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スクールポット高校受験版 - 首都圏学校情報検索サイト

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仏教校として大切に守り抜く日本文化と
男子校特有の元気がみなぎる湘南の伝統校

藤嶺学園藤沢高等学校

〒251-0001
神奈川県藤沢市西富1-7-1

TEL:0466-23-3150

学校情報 学校HP

「時宗宗学林」として誕生した学びの原点は今、静と動が融合した形で新時代へ。心やさしく、そしてたくましく成長する現代の“寺子屋”を、卒業生の先生に案内していただきました。

記者プロフィール

神奈川県在住。長男の高校受験に一役買おうと日々、学校巡りを続ける子煩悩なお父さん。自らも男子校出身者として、「男のロマン」にこだわりを持っている。

遊行寺の黒門

記者

藤嶺学園藤沢に到着…って、なになに、「時宗総本山 清浄光寺」って書いてあるけど、本当にここでいいのかな? ちょうど生徒さんが歩いてくるので聞いてみるか。

記者

ここは藤嶺学園藤沢ですか?

生徒

はい、『藤嶺藤沢』です。僕たちはいつもこの48段ある石段を使って登校しています。石段を登りきると、そこは遊行寺(通称。正式名称は『清浄光寺』)の境内で、大イチョウの手前を左に曲がると校門があります。

記者

どうもありがとう。

記者

ここが生徒さんの言っていた遊行寺の境内ですね。大イチョウの手前を左に曲がると……。

記者

正門があった! 失礼しまーす。

TFAL(Tohrei Fujisawa Academic Lounge)

先生

こんにちは。入試対策部の島貫和夫です。ようこそ藤嶺学園藤沢にお越しくださいました。記者さんは遊行寺の境内を通って来られたのですか?

記者

はい、そうです。お寺に参詣に来たような、不思議な気持ちになりました。

先生

そうでしょうね。仏教校でも実際に境内を通って登校する学校は珍しいと思います。

記者

ところで、ここは明るい場所ですね。ポップな色彩もいい雰囲気です。

先生

ありがとうございます。藤嶺記念館の中にある自習室で、『TFAL』(Tohrei Fujisawa Academic Lounge)と言います。友達同士で教え合ったりしながら、リラックスして勉強できるレイアウトにしています。

先生

隣接するこちらの自習室は、勉強に集中できるよう個別ブースがたくさんあります。どちらかというと、こちらは大学受験を控えた高3の利用頻度が高いです。

記者

なるほど。勉強のスタイルは学年によっても違うものがありますからね。

100周年記念館へ

先生

こちらは『100周年記念館』です。ちなみに、本学園は今年度で創立106年を迎え、私も卒業生の1人です。

記者

先生は卒業生でしたか。それにしてもとても長い歴史があるのですね。

先生

そうですね。今年の卒業生の一人は、祖父・父親・本人と、三代続けて本校に在籍しました。今いる教員の中には、親子二代にわたって指導した者もいます。

記者

親子そろって同じ先生に教えていただく経験は、公立にはなかなかない、私立ならではのメリットですね。

茶室

先生

100周年記念館内には茶室が二つあります。

記者

男子校で茶室がある学校は珍しいのではないでしょうか?

先生

多分、そう思います。というよりも、本校には『茶道』の授業があり、高1と高2の必修です。

先生

もっというと、お茶碗も自分たちで焼いています。

記者

なんと! 陶芸室まであるのですね。

先生

本校には仏教行事の『修養』という特別授業があり、高2の終わりには「修了茶会」を開催し、ご両親を招待して生徒自身がおもてなしをするのです。お茶碗はもちろん息子さんの自作です。

記者

それはいいですね。しかし、うちの息子の場合、落ち着きがないので「けっこうなお点前でした」なんてことにはなりそうもないのですが……。

先生

そこは大丈夫です。誰もが皆、「茶道 !?」と戸惑いますが、稽古を重ねるごとにハマります。『柔道』の授業と合わせて、日本の文化を“動”と“静”の両面から身につけることは、「日本文化を伝えることができる日本男子」として世界で活躍するためにも、とても有意義なことではないかと思っています。

藤嶺カフェ

先生

こちらが学生食堂の『藤嶺カフェ』です。ランチタイムと放課後のカフェタイムには、多くの生徒たちでにぎわいます。

記者

人気メニューは何ですか?

