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スクールポット中学受験版 - 首都圏学校情報検索サイト

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私立中高進学通信

進学通信特集号WEB版『Hello! School』

横浜女学院中学校

港ヨコハマ「山手」の丘に建つ学び舎は
UP&DOWNも楽しい不思議な世界

宮下直樹先生

宮下直樹先生

入口

JR根岸線「石川町駅」元町口から徒歩約7分。地蔵坂を折れ、乙女坂の階段を昇れば、右手に広がる丘の上の瀟洒な学び舎。船の汽笛も時おり聞こえる、エキゾチックな横浜女学院。

記者プロフィール

東京都在住。小6の娘から「女子校に行きたい」といわれて戸惑うも、「ならば!」と学校見学を始めたママライター。本日は下り電車に乗って、横浜へ!

先生

広報の宮下です。横浜女学院にようこそいらっしゃいました。

記者

本日はお世話になります。「山手」の丘に建つ素敵なキャンパスですね。

先生

ベイブリッジやランドマークタワーといった横浜の観光スポットが、一望できる教室もあるんですよ。どうぞ中にお入りください。

愛と誠

先生

本校はプロテスタントの女子校です。キリスト教の精神に基づいた校訓は『愛と誠』といいます。

記者

愛と誠か…、2つともうちの娘にぜひ、身につけてほしいキーワードです。

先生

そうでしたか。本校では、教育理念である「キリスト教教育」「学習指導」「共生教育」を柱に人間教育を行っています。

屋上も“通り道”

先生

本校の校舎は、本館・新館・体育館棟の3つの校舎を中心に構成されています。ここは本館と体育館棟に挟まれた新館の屋上で、本館から体育館棟に移動する際の通路にもなっています。

記者

屋上が“通り道”ってことですか?

先生

はい。初めて来られた方にはわかりにくいと思いますが、丘の中腹にある学校なので、建物で高低差を付けながら移動する方が合理的なのです。屋上でなく職員室を通り道にする生徒も多くいます。

記者

なるほど。なんだか不思議ですが、先の展開にわくわくしてきました(笑)。

壁のない職員室

先生

壁のない職員室に入っていきましょう。

記者

ん? 職員室の中にも通り道があるような…。

先生

そうなんです。壁のない職員室というより廊下になる職員室という見方もできます。生徒が教室移動をする際に職員室を通るというのが、本校の日常なのです。

先生

ちなみに、通り抜けできる通路には大学の過去問を置いたり、部活動のトロフィーなども並べています。1人ひとりの学校生活全体を教師全員で支えるという、本校の基本姿勢の表れでもあります。

記者

こちらには英語の本が並んでいますね。わかりました、多読の本ですね。

先生

そうです。本を探しに来た生徒に「ところで…」なんて声を掛けながら、即席で面談が始まることもあります。

先生

例えば、こんなふうに(笑)。

記者

本当ですね。通りがかりの生徒さんも楽しそうです。こんな賑やかな職員室、初めてです。

体育館

先生

こちらは体育館です。

記者

ステージの奥に十字架がありますね。

先生

コロナ禍以前は、ここで全校礼拝を行っていました。今はオンラインで対応しています。エアコン完備で夏の猛暑対策も万全です。

「体育館棟教室」

先生

体育館棟教室にご案内します。ちょうど中1が授業をしています。

記者

“体育館棟教室”というのは何ですか?

先生

体育館棟にある教室です。中学1年生のHR教室として使われています。

記者

なるほど。木の床とマッチした木製の机も素敵ですね。

先生

ヒノキ製の机です。持ち運ぶにはちょっと重たいですが、湿気が多い季節には湿気を吸い、逆に少ない季節は水分を放出してくれるスグレモノです。

中庭

先生

ここは「中庭」と呼んでいます。本校の地形がよくおわかりになると思います。

記者

確かに。ところで、これだけ複雑だと「今どこにいるんだっけ?」なんて、迷ったりする生徒さんがいたりして(笑)

