受験を考え始めた場合、公立にするか私立にするかは多くの人が悩む点です。公立と私立では学校の特色や費用面だけでなく、受験勉強の方法にも違いが出てきますので慎重に検討したいところです。まず大きく異なるのは費用面です。受験する際の費用をはじめ、入学金や授業料なども大きく異なる他、私立では設備費や寄付金などの費用も考慮しなければなりません。また大学への進学を見据えている場合、私立では法人の設置下にある大学を受験する際に、受験科目が免除されるケースやミッション系の学校のように系列大学への推薦が得やすくなるなどの利点もあります。次に異なるのは受験勉強の方法です。公立と私立では受験する科目数が異なる他、公立の場合、同一都道府県下の学校なら共通の問題を使う事も多く、内申点も考慮されます。一方私立の場合は、学校ごとに問題が異なり、傾向や対策、難易度も学校によりまちまちですので、その高校に合わせた対策が必須です。
