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『文「部」両道』を貫き、憧れの難関大学へ
部活動の情熱を現役合格の原動力に

東京成徳大学高等学校

〒114-0002
東京都北区王子6-7-14

TEL:03-3911-5196

学校情報 学校HP

 東京成徳大学高等学校が掲げる教育の柱は、『文「部」両道』『自分を深める学習』『進学』です。なかでも勉強と部活動を高いレベルで両立させる『文「部」両道』は、生徒たちの可能性を大きく広げています。今回は、部活動に全てを注ぎながら、見事第一志望の難関大学に現役合格を果たした2人にインタビュー。ラクロス部で全国大会準優勝を経験し、青山学院大学(経営学部)へと進むTさん(特別進学コース)と、陸上競技部のやり投げで関東大会に出場し、法政大学(文学部)へと進むOさん(進学選抜コース)です。『文「部」』の壁を越えて夢を実現した、等身大のメッセージをお届けします。

総合型選抜に挑戦して早期に合格を手に

第一志望の大学、学部・学科をめざした理由を教えてください。

青山学院大学経営学部経営学科に進学するTさん(特別進学コース・高3/ラクロス部) 青山学院大学経営学部経営学科に進学するTさん
(特別進学コース・高3/ラクロス部)

Tさん私が青山学院大学(以下、青学)を志望したのは、洗練されたキャンパスや立地といった環境に惹かれたことに加え、この場所でラクロスを続けたいと強く思ったからです。将来、スポーツに携わる仕事に就くことを見据え、経営学部経営学科を選択しました。入試では総合型選抜に挑戦し、小論文や面接を通じてラクロスの実績をアピールしました。ちなみに小論文のテーマは「自分が経営者なら、組織のなかで海外の人たちと共生していくために、どのようなマネージメントをするべきか」というものでした。

法政大学文学部地理学科に進学するOさん(進学選抜コース・高3/陸上競技部) 法政大学文学部地理学科に進学するOさん
(進学選抜コース・高3/陸上競技部)

Oさん学校の「地理探究」の授業は、大きな発見の場でした。地理は単なる暗記科目ではなく、論理的な思考力を駆使して答えを導き出す、奥深い学問だと気づかされたのです。例えば、「この地域の地形や気候、歴史的背景から、なぜこの作物の生産量が多いのか?」といった問いを推測し、解明していくプロセスに魅了されました。この探究心を大学でもっと深く追求したい、それが地理学科を選んだ一番の理由です。

 数ある大学のなかで法政大学(以下、法政)を第一志望にしたのは、地理学を専門的に学べる数少ない大学の一つだったから。オープンキャンパスで地理学科の話しを聞いたことも決定打となりました。フィールドワーク(実地調査)が盛んで、実際に現地で測量などを行うと聞いて胸が高鳴り、「ここなら、きっと充実した4年間を送れる」。そう確信しました。

 受験方法はTさんと同じく総合型選抜を選びました。法政の文学部地理学科の総合型選抜は、面接だけでなく地理の学科試験も課されます。試験問題を解き終えたとき、「これまでに培ってきた思考力を存分に発揮できた」という確かな手応えを感じました。地理への情熱と論理的思考力こそが、合格を勝ち取るカギだったと思います。

部活動と勉強の両立は、どのように図っていましたか? 

Tさん私の所属する『特別進学コース』は、国公立大学や最難関私立大学への現役合格を掲げる志の高い仲間が集まっています。土曜日も含め授業のレベルは非常に高く、最初は不安もありましたが、「ラクロスも勉強も妥協したくない」という一心で予習・復習を徹底しました。その結果、成績が上がったことで大きな達成感を得られ、さらに両方に打ち込める好循環が生まれました。メリハリのある学習環境も味方してくれました。定期試験の1週間前から部活動が休止になるため、その期間は試験勉強に全力を注ぎました。総合型選抜に必要な評定平均の確保はもちろん、一般選抜への切り替えも見据え、英語や国語などの受験科目には特に力を入れて対策を行いました。

Oさん私はこの学校に入学した当初、部活動を学校生活の主軸に置いていました。陸上競技のやり投げに熱中していましたが、練習と同じように、勉強もすればするほど模試の結果にその成果が現れることがわかりました。そして、その成果を通じて「学ぶことの楽しさ」に気づいたんです。高3で参加したオープンキャンパスをきかっけに、法政を第一志望に定めました。それからは、一般選抜に向けて勉強に集中する日々でした。もちろん、早い時期に合格を手にすることができる総合型選抜も、選択肢の一つとして考えていました。

 総合型選抜で求められる成績の基準を「評定平均」と言います。私もこの評定平均を満たすために、部活動が終わると気持ちを切り替え、定期試験に向けた勉強にシフトしました。自学自習に大きく役立ったのは、学校で導入されていたオンライン学習サービスです。購入したタブレット端末で、誰でも映像授業を受けたり、問題を解いたりできるので、これを大いに活用しました。また、総合型選抜には志望理由書も必要です。先生方に添削していただきながら、その完成度を高められるように努めました。

勉強と部活動との両立が時間管理能力を養う

部活動で培った経験は、大学受験にどのように役立ちましたか?

