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高校受験で気をつける点とは?

掲載日:2018年7月12日

中学3年間の勉強の成果が問われる、高校入試の受験。準備万端で、満を持してその日を迎えるわけですが、緊張して迎える本番の前夜、そして、当日。ずっとソワソワと、落ち着かない気持ちでいることでしょう。今さら、悪あがきをしても何も始まりません。自分が持っている全力を試験にぶつけるだけです。その全力を出しきるために、どのようなことに気を付ければよいのでしょうか?

受験前日の過ごし方

受験前日、何よりも最も大切なのは睡眠です。寝不足で受験の朝を迎えたりしたら、本番で頭が働かなくなるばかりか、居眠りをしてしまいかねません。ラストスパートとばかりに最後の勉強をするのも悪くはないでしょうが、ほどほどにして早めに眠ることが大切です。夕食も眠る3時間以上前、消化のいいものをとるようにしてください。寝る直前まで何かを食べていると、睡眠中に胃が消化のために動くことになります。そうすると十分な睡眠をとることができません。緊張で眠れないこともきっとあるに違いありません。それでも目を閉じて、じっとしてみてください。
それだけで人は充分な休息が取れるのです。間違っても、眠れないからと言って、スマホでネットやゲームをするべきではありません。眠れたとしても、質のいい睡眠がとれずに翌朝を迎えることになります。眠る前に必ず翌朝の持ち物の準備をし、確認してください。バタバタと落ち着かない当日の朝に準備をしていると、うっかり大切なものを忘れてしまうことがあります。翌朝は、簡単に持ち物を確認するだけで済ませたいものです。

受験当日の注意点

当日朝は、試験開始の3時間以上前に目覚ましをセットして、起きるようにしてください。眠りから覚めた瞬間、脳はまだ眠っている状態にあります。活発になるにはおおよそ3時間が必要と言われています。つまり、試験が午前9時スタートなら、午前6時に起床するのがベストというわけです。起きたら、まず家から出て、朝の光を浴びながら、深呼吸してください。酸素は脳を活性化させます。朝食もしっかりと食べましょう。エネルギーが不足していては、頭は回りません。ご飯と一緒にバナナを食べるといいでしょう。バナナは消化によく、エネルギーに変わりやすいのです。
試験会場には、1時間前までに着くように家を出てください。特に雨天の時は交通機関の乱れが予想されます。そうでないとしても、車両点検や人身事故など、思いもかけない運行遅延が見込まれます。大雪などで大幅に電車やバスが遅れている時は、試験時間が繰り下げられる場合もありますが、必ずしも特別措置をとってもらえるとは限りません。遅刻しないよう、早めに家を出ましょう。

面接での注意点

筆記試験が終わったら、面接です。面接は、所定の教室に入る前から始まっています。控え室で友達とふざけて走り回るのはもちろん、必要以上のおしゃべりをしているのを、会場のスタッフたちは見ています。まだ面接の場ではないからと安心していたら、そうした面接前の態度が原因で不合格にされることもあるのです。
さて、面接本番。面接の得手不得手はどうしても人によってあるもの。あがり性で、面接の場で答えに詰まるようなことがあるかもしれません。そんな人でも、できる努力があります。それは面接官に与える印象を良くすることです。具体的には、服装や髪型などの身だしなみです。シャツやパンツにはしっかりとアイロンをかけてしわのない状態に、髪は染めないほうがよいでしょう。男子の場合は髪を短く、ナチュラルな状態に、女子の場合は前髪が目にかからないように切り、ピンで留めましょう。さらに背筋を伸ばして姿勢よく、できるならば、はっきりとした大きな声でゆっくりと話すよう努めるといいでしょう。高校受験の面接では、何よりも第一印象が最重要視されるのです。

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