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大東文化大学第一高等学校

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TEL:03-3935-1115

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充実した高校生活を送るための学校行事
生徒主体で役割を担い、運営を行う体育祭

「剛健」「中正」「努力」を教育目標に掲げ、将来に向けた確かな力を培っている大東文化大学第一高等学校。同校にとって学校行事は、一人ひとりの成長を促し、充実した高校生活を送ってもらう大切な催し。そのなかのひとつである体育祭が6月9日(東京都立赤塚公園競技場)に開催されました。今回は、体育祭を取り仕切った5名の実行委員と松岡圭一先生(保健体育科)、入試広報室長の木村幸治先生にお話を伺いました。

実行委員プロフィール

 実行委員長:小宮周太さん(高3/選抜クラス バレーボール部)

 副委員長:山村みなみさん(高3/進学クラス 陸上部)

 実行委員長:髙橋優介さん(高2/進学クラス 野球部)

 実行委員長:吉澤尚之さん(高1/特進クラス 茶道部)※写真左

 副委員長:長谷川慶斗さん(高1/進学クラス バスケットボール部)※写真中央

達成感を得ながら運営の苦労も学ぶ

まずは体育祭の意義について教えてください。

松岡先生実行委員の生徒が主体となってそれぞれの役割を担い、責任をもって行動する体験をしてもらうことが一番です。そのなかから達成感を得て、運営の大変さも学んでもらえればと考えています。

実行委員のメンバーは立候補制だと伺っています。なぜ実行委員に?

小宮さん単純にやってみたいと思っていたんです。この話があった時に立候補者がいなかったので、「じゃあやってみよう!」と。

山村さん2年時のコロナ禍での体育祭が、あまり納得いくものではなかったからです。たとえばメンバー決めの関係で出たい種目に出られなかったりしたので、生徒主体で運営するのであればやってみようと思いました。

髙橋さん僕は野球部ですが、そろそろ代が変わるので“部長をやりたいな”と自分のなかで思っていて、集団内で上に立つ経験をしたかったのが立候補した理由です。

4月の後半から本番までに大変だったことは?

吉澤さんやはり時間が足りなかったことです。そのなかで生徒の出たい種目や出たくない種目のアンケートをとって、話し合いを重ねながら調整していきました。

長谷川さんルール作りのときに、どうすればみんなが楽しめるのか、感染予防の面はどうすればいいのかなどをシミュレーションするのが大変でした。

山村さん女子はTシャツのデザインにけっこううるさいんですよ。「デザインが背中だけなのはどうして?」「ハチマキがないのって、ありえないんだけど!」と批判を受けました(苦笑)。すべての願いを叶えることはできないので、「予算が足りなかったんだよ」「そこは諦めて!」と伝えたり。

髙橋さん要望はホントに多かったですね(笑)。みんなは実行委員がどう動いているか知らないし、「実行委員長ならどうにかできるんじゃないの?」と言われたので、そういう場合はとりあえず、「みんなごめんね、来年変えようね」とかわしていました(笑)。

楽しんでくれていることが
すごく実感できました

3年生は最後の体育祭となりました。いかがでしたか?

小宮さんひと言でいうと大成功だったと思います。まずは時間通りに行えたこと。それは、やりやすい競技を選んで選手団の配列などもとにかくシンプルにして、あと、競技班の代表者と松岡先生が、それをわかりやすくみんなに説明してくれたことが要因だと思います。

山村さん体育祭が終わって数日後くらいに、周りから「もう1回やりたい!」という声を聞けてよかったと思いましたし、競技中にも「私もう1回出られないかな?」という声が出ていたので、楽しんでくれていることが実感できました。

午前の部(1・2年生)の総括について聞かせてください。

髙橋さんすべてスムーズに進行できたのはよかったです。競技では特に「綱引き」が、駆け引きで勝敗の決まるような試合が多くて楽しかったですね。競技中は声もよく出ていて……。コロナ禍でホントはよくないんですけど、みんな気持ちが入っていてうれしかったです。

体育祭実行委員を経験したことで成長できた部分は?

