います。

及川秀二校長
本校が生徒たちに安心感を得られているのはうれしいことです。どんなときでも生徒一人ひとりをしっかり見守ることが、本校の教育方針です。生徒たちがのびのびと学び、先輩たちの姿を参考にしながら自分の道を切り拓いていけるよう、しっかりと生徒を後押ししていきます。

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