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佐野日本大学高等学校

〒327-0192
栃木県佐野市石塚町2555

TEL:0283-25-0111

学校情報 学校HP

陸上競技部、剣道部、サッカー部が
県大会優勝を果たし、全国大会へ

陸上競技部/剣道部/サッカー部

『自主創造』『文武両道』『師弟同行』を校訓とする佐野日本大学高等学校。2022年に続き、2023年には早くも多くの部が優れた成績を残しました。

 陸上競技部(長距離ブロック)は、2022年12月に行われた全国高校駅伝に出場。剣道部は2023年3月に開催される全国選抜大会への出場が決定しました。剣道部は毎年のように全国選抜大会やインターハイに出場して上位に進出。そしてサッカー部は、2022年12月末から2023年1月初旬にかけて行われた全国大会に出場しました。

 今回は各部の部員と指導にあたる先生にお話を伺いました。陸上競技部の大島福さん(高1)とコーチの岩本照暢みつのぶ先生、剣道部の濱田大佑さん(高2)と監督の大関利治先生、サッカー部の平岡倖輝さん(高2)とコーチの海老沼えびぬま秀樹先生です。

※生徒の学年は2023年3月取材時のものです。

陸上競技部 エースに聞きました!

世界レベルで戦える
アスリートになりたい!

大島福さん(高1) 大島福さん(高1)

 僕が陸上競技を始めたのは、小4の時でした。種目は長距離です。中学でも続け、中3で全国大会に出場できました。佐野日本大学高等学校に入ったのは、陸上競技の強豪校だったからです。入学してからは、先輩方についていこうと必死に練習を積み重ねていきました。

 その結果、2022年11月に行われた栃木県大会では、アンカーを務めた僕がたすきを受け取ってから1位の選手を追い抜き、チームの優勝に貢献できました。そして僕たちのチームは、それから1カ月後に京都で開催された全国大会に出場しました。チームの成績は20位であり、全国レベルの強豪校との力の差を見せつけられましたが、このことが自分を成長させるための糧になったと思っています。この経験を活かして、次の県大会や全国大会では順位を上げられるよう練習に励みたいと考えています。

 陸上競技のなかでも駅伝は、レースにおいて相手チームとさまざまな駆け引きを繰り広げながら、全員が心をひとつにして全力を出し切るところに魅力があります。練習に比べれば、本番のレースはつらくありません。むしろ走っている時、みんなの声援が心に届き、力がわいてきます。このように練習はハードですが、ここで培った持久力や集中力を勉強に活かして、文武両道を果たせるように努めています。

 将来の目標は、大学でも陸上競技を続け、日本を代表して世界レベルで戦えるアスリートになることです。

陸上競技部 コーチに聞きました!

仲間と力を合わせて
目標を達成できるように

岩本照暢先生 岩本照暢先生

 陸上競技部の部員は15人で、長距離ブロック(7人)と短距離ブロック(8人)に分かれて活動しています。部のモットーは、仲間と力を合わせてひとつの目標を達成できるよう、練習や試合を通して技量だけでなく人間性も磨くことです。そして大学進学後、陸上競技の力がさらに伸びるように、高校3年間で走りの基礎を身につけることをめざしています。練習はほぼ毎日あり、日曜日は各自が自宅で自主練習をするように勧めています。

 部員たちは皆、素直な生徒ばかりで、練習が結果に結びつくことや、努力の尊さを知っています。なかでも大島くんは陸上競技への取り組み方が真剣であり、日本でトップレベルになれる資質をもっています。2022年11月に行われた栃木国体(いちご一会とちぎ国体)の陸上少年男子B3,000メートルでは6位になりました。

 栃木県大会でアンカーを務めた大島くんは、先頭を走っていた選手を抜き、45秒もの差をつけて優勝のテープを切ったのです。彼をアンカーにすれば、一時チームが劣勢でも彼が逆転してくれる確信が私にあったので、その役割を担ってもらいました。さらに京都で行われた全国駅伝大会では4区を走り、7人を抜いて19位だったチームを一時12位まで押し上げています。ますます期待がもてる部員であり、将来が楽しみです。

剣道部 部長に聞きました!

どうすれば勝てるのか
考えるほど強くなれる

濱田大佑さん(高2) 濱田大佑さん(高2)

 幼い頃から剣道に親しんでいた僕は、小6の時に個人戦で北海道大会の3位になりました。中2では北海道大会で優勝し、全国大会に出場して初戦で勝つことができました。

 僕は中2の時に、剣道の強豪校として知られる佐野日本大学高等学校へ稽古に訪れました。北海道を離れて、栃木県にあるこの学校に入学しようと決めたのは、ここの剣道部が「自分で考えて行動すること」を推奨しているからです。先輩方と一緒に稽古をして、その精神の素晴らしさを実感できました。また、兄や姉も関東地方の大学に通っているため、両親も安心して僕を栃木県に送り出してくれました。

