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私立中高進学通信

2020年12月号

目標にLock On!! 私の成長Story

麗澤中学校

良き仲間と充実した中高6年間を送り
“周りの人のことを考えられる”人間に

OB 石塚晴登さん

一橋大学 商学部 1年
OB 石塚晴登さん

サッカー部、生徒会で活躍
大学受験は一橋大を志望
「真面目で芯の強い生徒でした」と評価されている石塚さん。今回のインタビューにも誠実に答えてくれました。「真面目で芯の強い生徒でした」と評価されている石塚さん。今回のインタビューにも誠実に答えてくれました。

 緑あふれる美しいキャンパスで、「知識を活かすものは品性と道徳性である」という「知徳一体」を理念とした教育を行う同校。卒業生の石塚晴登さんは、「オープンキャンパスでこの学校を訪れた時、質問に対してしっかりとていねいに答えてくれた在校生の人柄の良さが印象に残りました」と話します。

「入学してみると、先生も生徒もやさしく、勉強にも部活動にも取り組みやすい学校だということを感じました。自分は人に対して好き嫌いが激しいタイプでしたが、先生方はそのことも全部受け止めて、温かく接してくださいました」

 中高6年間はサッカー部に在籍。良い仲間に恵まれ、楽しく活動できたそうです。

「部員はフレンドリーで、みんな仲が良かったです。今でもみんなと連絡を取っていますし、先輩には大学受験の際にいろいろと相談させてもらいました。
 一番印象に残っているのは、中3の時の最後の大会。その日出場できなくなった主力メンバーの代わりに、サブメンバーだった僕が出場することになり、そこで結果を出せたことが成功体験になりました。顧問の先生から『石塚がいてくれて良かった』と言われて自信になりましたし、ことあるごとにモチベーション維持にもつながりました」

 また、中2・中3の時は、生徒会活動にも参加しました。

「スポーツ大会や文化祭など行事の裏方の仕事がメインでした。とくにスポーツ大会では企画から作り上げていったので、大変でしたが楽しかったです。自分の代の副会長は斬新なことを考えるのが好きで、発想力がすごかった。自分も良い刺激を受けました」

 そして高校の進路選択の時期には、大学・学部調べもしっかりと行いました。

「できるだけ上位の大学をめざしたかったこと、夏休みにオープンキャンパスに行って、とても雰囲気が良かったこと」から、一橋大学を目標に決めて受験勉強を始めました。

「高校の時は、受験科目ごとに先生の力を借りていました。特に日本史と国語は、それこそ時間さえあれば個別で先生に質問をしていた記憶があります。英語は、校内予備校の先生に付きっきりで教わりました」

 校内予備校とは、同校の教員のほかに外部の予備校講師を招いて、放課後に行われている課外講座のこと。希望者は高2の終わりから受講できます。

「校内で行われるので、移動時間がなく、いつも通りの雰囲気で勉強できるのでストレスもありません。通常の授業内容とも連携してもらえるので、学校のサポート体制としてはとても良いと思います」

卒業後も先生と連絡を
取りつつ、難関を突破!
廊下の壁に、校内予備校のチューターを務める卒業生の写真とプロフィールが掲示してあります。石塚さんも発見!廊下の壁に、校内予備校のチューターを務める卒業生の写真とプロフィールが掲示してあります。石塚さんも発見!

 高3の時、一橋大学を受験しましたが、残念ながら不合格に。

「現役の時に大学入試に失敗したのは、それまでで一番大きな挫折でした。それから1年間浪人して再び一橋をめざすことにしました」

 受験準備中は予備校と自宅でしっかり勉強。さらに、高3時の担任の上平大樹先生とメールなどで連絡を取り、近況や模擬試験の結果を報告していました。

「教科の勉強は基本的に予備校の先生に教わりましたが、メンタル面のケアは上平先生にしていただきました。浪人中は成績が伸び悩んで不安になることもあったので、上平先生からの励ましのお言葉はとてもありがたかったです」

 そして目標としていた一橋大学商学部に見事合格。5月のGW明けからオンライン授業を、9月からオンラインと対面授業の併用で授業を受けています。

「大学生としての生活は始まったばかりですが、在学中に留学をしてみたいと思っています。第二外国語でフランス語を選択しているので、英語かフランス語を使える国に行きたいです。将来は、国際的な場で働きたいと思います。中3の時にイギリス研修に参加して、世界に目を向ける機会があったのですが、その経験が今の目標につながっていると思います」

 石塚さんは、週1回、同校の校内予備校にチューターとして参加し、後輩たちの勉強をサポートしています。

「自分から希望しました。教科の質問は先生方が対応していますが、僕らチューターは受験の時の過ごし方を聞かれることが多いです。僕は現役と浪人の両方を経験しているので、どちらも知っている立場からアドバイスをしています」

先生のサポートを受けて
やりたいことをやってほしい

 充実した中高6年間を過ごした石塚さん。自身の人格形成にも影響を与えている同校の学びを、次のように振り返ります。

「周りの人のことを考えて行動できるようになったところは一番大きいと思います。この学校では『周りの人のことを考えて、周りの人のためになるように積極的に動く』ことを教わります。進路選択でも、『自分が社会にどのように貢献できるか』と、みんな考えていたように思います。予備校に通っていた時も、小さいことですが、『次に使う人のために机をきれいにしておこう』と気をつけていました。中学に入るまでの自分は、周りの人のことをまったく考えられていなかったので、この学校で過ごしたことで成長できたと思います。
 先生方はいつも生徒を見守り、受け入れ、間違いがあれば正してくださいます。ですから、これから麗澤で学ぶ皆さんも、安心して自分たちのやりたいことに取り組んでほしいです。例えば『次の授業でこのようなことを扱ってほしい』と先生に提案したり、行事も自分たちで考えたことを発信してほしい。サポートを得られる環境を最大限に活用して、充実した学校生活を送ってください」

恩師からの応援メッセージ
自ら考えて動くタイプの生徒
国際的な場での活躍を期待します
高2・高3の時の担任、上平大樹先生と。高2・高3の時の担任、上平大樹先生と。

 最初に会った時、すごく人見知りでしたが、論理的な考え方ができて「地頭がいいな」と思いました。学習面でも、自分の目標に向かってやるべきことをコツコツとやるタイプで、こちらから働きかけなくても自ら考えて動く生徒でしたね。進路についても、最初から一橋大学と決めていたので、私からは「こういう風にしたらいいよ」と気付いたことをアドバイスしました。浪人時は、彼がメンタル的に前向きになるように「できているよ。この調子なら届くね」と応援することに徹しました。もともと「国際的な場で活躍したい」と言っていましたが、これから大学で学ぶ学問、プラス外国語を使って、将来国際的な環境で活躍することを期待しています。(上平大樹先生)

(この記事は『私立中高進学通信2020年12月号』に掲載しました。)

麗澤中学校  

〒277-8686 千葉県柏市光ヶ丘2-1-1
TEL:04-7173-3700

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