吉澤さん他人と食い違った意見を、どう満足できるものにしていくか。そこを探していくプロセスを楽しいと感じられたことです。いい方向に向かった時の達成感もすごかったです。

長谷川さん実行委員として自主性をもって考えて行動することで、たとえばこの種目は早く進行しているから、先生に提案して先にほかの準備をしたり、生徒みんなに伝えたりして、それによって流れを作ることができたので、そのあたりが成長したかなと思います。

髙橋さん僕自身は人に指示を出すことがあまり得意ではないですが、実行委員長として活動するなかで、苦手だったそこの部分も“やれば意外とできるんだ”と、新しい自分を知ることができました。

山村さん私は終わった時に“やっぱり運営って楽しいな”と思えたんですね。全体の状況を理解できるし、みんなを楽しませることも好きだなって。今、高3で進路を決める段階ですが、やりたいことも大学もまだ決まっていないですが、こうしたイベントに携わる仕事に就くのもいいかなと。今回をひとつのきっかけにして、今後の進路を決めていければと思っています。

小宮さんコミュニケーション能力というか、人前で話すことって大学受験や就職時の面接などで必須になると思うのですが、実行委員長は人前で話す機会が多かったので、そこに向けていい経験ができたと思います。

受験を控える中3生に「一高の体育祭について」聞かれたら?

小宮さん「見た目の印象よりも、やってみると意外と楽しいよ!」と伝えます。

山村さん「他校の体育祭はこうだったよ!」という話もよく聞くんですよね、特に女子から。他校と比べて至らない部分は多いかもしれないけれど、それをどう改善していくかは自分たち次第。いかに“自分たちが楽しめるか”を追求できるのが“一高らしさ”だと思います。

吉澤さん僕もそう思います。どのように楽しむかを自分たちで考えると、普通の体育祭よりも、もっと楽しめるものになると思います。

髙橋さん「話したことがない人とも自然にコミュニケーションがとれるので、気づいたら仲よくなれるよ」と言いたいです。たとえば「綱引き」は1・2年生合同だったので、メンバーにはもちろん“はじめまして”の人もいいました。でも、勝った時にいきなりハイタッチを交わして喜び合うなど、知らず知らずのうちに仲が深まるのもいいところです。

長谷川さん普通の体育祭って“先生にいろいろ準備をしてもらって当日を迎えました、楽しかった”となりがちだけど、一高は自分たちで何をするのか、実際にどうやるのかを考えていくので、「自分たちで一から作り上げる体育祭だよ」って伝えたいです!

先生の体育祭裏トーク!

実行委員をとりまとめた松岡圭一先生と入試広報室長の木村幸治先生にも聞いてみました。

実行委員の話を聞いて感じたことは?

松岡先生いろいろ辛かったのだと思いましたね。同時に、責任感のある生徒たちですので我慢すべきところは我慢しながら、さらに教員側ともうまくやり取りしつつ成功まで導いたことは、率直にすごいと思います。天気もなんとかもってくれて、開催できてよかったです。

木村先生3年生の執念ですね。午前の部(1・2年生)はずっと小雨が降っていたのですが、午後には快晴になりました。

松岡先生実は早朝に会場をチェックした時は降っていなかったので、6時30分に全体メールを流して、校長に報告して開催許可をもらったのですが、その後雨が降ってきたのです。そんな雨のなか、実行委員は7時くらいに集まってテントを組み立て始めたのです。皆、黙々と作業に集中していました。

木村先生何としても開催したかったのでしょうね。

今後の体育祭についてお聞かせください。

松岡先生体育祭は今回で51回目だったのですが、「これが一高体育祭の花形だ!」と言えるような競技や出し物が、本校にはまだないと個人的に思うのです。ですから今の中学生には、“大東一高の体育祭は、これからいくらでも伝統を作れますよ”というところをお伝えしたいですね。

木村先生本校は今、文化祭も含めてかなり変わってきています。そのなかで新しいものを作っていくのは、我々教員ではなく生徒の力です。皆さんがやりたいことに一生懸命向き合ってくれれば、いくらでも変えていくことができる。そうした部分が本校のこれからの可能性だと思っています。

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