Tさん私はラクロス部で、キャプテンや副キャプテンを補佐する“幹部”を務めていました。もともと中学時代は個人競技のバドミントン部だったため、チームスポーツであるラクロスを始めた当初は戸惑いもありました。しかし、練習を重ねるうちに、チームが一丸となって目標へ向かう素晴らしさに気づいていったのです。特に幹部になってからは、一歩引いた視点でチームを捉えるようになりました。「どうすれば一人ひとりのモチベーションを高められるか」「チームが結束を強め、勝つために足りないものは何か」を常に考え、気づいたことは即座に言葉にして伝える。この「言語化」と「声かけ」の大切さを学んだことは、私にとって大きな財産です。

 こうした経験を通じて、「将来はスポーツに携わる仕事がしたい」という明確な目標が生まれました。その熱意を総合型選抜の志望理由書や小論文、そして面接の場で、大学の先生方に自分の言葉できちんと伝えられたことが、合格につながったのだと感じています。

Oさんやり投げは、究極の“自分との闘い”です。記録を伸ばすために自分のフォームを動画で撮影し、トップ選手の動きと徹底的に見比べました。「何が違うのか」「どの動きを取り入れればいいのか」を追求し、自分の弱点を探り出す研究の日々でした。この「分析する姿勢」を受験勉強にも応用しました。模試の結果が悪ければ、ただ落ち込むのではなく「何が足りないのか」を明確にし、ピンポイントで知識を補強していったんです。このトレーニングを繰り返すことで、成績も着実に伸びていきました。

 陸上競技部の練習は1日3時間。そのわずかな時間をいかに有効に使うか、常に効率を考えて動くクセがつきました。その結果、机に向かう際も「時間の管理能力」を発揮し、密度の濃い学習ができたと感じています。中学時代の友人に会うと「高校で変わったね」と驚かれます。自分の成長を認めてもらうことで自己肯定感が高まり、それがさらに学びへの意欲につながっています。この学校で陸上競技に出会わなかったら、今の自分はありませんでした。

ラクロス部は全国大会で準優勝を果たしています。愛用のラクロスラケットを手に。 ラクロス部は全国大会で準優勝を果たしています。愛用のラクロスラケットを手に。
投てきのやり投げで関東大会に出場。身体を鍛えた、思い出のトレーニングルームで。 投てきのやり投げで関東大会に出場。身体を鍛えた、思い出のトレーニングルームで。

同じ志をもつ仲間たちと切磋琢磨

3年間学んだことを、将来、どのように活かしていきたいですか?

Tさんラクロスだけでなく、勉強面でもチームワークが重要であることを、この学校で学びました。私が所属していた『特別進学コース』では、生徒たちが互いに得意科目を教え合い、励まし合いながら難関大学合格という共通の目標をめざします。この結束力のおかげで、多くのクラスメートが成績を伸ばしていく姿を目の当たりにしました。私自身もまた、多くの仲間に支えられた結果、第一志望校に合格することができました。こうした学生生活で培った「チームで目標を達成する力」を、将来ビジネスの世界でどう活かせるか——。大学ではラクロスを続けながら、このテーマをさらに深く追求していきたいと考えています。

Oさん『進学選抜コース』では、生徒同士が互いに切磋琢磨する環境がありました。このコースに在籍する多くの生徒が、勉強と部活動の両立に励んでいます。部活動で結果を出しているクラスメートもたくさんおり、その姿に刺激を受けて「自分も負けていられない」という気持ちになれました。大学では新しいスポーツにも挑戦したいと考えています。高校時代と同じように、良きライバルたちを見つけて互いを高め合っていきたいです。

 また、この学校で地理を学ぶ楽しさを知ったことがきっかけで、将来は世界中を旅しようと計画しています。特に行ってみたいのは、ヨーロッパと南米です。ボリビアにある世界最大の塩水湖「ウユニ塩湖」を訪れ、その幻想的な絶景を肌で感じてみたいと思います。こうして世界に触れ、視野を大きく広げながら、将来は地理の教員として、学ぶ楽しさを伝えていけたらと考えています。

ラクロスの試合に臨むTさん(写真中央)。「ラクロスの魅力は、サッカーやアイスホッケーなどさまざまなスポーツの要素が混ざった奥の深い競技であることです」と語ります。 ラクロスの試合に臨むTさん(写真中央)。「ラクロスの魅力は、サッカーやアイスホッケーなどさまざまなスポーツの要素が混ざった奥の深い競技であることです」と語ります。
大会でのOさん。陸上競技部の部長と、投てき部門の幹部を兼任していました。 大会でのOさん。陸上競技部の部長と、投てき部門の幹部を兼任していました。

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