先生

いろいろありますが、まずは『三色丼』(530円)です。ご飯の上に千切りキャベツ。その上に、カレー・牛丼の具・豚丼の具がのり、最後に温泉卵が真ん中に入ります。

記者

ものすごく豪華ですね。うちの息子、きっと喜ぶと思います。

先生

750gのご飯を握った巨大な『爆弾おにぎり』(390円)というビッグメニューもあります。でも、なんだかんだいって一番人気は『フライドポテト』(100円)で、弁当持参の生徒も「これは別」とニコニコしながら食べています(笑)。

記者

楽しそうだなあ男子校!

宿泊研修センター

先生

次はベッドルームです。

記者

昼寝をするわけではないですよね?

先生

したいところですけど(笑)。ここは『宿泊研修センター』と言いまして、部活動の合宿のほか、入学して最初の「坐禅修養」の際には、ここで1泊して食事作法なども学びます。

記者

仲間たちとすぐに打ち解けられそうですね。

先生

そうですね。ほかにも3泊4日の「勉強合宿」でもこちらに寝泊まりしながら、自学・自習のスタイルを身につけてもらいます。

記者

シャワールームも完備ですね。

先生

シャワールームが計8室、洗濯機が3台ありますので、快適に過ごせると思います。

総合グラウンド

先生

ぱっと見、野球場ですが、実は野球場・サッカー場・ソフトボール場(2面)・200mトラックとして使用できる人工芝グラウンドです。

記者

今日はあいにくの雨ですが、快晴の日に「カキーン!」とホームランでも打ったら、気持ちいいでしょうね。

先生

ここは硬式野球部の地区予選大会の会場の一つでもありますし、体育祭もここで行います。ちなみに、こことは別に人工芝仕様のサブグラウンドもあります。

講堂兼体育館

先生

こちらは式典にも使用できる講堂兼体育館です。式典の際には可動式の椅子が600席、壁の向こうから電動で登場します。

記者

天井が高いですね。

先生

本校にはバレーボールの強豪校として一時代を築いた歴史があり、天井の高さを決める際には、どんなに高くサーブを打っても届かないように設計されました。

記者

それは面白いエピソードですね。

先生

とはいっても、必ず挑戦する強者がいるもので、よく目を凝らすと、「よくもあの高さまで……」と感嘆する場所にボールがはさまっていたりします。いつかまた探しにいらしてください(笑)。

記者

不可能といわれると逆に挑戦したくなる、男のロマンだなぁ。

ワイルドだろう?

先生

生物室に生徒がいるようなので、ちょっと入ってみましょうか。

記者

こんにちは……⁉ 何だ、この生き物は?

生徒A

アフリカの草原に生息するサバンナモニターです。中型種のオオトカゲです。

生徒B

こっちは巨大なイシガメです。どちらもおとなしいですよ。

記者

きみたちは生物部なんですね?

生徒B

いいえ、軽音楽部です(笑)。

記者

……。ワイルドだなぁ、ちょっと古いけど(苦笑)。

生物部の先生

生物部に限らず、生き物が好きな生徒は多いですね。共学だとちょっと我慢するかもしれませんが、男子校だからこそ、自分の好きなことに夢中になれる良さがあると思います。

記者

確かにそうですね。飾らない男子校の生徒さんの素顔を見たような気がします。

先生

それではこれにてご案内を終了します。いかがでしたか?

記者

やはり、男子校には男子校の良さがあることがよくわかりました。今度は息子と一緒に伺います。本日はどうもありがとうございました。

学校情報

男子校
藤嶺学園藤沢高等学校

〒251-0001
神奈川県藤沢市西富1-7-1

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