 高1の時には全国選抜大会の男子団体に出場して「ベスト16位」に進出できました。2023年1月にもこの大会の予選で優勝し、3月には全国選抜大会が控えています。

 剣道の醍醐味は、もちろん勝つことです。しかし、それ以上に負けが続いた時、次はどうしたら勝てるのか、さまざまな考えを巡らせ、それを稽古で実践してみて、うまく勝てたらその方法を自分のものにして強くなれるところに奥深さがあります。

 2023年から僕が部長になるので、大きな責任を感じています。部員は少ないですが、そのなかでしっかりとリーダーシップをとり、全国大会トップレベルの部になるために、部員をまとめていきたいと思っています。そのために、率先して部員たちに声かけをして、自主性を促しています。

 将来の目標は、国公立大学に進学することです。大学でも剣道を続けていきたいと考えています。

剣道部 監督に聞きました!

剣道場も教室も
自律をめざす修業の場

大関利治先生 大関利治先生

 私は剣道場も教室も、修行の場であると考えています。高校生の本分は、まず学業で、次に大切なのが部活動です。そのための修行です。ほかのことに気をとられることがないくらい、トップレベルをめざして勉強や稽古に励んでほしいと考えています。

 そこで大切なのが自律です。勉強も稽古も自分で計画を立て、自ら進んで取り組むことをめざしています。自律とは、自分の力だけで生きていくことではありません。目標を達成したい時、どの人に頼るべきか、どの人に相談するべきかを判断して行動に移せることが自律であると捉えています。

 剣道の団体戦ではチームワークが重要となり、一人ひとりに責任感が要求されます。個人戦でも部員たちの応援が力になります。剣道を通して、自律の力が磨かれるのです。チームとして本校の剣道部がめざすのは、「日本一愛されるチーム」、そして「日本一の強いチームになること」です。

 部員は9人で、全員男子です。みんなくじけない心をもっていて、その一人が濱田くんです。親元を離れて生活することで、自律の姿勢が身についています。技量的にもトップレベルで、部長にふさわしいと考えて指名しました。

サッカー部 エースに聞きました!

全国大会出場は
一生の財産です

平岡倖輝さん(高2) 平岡倖輝さん(高2)

 サッカーを始めたのは小4の頃で、中学のサッカー部ではゴールキーパーを務めていて、今もゴールキーパーです。佐野日本大学高等学校にはサッカーをするために入りました。全国大会では惜しくも「ベスト8」までしか進めませんでしたが、僕にとってこの大会に出場できたことは一生の財産です。

 一昨年の栃木県大会では決勝戦で負けてしまい、先輩方が悔し涙を流していたのを見て、僕たち下級生は責任を感じていました。今回の全国大会出場は、先輩方の涙を原動力に「絶対に優勝して全国大会に行くぞ」という気持ちで練習に励んだ成果だと思っています。

 この学校のサッカー部の良さは、みんなが強くなるという同じ方向をめざしていることです。だからみんなと話し合うことで、練習の質を高めたり、問題を解決したりできます。そして、練習や試合を通して絆がますます強まります。

 サッカーを通して学んだことは、数え切れないほどあります。そのひとつに、社会に出てから必要となる自主性があります。例えば先輩よりも先に練習したり、他校が練習試合をしに佐野日を訪れた際には、先輩やコーチに指示されなくても準備をしたりできるようになりました。自ら進んで行動する姿勢も身についたと思っています。

 サッカーの好きなところは、自分のチームより強いチームに勝てた時の大きな喜びと、その喜びをチームメートと分かち合えることです。高校3年次の目標は、インターハイ、県大会、全国大会でタイトルを獲得すること、そしてサッカーの強い大学に合格することです。

サッカー部 コーチに聞きました!

全国制覇とともに
人間形成をめざす

海老沼秀樹先生 海老沼秀樹先生

 部のモットーは『質実剛健』です。部員全員がサッカーだけでなく、勉強にも真剣に取り組みながら全国大会で優勝することをめざしています。また、サッカーを通して培う人間形成も目標です。部員たちには、その人間性から誰からも尊敬される大人になってほしいと願っています。私は佐野日本大学高等学校のサッカー部出身なので、部員は後輩でもあり、母校で教える喜びとともに、この思いがいっそう強く心にあります。

 本校のサッカー部は、6年間も県大会で結果が出せない状態が続きました。平岡くんが話していたように、後輩たちは決勝戦で先輩たちが敗れた姿を見ていました。その悔しさを晴らすのだという強い気持ちを胸に県大会に臨みました。

 このようにチームメートという仲間を大切にするところが、サッカー部の良さです。また、サッカーだけでなく、行事にも全力で取り組む生徒が多いことも自慢です。清掃などの奉仕活動に一生懸命に取り組んでいる部員たちもいます。

 ゴールキーパーという重要な役割を担い、サッカーに対して深い愛情をもっている平岡くんにも大きな期待を寄せています。そこで、彼を次期キャプテンの候補に挙げています。リーダーシップと人間力を発揮して、チームを優勝に導いてほしいと思っています。

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