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私立中高進学通信

進学通信特集号WEB版『Hello! School』

城西大学附属城西中学校

生徒のやりたいことを認め、応援する
そんな熱い先生方の真心凝縮の学び舎

清水康史先生

入口

清水 康史先生

都内豊島区の閑静な住宅地に建つ城西大学附属城西のキャンパス。コンパクトな建物の中は、生徒の自主性にスポットを当てた、使い勝手の良い設備が機能的に配置されていました。

記者プロフィール

都内臨海部在住。小学5年生の息子に中学受験を勧めているお父さん。地下鉄一本で通えるアクセスの良い学校を中心に調査中。近頃は大学附属校にも興味津々。

先生

ようこそ城西中学へ。今日はどちらの駅からいらっしゃいましたか?

記者

東京メトロ有楽町線・副都心線の「要町」駅からです。わずか5〜6分で来ることができました。

先生

そうでしたか。本校は西武池袋線「椎名町」駅からも約7分と近いので、アクセスの良さも自慢なんです。それでは校舎の中をご案内します。

インターナショナルラウンジ

先生

こちらが「インターナショナルラウンジ」です。生徒が自由に集まり、コミュニケーションできるスペースとして広めに設計してあります。

記者

何か国際交流と関係のあるスペースということでしょうか。

先生

そのとおりです。本校は1982(昭和57)年に、アメリカ・オレゴン州のSweet Home High Schoolとの姉妹校締結をスタートさせて以来、約40年に及ぶ国際交流の歴史がある学校なんです。現在は中3全員が参加するオーストラリア海外研修や高校では短・中・長期留学が希望できます。

記者

国際交流の先駆けのような歴史があったのですね。

先生

そうです。こちらの棚には、これまでに交流のあった国々の、現地校との記念の品々を展示しています。

記者

えーと、これは台湾のものですね。立派なものですね。

先生

台湾の高校(宜寧高級中學)とは2013(平成25)年に姉妹校締結しました。高2の修学旅行でも台湾が行先の1つとして設定されています。本校では宜寧高級中學からの留学生も多く受け入れています。ちなみに、今はどの学校にもある海外の学校との単位互換制度を作ったのも、本校と言われています。

記者

他にどのような行先があるのですか?

先生

台湾の他に、ハワイと国内の3択になります。コロナ禍で、まだ計画段階なのですが、修学旅行では事前事後学習に重点を置き、PBL型教育法を活用したサステナビリティ学習を実践していく予定です。

記者

これまでの修学旅行とはひと味違いますね。海外の姉妹校はどれくらいあるのです?

先生

提携校も含めると現在、14校あります。アメリカ、オーストラリア、ニュージーランドの英語圏と、韓国、中国、台湾のアジア圏です。

記者

デジタルサイネージがありますね。画面に流れているのは…、学校生活の様子ですね。

先生

実はつい最近、備え付けたばかりなんです。これからも学校行事の様子や系列大学の紹介など、いろいろな動画を作成していこうと企画していますので、ぜひ楽しみにしていてください。

図書室

先生

蔵書数30,000冊の図書室です。

記者

明るくて入りやすそうな雰囲気がとてもいいですね。

先生

司書教諭と図書委員の生徒たちが季節ごとにレイアウトを変えてくれます。今は12月なので、ご覧のようなクリスマステイストです。

記者

こちらは多読のコーナーですか?

先生

本校では「マイリーディングジャーニー」と呼んでいます。中学生の目標は100万語です。100万語に到達すると、いわゆる“英語脳”ができると言われています。全員が「タドキスト」を目指して頑張っています。

記者

新着図書も揃っているようですね。話題のウイルス関連の図書もあります。

先生

このような特設コーナーが随所にあるので、本が選びやすいと評判です。

先生

進路関係の本もこのとおり充実しています。

記者

なるほど。実は中学入試を考える親って、どちらかというと入口(入学時)よりも出口(卒業時)のところを気にするところがあるのです。

先生

そうですよね。本校はここ数年、国公立大学をはじめ、難関大学にも多数の合格者を出しています。しかし、あくまでも生徒の第一希望であるかどうかが重要で、単に進学実績をよく見せるための進学指導というものは、一切していません。

記者

では、城西の進路指導にはどのような特徴があるのでしょうか?

