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卒業生一人ひとりの思い出の中に今も残る『明学』
自由な校風から生まれる多様性を包み込む環境は
学び舎を巣立った者たちの力となり、誇りとなる

明治学院高等学校

〒108-0071
東京都港区白金台1-2-37

TEL:03-5421-5011

学校情報 学校HP

 大学とキャンパスを同じくする明治学院高等学校は、伝統と歴史が脈々と息づく学校です。今年は明治学院大学3年のTさん、法政大学3年のIさん、そして小学校教員のSさんが母校の魅力を語ってくれました。

「常識ある自由」を身につけた大人になるために

Tさん
明治学院大学 文学部 英文学科 3年生
2019年3月卒業

 中学まで“学校”というところは、私にとってお手本どおりに学ぶ場所、堅苦しさに耐える場所に過ぎませんでした。そんな私が『オリーブ祭』に足を踏み入れた瞬間、「こんなに自由な世界があるんだ」と驚きました。展示作品、催し物、パフォーマンスの一つひとつに、誰からも束縛されない自由を感じ、ただただ輝いて見えたからです。男子校時代の明学で学んだ父に話をすると、懐かしがっていました。

 私は内向的なタイプです。しかし、やりたいと願っていたことを行動に移していくうちに気の合う友達もでき、毎日が驚くほど充実していました。「自由」と言っても、何でもありというわけではなく、互いの存在をきちんと認め合う居心地の良い空間で、高校生なのに常識ある大人の世界に入ったような気分にもなりました。誰もが「自由」をそんなふうに捉えていけたら、もっと素敵な社会になると思います。

 美術部では部長を務めました。“務めた”というよりは、人数が少ないなかで“なってしまった”といったほうが近いのですが、ぎこちなくてもみんなで苦労を分かち合い、作品づくりに没頭した日々は、本当に宝物です。先生方も「こうしなさい」ではなく、「何がしたいの?」と、まず話を聞いてくれたことに感謝しています。

 大学生活もこのような環境の中で送ることができたら、「常識ある自由」を身につけた素敵な大人になれると思い、明治学院大学に進学しました。今では、おぼろげながら進みたい道も見えてきました。“教える”のではなく“自由になる”ことをサポートできる、そんな教育者になりたいと思っています。

「歌う学校へようこそ!」と迎えてくれたあの日のワクワク感

Iさん
法政大学 デザイン工学部 システムデザイン学科 3年生
2019年3月卒業

 7つ離れた兄が明学生でした。ある日、合唱コンクールの映像を見せてもらい、「こんなに楽しい高校があるのか」と、一気にファンになりました。私が入学したその日、担任の先生が発した言葉は、「歌う学校へようこそ!」。あの頃憧れていた世界は、なんと現実だったのです。

 初日から楽しい学校生活は、加速度を増してどんどんヒートアップし、気がつけば誰一人欠けても成立しないクラスの輪ができ上がっていました。係を決めるときも、「誰もやらないなら自分がやる」ではなく、「みんなやれるけど、今回はこの人に任せてサポートに回ろう」というように、多様性を認め合う雰囲気があります。普段は男子バレーボール部として活動したり、『オリーブ祭』ではバンドを組んで発表したりと、みんなと一緒に汗を流し、泣いて、笑った日々が懐かしいです。

 明学には自由な校風がありますが、自由といっても羽目を外して楽しむような身勝手なものではありません。自分たちの中に“自由の範囲”のような境界線があって、そこはきちんと守ろうとする、言わば “責任ある自由” ではないかと思っています。これは私が3年間で得た確信です。

 大学では今、システムデザインを学んでいます。クリエーション、テクノロジー、マネジメントに、イノベーションを加えた最先端の学びです。ゼロから何かを生み出すことを追求しながら、就職、そしてその先の起業も少しずつ見えてきています。未知の世界に挑むワクワク感は、「歌う学校へようこそ!」と迎えてくれた“あの日”に似ています。

主体的に動けばわかる『隣人を自分のように愛しなさい』

Sさん
公務員(小学校教員) 立教大学経済学部卒
2015年3月卒業

 初めから明学は第一志望でした。歴史的建造物が並ぶキャンパス、『オリーブ祭』や合唱コンクールをはじめとした多彩な学校行事……そんな恵まれた環境の中で仲間と過ごすことができる高校生活を、明確にイメージできたからです。

 入学して驚いたのは、自分たちで考えてやるべきところと、自由気ままに青春を謳歌するところの線引きが、クラスの中に自然とできていることでした。ひとたび合唱コンクールが近づけば、練習は朝・昼・放課後と空き時間を見つけては全員が集い、やるべきことをやってから、またそれぞれの日常に戻ってゆくのです。今でも当時の仲間が集まれば、「なぜあんなに熱くなれたのか?」と、行事の話題で盛り上がります。聖書には、『隣人を自分のように愛しなさい』とあります。一人はみんなのために、みんなは一人のためにと、主体的に動くことで初めて理解できた大好きな言葉です。

 高校3年になり、小学校の教員になりたいという夢を担任に伝えました。返ってきたのは、意外にも「その前に大学で他の学問に接してみたら」とのアドバイスでした。私はその言葉を信じて、キャリアデザインには想定していなかった経済学を、他大学で専門的に学びました。最終的には念願かなって小学校の教員になりましたが、こうした経験のおかげで、社会に対する視野と人間の幅を広げることができたと思います。

 今では、自分が勉強したことも子どもたちに伝えていきたいという想いもあるので、あの時の「他の学問に接してみたら」という言葉は、教員になってから響く貴重なアドバイスだったと感謝しています。

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共学
明治学院高等学校

〒108-0071
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