先生

たまにいます(笑)。でも安心してください。中2が中1を案内してくれる「校内見学ツアー」があるんです。上級生と下級生が交流を持つことも、本校では多くあります。

音楽室兼礼拝堂

記者

どこからかクラシック音楽が聞こえてきました。

先生

音楽室からですね。どうぞ中へお入りください。実はここ、音楽室兼礼拝堂でして、黒板をスライドさせると、中から十字架が現れる仕掛けがあります。

記者

こちらは聖書の一節でしょうか。『ひとりのみどりごが わたしたちのために生まれた』と記されています。

先生

書道部の生徒が毎月、聖書の一節を書いてくれるのです。校内にいくつか掲示してありますが、中3以上になると、活動の一環として書くようになります。

記者

生徒さんの作品なのですね。切磋琢磨して成長している生徒さんたちの様子が想像できます。

階段をかける少女

記者

先生、この階段もまた趣がありますね。

先生

校舎の配置が何となく理解できる場所の一つです。高校生は比較的静かに上り下りしていますが、中学生は元気に駆け抜けていきます(笑)。

記者

時ならぬ“階段”をかける少女ですね(笑)。

陶芸窯で作品づくり

先生

こちらは美術室です。校内で唯一、独立した建物として存在しており、生徒たちは離れにあるアトリエという感じで気に入ってくれています。

記者

これは陶芸ですね。

先生

実は本校には陶芸窯があるんです。中に入っているのはすべて中1の美術の授業で仕上げたものです。陶芸の世界に魅力を感じて、高校でも陶芸と向き合う生徒もいます。

通り抜けできる教室?

先生

次は新館の高校生の教室です。ちょっと変わっています。実は誰でも通り抜けできるのです。

記者

確かに、扉の向こうにも教室が連なっているのが見えます。

先生

高校からは、「学年で一つのコミュニティ」という気持ちをもって、コミュニケーションを深めてもらいたいと考えているからです。クラスを超えて協働する姿勢がどんどん広がっていきます。

空中回廊!

先生

こちらは本館にある中3のフロアです。窓の外には開放的な空間が広がっています。

記者

まるで空中回廊みたいです! 生徒さんの後ろ姿もはつらつとしていていい感じです。

先生

多くの生徒が「景色が良いところが本校の自慢できるところのひとつ」と語ってくれます。

調理室

先生

調理室です。手前が調理スペースで、奥には喫食スペースも兼ね備えています。

記者

珍しいですね。自分たちで調理した食事を、みんなで楽しくいただいている光景が目に浮かびます。わが娘は最近、私の調理のお手伝いをしてくれるようになってきたので、帰ったら教えてあげます。

化学実験室

先生

化学実験室です。実は私、理科の教員なのです。

記者

さすがに白衣がよくお似合いです!

先生

ありがとうございます(笑)。本校ではワンランク上の実験にも力を入れており、近年は「英語で学ぶ理科の授業」も展開しています。学校案内で受験生をお迎えする際には、楽しめる実験も披露しています。

祈りの場

先生

生徒たちもあまり知らない特別な場所をご案内します。本館の最上階にある「祈りの場」です。

記者

秘密の場所?

先生

ではないですが(笑)、先輩に倣ってここで祈りをささげる敬虔な生徒もいます。中央の十字架は夕暮れになると、沈みゆく夕日を通して光り輝きます。

メディアセンター

先生

メディアセンターという名の図書館です。蔵書数は1万5,000冊です。

記者

ずいぶんポップな図書館ですね。

先生

ここではよく生徒たちが寝そべりながら、本を読んでいます(笑)。

進路指導室

先生

最後にご覧いただくのは進路指導室です。本校の生徒は本当に個性的で多様性にあふれています。それぞれが思い描く道に確実に進めるよう、きめ細やかな進路指導を心がけています。

記者

生徒一人ひとりに寄り添う先生方の温かさも魅力なんですね。今日はどうもありがとうございました。今度は娘と一緒に伺いたいと思います。

横浜女学院中学校  

〒231-8661 神奈川県横浜市中区山手町203
TEL:045-641-3284

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