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私立中高進学通信

2023年11月号

私たち、僕たちが大好きな先生

獨協埼玉中学校

生徒の挑戦を応援しながら
しっかりサポートしたい

島村 巴菜(しまむら はな)

島村 巴菜(しまむら はな)
同校の卒業生。私立大学のスポーツ健康科学部スポーツ科学科に進学し、教員免許を取得。
2022年度に保健体育科の教員として同校に着任。
現在は中1のクラス担任を務め、授業は中1・高2・高3の体育を担当し、高校女子テニス部の顧問を務める。

「いつも明るくて生徒思い」「面白い時と厳しい時のメリハリある授業が楽しい」と生徒から人気を集める保健体育科の島村巴菜先生。同校を卒業し、教員として戻ってきて感じること、教員になったきっかけなどについて伺いました。

母校の明るくて自由な校風が
大好きです

――島村先生は獨協埼玉の卒業生なのですね。志望した理由を教えてください。

 小1から習っていた硬式テニスを、中学からは部活動で続けたいと思い、中学受験を考えるようになりました。両親の勧めもあり、本校の学校見学に参加したところ、明るくて自由な校風が自分に合っていると感じました。硬式テニス部も雰囲気が良く、熱心に練習していて、「この学校に入学したい!」と心から思いました。

――在学中はどんな生徒でしたか?

 硬式テニス部に入りたくて選んだ学校なので、部活動に力を入れ、高校進学時には、一番手として試合に出られるようになりました。そして、技術面で下級生の手本になったり、顧問の先生と練習メニューを考えたりするチームキャプテンを任せてもらいました。

 本校の学校行事は、生徒が主体となって行うのが特徴で、多くの生徒が運営に関わり、学校を挙げて盛り上がります。私は体を動かすことが大好きなので、体育祭は全力で楽しみましたね。

 また、沖縄への修学旅行では、修学旅行委員会の委員長を務めました。生徒の希望をアンケートで募ったり、さまざまな質問を受けたり、委員会全体の動きを見渡して不足を補ったりと、やることが多くて大変でしたが、大きな達成感を味わうことができました。

――教員になりたいと思ったのは、高校生の時だそうですね。

 高2の時、担任の先生から「将来は何になりたい?」と問われたのですが、自分が何をしたいのかわからず、返答できませんでした。そこで、周囲を見回したところ、担任の先生や部活動の顧問の先生など、先生方がとても楽しそうに働いている姿が目に入りました。そんな充実感が得られる職業であれば、大変でもきっと続けられると思い、自分も教員をめざすことにしたのです。

 そして、自分が教員になるなら、体を動かす楽しさが伝えられる保健体育科の教員が向いているのではと考えました。進学先として、いくつかの大学を候補にしぼり、硬式テニス部の顧問の先生から勧められた、私立大学のスポーツ健康科学部スポーツ科学科へ進むことにしました。

生徒一人ひとりに寄り添い
頑張りも成長も見守ります

――今年度、初めてクラスを受けもったそうですね。

 昨年度、母校に保健体育科の教員として戻り、2年目となる今年は初めてクラス担任を務めています。元気で活発な生徒たちで、先日の球技大会では「みんなで勝とう」とクラス一丸になり、どうしたら試合に勝てるかを話し合うなど、頼もしい姿を見せてくれました。

 本校は生徒との面談を大切にしています。私も生徒一人ひとりとていねいに向き合い、それぞれが個性を活かして、いろいろなことに挑戦できるようサポートしていきたいです。

――授業の工夫を教えてください。

 体育の授業では、体を動かすことに苦手意識をもつ生徒も多いので、生徒に応じてスモールステップで目標を設定し、達成できたら一緒に喜んで成功体験が得られる指導を心がけています。例えば、中1の授業では陸上を教えているのですが、ハードルを跳び越えられない生徒もいます。それなら、どんな跳び方でもいいから、まずはハードルを越えてみようと話しています。

 技術的なことを身につけるのも大切ですが、体育の授業では、時間内に着替えて、授業開始に間に合うよう整列するなど、時間管理の意識も学んでほしいです。また、チームワークや協調性、礼儀やマナーなどについても伝えていこうと考えています。

――高校女子テニス部の顧問を務められています。

 部員たちはとても真面目で、真っすぐです。コロナ禍で中止になっていた遠征や合宿が、徐々に再開しています。生徒たちと練習や試合だけではなく、プライベートな時間もともに過ごすことで、普段は見えない部分が見えてくることもあります。頑張りや成長を見守り、生徒の精神面と技術面を成長させられるように指導を続けたいです。

――受験生へメッセージをお願いします。

 学生の時も、教員になってからも、本校は生徒がのびのびと成長できる学校だと感じます。

 自分の個性を活かしたい、得意なことを見つけて伸ばしたい生徒に、教員は寄り添って成長を全力でサポートします。ぜひ、本校の学校説明会などに参加してみてください。

「活発で元気な明るいクラスです」と島村先生。「活発で元気な明るいクラスです」と島村先生。
「しっかりした指導で技術を高めてくれる先生です」と部員は声を揃えます。「しっかりした指導で技術を高めてくれる先生です」と部員は声を揃えます。

生徒の声
テニス部部長 高2 Sさんテニス部部長
高2 Sさん

 練習では厳しいですが、普段は気さくに接してくださいます。部長になっていろいろ大変ですが、部員への気の配り方、後輩へのアドバイスの仕方など、先生をお手本にして頑張っています。


中1 Kさんテニス部部長
中1 Kさん

 親しみやすくて、何より生徒を大事にしてくださる先生です。授業では、真面目に取り組む時と、たまに生徒と一緒にふざけてくれる時があり、メリハリがあって楽しいです。


中1 Iさんテニス部部長
中1 Iさん

 中1は総合的な学習の時間で稲作体験があります。5月末に田植えをしたのですが、先生がとても楽しそうで、みんなの雰囲気が明るくなりました。いつも優しくて、生徒思いの先生です。

(この記事は『私立中高進学通信2023年11月号』に掲載しました。)

獨協埼玉中学校  

〒343-0037 埼玉県越谷市恩間新田寺前316
TEL:048-977-5441

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