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公立高校を目指す人の最適な塾の選び方

掲載日:2018年8月30日

高校受験にあたり公立高校を目指すと決めたら、さっそく対策を始めましょう。学校での成績や性格などによっても最適な学習方法は異なります。ここでは公立高校を目指す場合の塾選びのポイントを紹介しています。大手から個人経営まで数ある塾から、受験を成功させるためのポイントを押さえた塾選びをしましょう。

公立受験と私立受験の違いは

受験を考え始めた場合、公立にするか私立にするかは多くの人が悩む点です。公立と私立では学校の特色や費用面だけでなく、受験勉強の方法にも違いが出てきますので慎重に検討したいところです。まず大きく異なるのは費用面です。受験する際の費用をはじめ、入学金や授業料なども大きく異なる他、私立では設備費や寄付金などの費用も考慮しなければなりません。また大学への進学を見据えている場合、私立では法人の設置下にある大学を受験する際に、受験科目が免除されるケースやミッション系の学校のように系列大学への推薦が得やすくなるなどの利点もあります。次に異なるのは受験勉強の方法です。公立と私立では受験する科目数が異なる他、公立の場合、同一都道府県下の学校なら共通の問題を使う事も多く、内申点も考慮されます。一方私立の場合は、学校ごとに問題が異なり、傾向や対策、難易度も学校によりまちまちですので、その高校に合わせた対策が必須です。

塾選びのポイント

塾には大きく分けてグループ指導と個人指導の形態がありますが、対策したい内容や目的をはっきりさせて選ぶようにしましょう。公立受験対策に必要なのは、入試対策と内申点対策です。入試問題の出題範囲は学校の履修内容からなので、学校での学習内容をきちんと押さえておくことと、内申点対策として定期テストの対策をしておく必要があります。以上を踏まえて塾を選びますが、現在の学校での成績と自分の性格や勉強への姿勢などを考慮して選ぶと良いでしょう。仮に学校の授業についていくことができていない場合や苦手な教科があるといった場合には、個別指導が向いていると言えます。逆に学校の成績が上位または中位程度の場合は、グループ指導でもついていくことができますが、勉強へのモチベーションが持続しない場合や不真面目など、きめこまかな指導を要する場合には、個人指導を選んだ方が効果を得やすいでしょう。

体験授業で相性をチェック

公立受験に際し塾を決める場合には、体験授業を受けてみることをおすすめします。口コミや外部評価も参考になりますが、実際の塾の雰囲気や講師との相性はとても重要です。また部活動との両立をしている場合のように、忙しく決まった曜日に必ず行くことができないという際の振り替え制度があるかどうかも大きなポイントです。多くの塾では学生のアルバイトが講師として採用されています。年齢が近い分、悩みや会話を共有しやすいというメリットがあります。また学生アルバイトではなくプロの講師の授業を受けられる講義形式の塾もあります。どのような形態、講師が自分に合っているか、使用している教材が自分の理解度に合ったものかを体験授業で見ると共に、理解度チェックや家庭学習のアドバイスなどフォロー体制があるかどうかもチェックしましょう。

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