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卒業生の存在が
グローバル社会で活躍する道筋をつける

淑徳高等学校

〒174-8643
東京都板橋区前野町5-14-1

TEL:03-3969-7411

学校情報 学校HP

卒業生の存在が
グローバル社会で活躍する道筋をつける

アドミッションオフィス部長/酒井健弥先生 アドミッションオフィス部長/酒井健弥先生

 淑徳高等学校の「留学コース」は、高1の夏から1年間の留学をするコースです。ここ数年、コロナ禍の影響によって海外渡航が難しい状況のなかでも、夏から冬に時期をずらすなどの工夫をしながら、1年間留学は続けられてきました。

 留学先はアメリカ・カナダ・イギリス・オーストラリア・ニュージーランドの約40ある提携校から選択し、寮生活やホームステイをしながら学校に通います。各校とも留学生受け入れの条件があり、英語力を測る試験によって留学先が決定します。

「『留学コース』のコンセプトは、グローバルに活躍できる人材の育成です。1年間の留学期間中には、ときに涙が出ることもあるでしょう。わずか1年間の留学ですが、5年、10年分に値する経験をします。さまざまなことを驚くほどの速さで吸収できる1年生だからこそ、苦労しても留学する意義があります。人間的な成長を遂げて帰国した生徒たちの、英語表現の授業はとてもにぎやかでアカデミックです。自分の将来について、おぼろげながらでも目標をもち、海外大学にも挑戦する姿が見られます。

 この1年間の留学経験が、10年後、20年後の人生における精神的な支柱になってほしいという想いがあります。だからこそ、コロナ禍においても留学を止めなかったのです」(アドミッションオフィス部長/酒井健弥先生)

 高2の夏に帰国すると、「留学コース」だけは8月から集中授業が始まります。淑徳高等学校には「留学コース」のほかにも「スーパー特進」「特進選抜」の2コースがありますが、「留学コース」からの進学先は、難関大学をめざす「スーパー特進」「特進選抜」と何ら遜色はなく、驚くほど多彩です。多くの卒業生がさまざまな国で学んでいるので、グローバル社会で活躍する道筋ができているとも言えます。

クリティカルシンキングを鍛える英語の授業

ライルス・ルーカス先生 ライルス・ルーカス先生

「留学コース」の1年間留学を目前に控えた6月、高1生が英語の授業を受けていました。国旗を見て国名を答えたら着席するクイズから始まった授業は、アクティブです。ほとんどの問いに対してグループセッションが行われ、「YES」か「NO」よりも、そう答えた根拠が求められます。指導にあたるのは、アメリカ人のライルス・ルーカス先生です。

 1年間の留学をするなかで、人種差別に触れることもあるでしょう。人権が問題になることも見聞きするかもしれません。そんなときに自分なりに考えて行動できるように、文化・宗教・法律などの理解を深めたうえで留学してほしいと思いました」

 たとえばルーカス先生の授業で「制服は必要か?」という問いに対して生徒から出てきた答えは「式典のときには制服がいいけれど、クラスでは私服がいい」「私服のほうがジェンダーレスでいいと思う」「自分はファッションセンスに自信がないから制服がいい」など。「YES」「NO」の根拠となる理由が実にさまざまでした。

 授業の後半では第32代アメリカ合衆国大統領のフランクリン・ルーズベルトをテーマに、彼が目標とした「4つの自由」について考えました。次の週は短いフィルムを見てさまざまなディスカッションを展開して考えると予告されて授業は終了。高校生になったばかりの生徒たちが活発に英語で発言する様子に驚いていると、「留学を終えて帰国した生徒たちのほうがもっと活発」とルーカス先生は話します。

「今日の授業では、生徒がどのくらいクリティカルに考えているかを測る質問もしました。『もしも土曜日が完全に休みだったら? なぜ良い・悪いと思う?』と。

 このような問いに対して、帰国した生徒たちは『仕事をしすぎると効率が下がります』とか『日本の働き方から考えると……』『ワークライフバランスをとるには……』など、広い視野で論理的に自分の考えを述べるのです」

困難な体験こそ
自分の大きな夢につながっている

 来日して約10年、日本の小学校や中学校の英語教員も経験し、柔道の心得もあるルーカス先生が、グローバルな視野をもつことの重要性を語ってくださいました。

「留学は“自律や自立”を学ぶ場です。自分でお弁当ひとつ作ったことがなく、自分の部屋も掃除したことのない生徒たちでも、1年間の留学を経験すると精神的な自立を遂げています。

 海外の学校でぜひ経験してほしいのが、スキルを身につける選択授業です。写真を撮る、家具を造る、金属加工の授業など、実技を身につける授業です。日本の高校では経験できない実技系の授業は、自分が好きな世界を発見するきっかけになるかもしれません。

 海外大学は卒業するのが困難と言われます。私自身もアメリカの大学ではとことん自分を追い込んで、ハードに勉強をしながら、卒業できないのではないかと思ったこともあります。学費などの経済的な問題もあり、途中でアルバイトをしてお金をためて、再び大学に戻る人もたくさんいます。

 世界に出るとさまざまな困難もありますが、何にも変え難い経験です。日本が抱える問題に目を向けることもできますし、日本の良さを世界に伝えることもできます。視野を広げ、いろいろな経験をしながら自分の大きな夢を見つけてほしいと願っています」

国旗を見て、国名を答えるクエスチョン。活発に手が挙がります。
グループディスカッションは、驚くほど自然に始まりました。
決められたグループではなく、自然発生的にできたグループです。
「制服は必要か?」との問いには、「イエス」「ノー」と書かれたウチワで答えます。大切なのは“そう思う理由”です。
フランクリン・ルーズベルトの写真が映し出されると、生徒たちは一斉にタブレットを開きました。
教室の真ん中に立てられたタブレットは、リモートで授業に参加する生徒のものです。グループディスカッションにもリモートで参加しています。

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