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高大連携システムにより
生徒の可能性を伸ばしていく

進路指導室で間嶋先生と進路について語り合う高2生たち。二者面談や保護者を交えた三者面談を定期的に行うほか、このような進路相談を随時受け付けています。
専修大学附属高等学校

〒168-0063
東京都杉並区和泉4-4-1

TEL:03-3322-7171

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進路学習指導部長
間嶋誠先生

「誠実・努力」━━この校訓のもと、専修大学附属高等学校では掲げた目標の実現に向けて、地道な努力を積み上げていく姿勢を大切にしています。そこで、一人ひとりの進路に適正に応えるため、『専修大学進学コース』『他大学受験進学コース 文系』『他大学受験進学コース 理系』の3コースを用意。さらに在学中から専修大学の講義を受講できる『科目等履修生』『高大連携聴講生』など、専修大学との高大連携システムを充実させ、生徒の可能性を最大限に伸ばしています。進路学習指導部長の間嶋誠先生(英語科)に聞きました。

80%以上が専修大学に進学

「本校では、毎年生徒の80%以上が専修大学の各学部・学科へ付属推薦制度によって進学しています。2023年度は約85%の生徒が進みました。専修大学をめざす生徒は高3から『専修大学進学コース』で学び、成績など一定の基準を満たせば、親大学である専修大学に進むことができます。

 一方、医療系や理工系など専修大学にはない学部をめざす生徒や、国公立大学などをめざす生徒は3年次から主に『他大学受験進学コース』の文系または理系で学びます。他大学志望の生徒は毎年40名ほどで、理系の大学入試に必要な『数学Ⅲ』や『化学・物理・生物』などの科目も履修できるカリキュラムを導入しています。

 なお、高1から高2までは専修大学志望者も他大学志望者も同じカリキュラムで学び、バランスよく学力を養っていきます」

 同校の大きな特色が専修大学との高大連携システムです。そのひとつが高3の希望者に向けた『科目等履修生』制度。『社会学思想史』『はじめての経営』『学習心理学1』など進学を希望する学部の講義を専修大学で大学生とともに受講できます。しかも『科目等履修生』が専修大学に進学した場合、受講した単位が大学の単位として認定される場合もあります。

 もうひとつが高2・高3の希望者に向けた『高大連携聴講生』の制度。『公教育制度論』や『マーケティングベーシックス』『情報分析基礎』『国際経済論』などの講義を『科目等履修生』同様に専修大学で受講できます。高校時代に高度な学問に触れ、大学で学ぶ意欲をさらに高められる有意義な取り組みです。

卒業生4名が公認会計士試験に合格

「このように本校では、大学に直結した学びの場を数多く用意しています。例えば、自分が興味・関心のある講座を選べる高2・高3対象の『土曜講座』には、資格取得をめざす『資格コース』があります。なかでも『日商簿記3級対策』や『日商簿記2級対策』が人気です。『日商簿記3級対策』には、高2生約90名が参加し、大教室が満杯になるほどです」

 日商簿記講座の人気は、専修大学在学中に公認会計士の資格を取得する学生が多いことが理由にあります。2023年度は専修大学出身者を含む計29名がこの試験に合格。専修大学在学中の学生は11名であり、そのうちの4名が同校の卒業生です。こうした実績が生徒に大きな自信を与え、早期から日商簿記の資格を取り、近い将来、公認会計士をめざす生徒が増えていると間嶋先生は言います。

「『資格コース』にはほかに『英検準2級対策』や『英検2級対策』といった講座もあり、多くの生徒が地道な努力を積み重ねて合格を果たしています。また、『受験国語』『受験生物』『数学力アップ』など、教科の理解を深めるための『教科コース』もあります」

  ほかに幅広い教養を身につけるための『教養コース』があり、そのひとつである『書道入門』は子どもの頃から書道を習っていた間嶋先生が担当。この講座は保護者も受講でき、親子で参加している生徒も多いそうです。

 また、高1・高2の全生徒が専修大学で開催されている『専修大学SDGsチャレンジプログラム』に挑戦。2023年度は生徒が5人一組のグループになって、『フードロス削減』に貢献するためのアクションプランを考え、コンテストに応募しました。

 高2の11月には同じく全員が『附属フェスティバル』に参加。興味・関心のある学部を3つ選び、専修大学のキャンパスを訪れて、その学部の講義を実際に受講します。進路決定に大きく役立つプログラムであり、これをきっかけに『科目等履修生』を希望する生徒も多いといいます。

 さらに企業を訪問する『キャリアCSR』や、専修大学経営学部准教授の指導のもと、企業と連携した商品やサービスの開発する取り組みも行われています。

「『専修大学進学コース』の生徒は、こうした高大連携システムにより、明確な目標や志を抱いて進学しています。そのため本校の卒業生の多くが専修大学で活躍しています」

国公立大学に4名が合格

 8割以上が専修大学に進学する同校ですが、『他大学受験進学コース』の生徒に対しても総合型選抜から学校推薦型選抜、一般選抜まで、手厚いサポートが行われています。このコースの生徒が高3から過ごすのが、本校舎から約80mの距離にある『新泉校舎』。受験勉強に集中するため、また、他大学をめざす仲間同士が励まし合いながら、高い目標に向けて切磋琢磨できるように同じ空間で学ぶのです。

 その結果、2023年度は東京学芸大学や東京都立大学、新潟大学、滋賀大学といった国公立大学に4名が合格。また、東京薬科大学や帝京大学の薬学部、東京女子医科大学看護学部看護学科など薬学看護系に10名が合格。さらに東京理科大学や国際基督教大学、GMARCHにも合格者を出しています。

「本校では入学時から生徒と面談を重ね、保護者とも連携を図りながら、教員たちが心をひとつにして生徒の目標達成をサポートしていきます。こうした安心できる環境のもと、専修大学をめざす生徒も他大学をめざす生徒も、部活動や行事、高大連携プログラムに励みながら、イキイキと高校生活を送っています。ぜひ、学校説明会や文化祭の『いずみ祭』、部活動見学・体験会などに足を運んで、在校生の姿に触れてほしいと思います」

間嶋誠先生(英語科)2023年度、公認会計士試験や司法試験、国家公務員総合職試験に合格した専修大学の学生や卒業生の氏名一覧。公認会計士の欄には同校の卒業生4名の氏名が記されていました。間嶋誠先生(英語科)
2023年度、公認会計士試験や司法試験、国家公務員総合職試験に合格した専修大学の学生や卒業生の氏名一覧。
公認会計士の欄には同校の卒業生4名の氏名が記されていました。

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