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教育目標「研鑽力・発想力・協働力」で
しなやかに活動

相模女子大学高等部

〒252-0383
神奈川県相模原市南区文京2-1-1

TEL:042-742-1442

学校情報 学校HP

一大イベントの『相生祭』で活躍する部活動

モダンダンス部/バトントワーリング部/軽音楽部/水泳部

 幼稚部から大学院までの児童・生徒・学生が同じキャンパスで学ぶ相模女子大学高等部には、15の運動部と18の文化部があります。中学部と一緒に活動する部活動やOGをはじめ、それぞれの世界で活躍する専門家や講師の方が指導する部活動もあります。

 部活動にとって1番のイベントとも言える『相生祭』(学園祭)は昨年、『白木祭』という名称でオンラインでの実施となりました。2022年11月、3年ぶりにお客様を迎えて実施した『相生祭』は、幼稚部から大学までの保護者を合わせると、2日間で約2万人を数えました。高校生になって初めて開催された対面形式での『相生祭』は、感動もひとしおでした。

 今回、取材したのはモダンダンス部、バトントワーリング部、軽音楽部、水泳部です。モダンダンス部は『相生祭』で、大会ではあまり踊ることのないK-POPのカバーダンスを披露。指導するのはソロで全国大会優勝経験のある卒業生です。

 バトントワーリング部は、中学生と一緒に活動しています。指導者はパフォーマンス集団でプロとして活動してきたコーチです。

 軽音楽部も中学生と一緒に活動しています。『相生祭』ではみんなが盛り上がれる楽曲からオリジナル曲まで、力いっぱい演奏しました。

 水泳部にとって、『相生祭』が開催される11月はオフシーズンです。だからこそ、クラスの活動に集中することができました。4月末にはいよいよ本格的な活動がスタートします。各部活動でリーダーシップをとるのは高校2年生。4人の部長が熱く語ってくれました。

水泳部
部長に聞きました!

水に触れるだけでもリフレッシュ
いよいよシーズン到来、インターハイをめざします!

大山さん(高2) 大山さん(高2)

 今年は1年生が9人も入部してくれたので、部員は12人、引退した3年生を入れると15人の部活動です。新入生に向けた部活動紹介は、プールの中の様子を撮った動画を制作しました。撮影したのは部員と顧問の先生です。

 水泳部のポリシーは「自分で考えて行動すること」です。マネージャーはいないので、準備から片付けまで全て部員が行います。練習も体調管理も、今、自分がすべきことは何かを考えながら取り組んでいます。

 水泳部には外部のクラブチームで練習する部員もいますが、力の差に関係なく、全ての部員が大会に出場して活躍することを目標にしています。インターハイに出場する時は、全員が一つになって出場選手をサポートします。

 部長として心掛けていることは、大きな試合になればなるほど、みんなとコミュニケーションをしっかりとることです。特に後輩には積極的に声をかけるようにしています。

 私は5歳から水泳を始めて、小学校まではクラブチーム、中学校では部活動で練習していました。高校でも水泳を続けたいと思ってSAGAJYO(相模女子大学高等部)に見学へ行った際、先輩と後輩が仲良く練習している姿を見て、自分もこの仲間に入りたいと思いました。水泳部は礼儀やマナーはきちんとしていて、和気あいあいとした雰囲気が魅力です。

 長い水泳経験のなかで、時にはやめたいと思ったこともあります。そんな時は「このタイムを切りたい」「あと○秒、タイムを縮めたい」という気持ちが支えになりました。将来は管理栄養士をめざしているので、登下校の電車の中や授業前後の時間を見つけて予習・復習に取り組んでいます。今は冬のオフシーズンなので、夏の分を取り返すつもりで勉強しています。

 ゴールデンウィーク頃には、いよいよ水泳のシーズンが始まります。オフシーズン中にも月1回くらいは外のプールで泳ぐ機会はありますが、やはりシーズンが始まると心が躍ります。泳いでいる瞬間は、何物にも代え難い楽しさがあります。重力にとらわれない気持ち良さがあるんです。

 受験生の皆さんも、今は辛いことがたくさんあると思うけれど、受験勉強の合間には自分の好きなことをやってリフレッシュしてほしいと思います。その先にはきっと、自分のやりたいことが待っているはず。私は水に触れるだけでもリフレッシュできます。

 水泳部は2010年からの13年間で10回のインターハイ出場を果たしています。今年も新しい部員を迎えてインターハイ出場をめざします!

