Oops! It appears that you have disabled your Javascript. In order for you to see this page as it is meant to appear, we ask that you please re-enable your Javascript!
LINEで送る

スクールポット中学受験版 - 首都圏版学校情報検索サイト スクールポット中学受験版 - 首都圏版学校情報検索サイト

ツイッター フェイスブック

私立中高進学通信

進学通信特集号WEB版『Hello! School』

実践学園中学校

実践学園を見学してみてよくわかった
「生徒の学びに寄り添う学園」の魅力

大石智宏先生

大石智宏先生

東京都中野区にある実践学園。難関大学合格に向けた指導を徹底する一方、学習と部活動の両立を支援するとともに、グローバル社会で活躍するための倫理観、道徳心も養っています。そんな気になる学園の素顔をレポートします。

記者プロフィール

神奈川県在住。自らも中高一貫校出身で、小学4年生の一人息子に、中学受験をさせようかと検討中。

先生

マスクで失礼します。案内役を務める大石です。本日は実践学園が誇るおすすめスポットをご案内します。

教室の見える化

記者

とても明るくて開放的な雰囲気に包まれた教室ですね。

先生

HR教室は原則として、「教室の見える化」をテーマに、保護者による授業参観がいつでも可能になるような設計をしています。授業の取り組み内容を、教員相互で確認することもできます。

記者

教室の前方を見ると…、おっと、これは電子黒板でしょうか。

先生

はい、IWB(インタラクティブホワイトボード)と言います。理科室や音楽室などの特別教室も含め、全教室にIWBを標準装備しています。生徒向けのクロームブックとの連動により、複数の教科にまたがる広範な知識の習得や双方向型の授業展開も可能にしています。

廊下壁の見える化

記者

職員室前の廊下の壁に、何やら文字が書いてありますね。

先生

「校舎全体を教室に」をキャッチフレーズに、全校舎の壁をホワイトボード化してあります。これは国語科のスペースですね。いつでも、どこでも、すぐに“教室”として使えます。職員室前の「ふれあいコーナー」と合わせて、常に生徒の学びに寄り添うことを心がけています。

実践の森・農園

先生

こちらが屋上にある「実践の森」です。2008年に完成しました。武蔵野の自然をコンセプトにした里山と、体験型農園で構成しています。循環させた雨水を利用した小川も流れています。理科教育の拠点にもなっていて、環境問題を体験的に学ぶことができます。

記者

四季折々に自然が感じられる素敵なアウトドアスポットですね。

先生

そうですね。ランチタイムにお弁当をここで食べる生徒もいます。森の中に野鳥がやってくる巣箱も設置してあり、観察に精を出す生徒もいます。

記者

おぉーっ、見事なナスがたわわに実っていますね。

先生

おいしそうですね。向こうには真っ赤なトマトもなっています。自ら進んで農作業に参加する生徒たちが丹精込めて栽培しているものです。今年はコロナの影響で見送ってしまいましたが、例年は米作りも行っています。

記者

来年こそ豊作になるといいですね。

先生

そうですね。なお、「実践農園」では環境プロジェクトにも取り組んでおり、『ボランティアアワード』に参加して、他校との意見交換に励んでいる生徒たちもいます。そんな生徒たちの様子は、動画でも紹介していますのでぜひご覧ください。

カフェテリア

先生

こちらはカフェテリアです。本来は120席ありますが、現在はコロナ対応で席数を40に減らして運営しています。混雑を避けるために、登校したらすぐに食券を購入することが実践生の“あるある”です(笑)。

記者

ランチはおいくらですか?

先生

420円です。主菜と副菜のバランスも良く考えられています。私もけっこう食べますが、とてもおいしいです。中学生はお弁当の生徒が多いですが、カフェテリアでフライドポテトなどの軽食と一緒に食べているようです。

図書室

先生

蔵書数1万8,000冊の図書室です。昼休みと放課後に開館しています。司書が常駐しているので、細かなアドバイスを受けながら本選びができます。コロナ禍の今はオンラインでの図書の貸し出しも行っています。

記者

テーブルも広くて居心地が良さそうです。

先生

図書委員の生徒が薦める本なども常設展示されるなど、生徒に使いやすい図書室を心がけて運営されています。

体育館

先生

こちらが体育館(サブアリーナ)です。ちょうど中学の卓球部が練習しています。

記者

中学も高校も、全国大会で活躍する部活動もあると聞いています。勉強との両立で頑張っている生徒も多いのでしょうね。

先生

はい、とても多いです。部活動加入率は、中学は95%以上、高校は70%台です。中高での全国クラスは卓球部と男子バスケットボール部。高校はサッカー部と男子バドミントン部が全国クラスの強豪です。また近年は、ダンススタジアム全国大会4回出場の女子ダンス部も人気クラブになっています。

自由学習館

先生

こちらが、『日本建築大賞2013』を受賞した自由学習館です。建設は2011年で、生徒一人ひとりの自由な学びのスタイルに対応できる点が高く評価されました。

記者

自由な学びのスタイル…ですか。

先生

そうです。自学自習、自調自考の力を養う場として活用されています。本校を卒業した複数の大学生がチューターとして常駐しているので、受験勉強の悩みなどの解決の場としても役立っています。ちなみに、館内の運営はすべて卒業生の大学生が担当しています。

記者

先生方がこちらで指導する機会というのは…。

先生

時々生徒に呼ばれて個別指導することもありますが、大切なことは、「自由」の名の下に、生徒の学習意欲と知的探究心に応えることだと考えています。誰もがクラスメイトと一緒に自由に学びながら、それぞれの夢に向かって大きく羽ばたいてもらいたいと思っています。

記者

自由学習館の出入りは?

先生

もちろん自由ですが、生徒は専用のICカードを使って出入りしています。

記者

なるほど、セキュリティも万全ですね。実際に気になる学校に足を運んでみると、HPやパンフレットからでは味わうことが難しいと思われる、熱のようなものを感じることができるものですね。

先生

ありがとうございます。本校は感染症対策から危機管理対策まで、しっかり対応しています。今年は事前予約が必要ですが、ぜひ安心してご来校していただきたいと思います。

記者

本日はどうもありがとうございました。

ページトップ