先生

はい。まず、6年間のカリキュラムは大学一般入試に通用するように練られたものです。その上で、放課後に希望者が受講するゼミや成績上位者には7時間目授業が設定されています。生徒の習熟度やニーズに応える、様々なサポートがあります。そして、受験期を迎えます。各推薦入試(指定校・公募)や総合型選抜入試の生徒には生徒一人に教員一名がつき、志望理由書や小論文の添削や模擬面接を繰り返し行い、志望校への合格を目指します。そして、一般入試の生徒には学習面でのサポートは勿論、担任が受験日程の調整まできめ細やかな指導で、志望校への合格のあと押しをします。

記者

そうなんですか。系列大学があることもメリットの一つだと思うのですが。

先生

もちろんです。これは本校の特長の一つだと思いますが、入学段階から薬学部に進学することを目標にしている生徒が毎年一定数います。他大学にチャレンジして、もしもの時はその後の公募制推薦入試や後期の系列大推薦入試を受験できる資格は持っています。その点がメリットだと考えています。「自分はこの道に進みたい」と明確な意思表示をしてもらえれば、徹底的にサポートするというのが、本校教師のこだわりなのです。

自習室

先生

こちらが図書室に隣接する自習室です。

記者

大学受験の必需品である赤本が揃っていますね。私もよく過去問を勉強したので懐かしいです。

先生

自習室は私語厳禁で、19:00まで開放しています。家で勉強するのが苦手という生徒や、部活を終えた生徒が好んで利用しています。ちなみに、通常の最終下校は18:30なのですが、年度初めに、「うちの子は自習室を使います」という趣旨の申請書を提出していただければ、特別に19:00まで利用できるという仕組みです。

記者

図書室と自習室が、隣同士で繋がっているレイアウトも機能的でいいですね。んっ?

先生

どうしました? ああ、これは私たち教員が推薦する本の紹介です。読書を通して生徒との距離感がもっと身近になれば、それはそれでとても素敵なことだと考えています。

記者

いいですね。そのような知的なつながりこそ、成長期にある子どもたちにとって、とても大事なことだと私も思っています。

教室へ

記者

あれっ⁉ このスプレーは、新型コロナウイルスの感染拡大予防対策でしょうか。教室の入り口にもこのような対策が取られている学校に来たのは、多分…初めてです。

先生

学校でできることは徹底してやるという考えのもとで設置しています。空気清浄機も全教室に配置しています。それでは中にお入りください。

記者

電子黒板ですね。iPadを手にした生徒さんたちも集まってくれました。

生徒

こんにちは。城西では全員が学校配布のiPadを日常使いしています。

記者

どんな使い方をしているのですか?

生徒

私たちが普段よく使っているのは「Classi」というサービスで、Webドリルや解説動画というような学習や、メッセージ機能によるコミュニケーションツールとして活用しています。
また、「google classroom」が授業毎に設定されていて、「meet」の機能を使って、オンライン授業を行ったり、部活動のミーティングを行ったりしています。プリントの配布やノート提出までオンライン上でできるんですよ!

先生

これは私が進路ガイダンスのところで使っている資料です。このような資料はすべて、各自のiPadで常時確認することもできるので、部活の合間や移動時間などを利用して、効率よく利用する生徒が増えてきた印象があります。

職員室へ

先生

ちなみに、職員室前にはこのような学習に関するデータを、色々と視点を変えたもので貼り出しています。興味深いのは、コロナ禍でも一生懸命に勉強している生徒の成績はやはり、相対的に高いものがあるということです。

記者

どういうことですか?

先生

例えば、緊急自体宣言が出た直後から、本校も一斉休校になりましたが、Web授業でもしっかり集中して勉強していた生徒の成績は、その後の模試でも確実に伸びているのです。

記者

それはとても興味深いですね。勉強に対して真摯な姿勢で臨む生徒さんたちの姿が想像できます。

記者

ところで、職員室の扉も開放されているのですね。私の時代は、職員室というと生徒にとって入りづらそうな場所でしたが(笑)。

先生

私の時代もそうでした(笑)。今はまったくそんなことはなく、むしろ職員室にやってくる生徒たちを、全面的に応援するのが私たちのスタイルなのです。生徒が自主的に動こうとすればするほど、それを応援したくなる文化が、私たち教師の間に根づいていると思ってください。

記者

生徒と先生方の信頼関係で結ばれた、適度な距離感があるのですね。

先生

はい。本校は創立以来、自由主義教育を根底にして、生徒と共に発展してきた学校です。生徒のやりたいことを認め、そのための環境を整えてあげることが、私たちの使命であると考えています。

記者

今日はすばらしいお話を聞くことができて、とても満足しています。どうもありがとうございました。

城西大学附属城西中学校  

〒171-0044 東京都豊島区千早1-10-26
TEL:03-3973-6331

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