水中写真を撮るのも部員たちで行います。なんでも自分たちでやるのがポリシーです。 水中写真を撮るのも部員たちで行います。なんでも自分たちでやるのがポリシーです。
インターハイ出場めざして泳ぎ切ります! インターハイ出場めざして泳ぎ切ります!

バトントワーリング部
部長に聞きました!

同好会時代から伝わるチーム名は
『Tres Mignon(トレ・ミニオン)』
全国大会出場めざして活動しています!

榎本さん(高2) 榎本さん(高2)

 バトントワーリングは、ダンスにバトンの技や演技を加えた競技です。身体表現をする競技にはほかにもいろいろありますが、バトンが加わると、さらに華やかになるところが好きです。体育の授業ではできない競技なのも魅力です。

 母がバトン経験者で、私は4歳の頃から始めました。今の1年生のほとんどは経験者ですが、2年生のなかには高校からバトンを始めた部員が2人います。初心者には先輩がついて個人レッスンをします。すぐ隣で練習している団体の演技も勉強になります。2年生になると団体演技に加わるのですが、未経験者の2人も、高校から始めたとは思えないほど上達して一緒に演技をしています。

 バトントワーリング部のポリシーは、自分たちで目標を決めて取り組むことです。私たち2年生は部活動と勉強を両立させるため、テスト前にみんなで目標を決めています。もしも目標が達成できたら、自分たちに何かご褒美をあげようと。もしも達成できなかったらランニングです(笑)。部活動も一人ひとりが“自分に厳しく”を目標に練習しているので、チームになった時のレベルも高いと思います。

 いろいろな試合に出場して感じることは、強いチームはまずバトンを落とさない、ミスが少なくて表現力も豊かだということ。昨年12月に部長になった私が心がけているのは、みんながチームの一員として輝けるように声をかけることです。一人ひとりの技術を向上させて、作品を完成させたいと思います。

 現在の戦績は、県大会で団体1位、関東大会3位、全国大会では金賞をいただきました。年間の活動では、3月に開催される相模女子大学主催のマーガレットコンサートや、6月の高等部吹奏楽部の定期演奏会に出演しています。吹奏楽部と一緒に練習できるのは本番前の数回だけですが、バトントワーリング部で作品を完成させて本番に臨みます。

『相生祭』ではオリジナルの振り付けで演技を披露します。中1から高2までの部員が作品を創りあげ、引退する高3の先輩にプレゼントするのも『相生祭』の伝統です。これから来年度の振り付けが始まります。昨年は全国大会で11位だったので、次はひとケタの入賞をめざします。

 私は大学生になってもバトンを続けたいと思います。大学ではスポーツに関することを学んで、将来はアスリートに関わる仕事に携わるのが夢です。

ユニフォームは毎年、メインとなる作品のイメージに合わせて変わります。 ユニフォームは毎年、メインとなる作品のイメージに合わせて変わります。
一番うれしいのは、新しい技ができるようになった瞬間。やっていて良かったと思います。 一番うれしいのは、新しい技ができるようになった瞬間。やっていて良かったと思います。

モダンダンス部
部長に聞きました!

心のありようがそのまま出るのがダンス
部員たちと心を通い合わせるところからスタートです

五十嵐さん(高2) 五十嵐さん(高2)

 モダンダンス部は部員とよく話し合う部です。なぜなら大会で一緒に踊る「ユニゾン」で、みんなの動きが合っているかどうかが評価されるからです。人とわかり合うというのは難しく、もしかしたら1日中一緒にいてもわかり合えないかもしれません。部員一人ひとりのスキルや経験も違うので、動作を合わせるのはけっこう大変です。

 しかも、その日の心の状態が身体表現となって出てしまうのがダンスです。否定的な気持ちや沈んだ心は全て踊りに表れてしまいます。だからこそ、私たちはよく話し合います。部のポリシーは「心を通じ合わせること」です。

 私は小学生の頃にフラダンスや体操を経験し、6年生の頃から水泳の飛び込みをやってきました。高校生になっても体を動かす部活動に入りたいと思い、いろいろ体験したところ、モダンダンスが一番しっくりきました。いろいろな身体表現を経験したなかで、自分の課題は体の硬さです。

