盈進学園東野高校の建物は、「パタン・ランゲージ」を提唱したアメリカの建築家「クリストファー・アレグザンダー」によるもの。ポスト・モダン風な20棟以上の教室・施設は全て、一見の価値があります。そんな夢の空間を2人の生徒に案内してもらいました。
記者プロフィール
高校受験を控えているのに、どこかのんびりしている一人娘の力になろうと、日夜学校見学に励んでいる行動的なママ。「キャンパスは一見の価値あり」とママ友に勧められたのが、9つの駅からスクールバスが出ている利便性抜群の東野高校でした。その価値、実は本物です。