『相生祭』では6曲のダンスを披露しました。そのなかでも2曲は先輩から受け継がれてきた、ジャズやチアダンスの要素を取り入れた作品です。モダンダンスは基本的に創作ダンスなのですが、K-POPのカバーダンスを踊りたい人もいます。大会でK-POPは踊れないので、『相生祭』の発表にK-POPを取り入れています。

『相生祭』での最後の作品は、青春をテーマに振り付けをして制服で踊りました。最初はしっかりとした舞台メイクをしていましたが、MCの間に衣装替えをして、最後に制服で踊る頃にはメイクも落ちていて“いい感じ”だったと思います(笑)。何よりも初めてお客さまを迎えられたのがうれしかったです。

 モダンダンスの大会は、新人戦、県大会、全国大会などがあります。それぞれの大会にヒップホップやチアなどの部門があり、モダンダンスはその一つのカテゴリーです。私たちは県大会で3位入賞と、毎年8月に神戸で行われる全日本高校・大学ダンスフェスティバルに入賞することを目標にしています。

 今、目前にあるのは新1年生に向けた部活動紹介です。たくさんの新入部員を迎えるため、今日もまた部員同士が心を通じ合わせています。

活動場所は体育館。一人ひとり課題はあるけれど、何よりも踊ることが大好きな仲間です。 活動場所は体育館。一人ひとり課題はあるけれど、何よりも踊ることが大好きな仲間です。
仲間が集まれば常に話し合いが始まります。どこよりもコミュニケーションをとる部活動です。 仲間が集まれば常に話し合いが始まります。どこよりもコミュニケーションをとる部活動です。

軽音楽部
部長に聞きました!

音楽技術も将来の目標も、高いレベルに挑戦しよう!

紀谷さん(高2) 紀谷さん(高2)

 中学生の時は吹奏楽部だった私が高校生になって軽音楽部を選んだのは、吹奏楽部よりも目立つことができると思ったからです。吹奏楽部は50人のなかの1人ですが、バンドなら5人の中の1人になれます。でも、実際はドラムの私はヴォーカルとかぶってしまってあまり目立たないんです(苦笑)。

 中学生と一緒に活動する軽音楽部の部員は約40名で、バンドは8つくらいあります。ほとんどの部員が楽器未経験者なので、最初は先輩が基礎から教えて課題曲を練習します。楽器はほとんど自分で購入していますが、ヴォーカルだけの人もいます。ドラムセットは学校に一つしかないので、あとは電子ドラムなどを使って練習しています。

 バンド編成は、プレースタイルや個性を見ながら部長が選びます。私自身、昨年までは先輩と一緒のバンドで、今は1年生が1人、あとは全員が2年生のバンドで演奏しています。3年生が卒業したり新入部員が入ってきたりすることもあるので、バンド編成はその時々で変わります。私が今、所属しているバンドは4つ目か5つ目くらいです。

 部活動のポリシーは“一生音楽を愛し続ける人になろう”。顧問の先生がいつもおっしゃる言葉です。先生ご自身がバンド活動をしているので、アプリを使って作曲の仕方を教えてくださることもあります。作曲が得意な人は、YouTubeを見ながら練習しています。

 昨年の夏、関東大会で奨励賞をいただきました。神奈川県の大会は激戦区で、全国大会出場は狭き門です。先輩は全国大会に出場しているので、私たちも全国を目標にしています。

 先輩のなかにはプロになる人や音楽大学に進学する人もいます。私は建築学部をめざしていて、大学生になってもバンド活動は続けたいと思っています。目標達成のためには、勉強との両立が必要です。最初の頃は部長としての仕事ばかりになっていましたが、最近は授業をしっかり受けて、通学途中も時間を見つけて勉強できるようになりました。

 SAGAJYO軽音楽部は、音楽も、それぞれの将来も、高いレベルをめざす人の集まりです。音楽の知識や演奏技術はもちろん、社会で生きていくための力もつけることができるはず。受験生の皆さん、みんなで一緒に上をめざしましょう!

部長が所属するバンド『スパイスリミット』の演奏風景。限界まで個性を出し切ろうという意味が込められています。部長が所属するバンド『スパイスリミット』の演奏風景。限界まで個性を出し切ろうという意味が込められています。
今日は昭和の歌謡曲を演奏しています。「私が好きなのは洋楽、K-POPです」と話す紀谷さんの担当はドラム。

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女子校
相模女子大学高等部

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