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私立中高進学通信

2020年12月号

生徒会に聞く学校生活

東京成徳大学中学校

ICTを活用した、新しいイベント運営に取り組む

「徳を成す人間の育成」を建学の精神とし、創立95年を迎えた同校。不透明で大きく変化する時代に対応し、「世界に出ていく力」の育成を完全中高一貫教育で実践しています。今回は、選出されたばかりの生徒会役員の新メンバーに、活動への意気込みや同校の魅力を聞いてみました。

河合花さん(5年生・高校生徒会長)河合花さん(5年生・高校生徒会長)
「3×3(※)のプロリーグに参加しているので、そこで得たコロナ禍における大会運営ノウハウを生徒会活動に活かしたいと思います」

※3×3…スリーバイスリー。3人制バスケットボール。

加藤諒久さん(3年生・中学生徒会長)加藤諒久さん(3年生・中学生徒会長)
「水泳部に所属しながら生徒会活動をするのは大変ですが、全力を出すことで成長を実感しています!高校でも続けていきたいです」
篠﨑幹太さん(5年生・高校副会長)篠﨑幹太さん(5年生・高校副会長)
「イベントが中止になって悲しいから、何かやれないかなと話していたら、友達に『生徒会でやってみたら?』と言われて生徒会に立候補しました!」
大橋紡さん(4年生・高校副会長)大橋紡さん(4年生・高校副会長)
「校舎内のWi-Fi環境を活用し、各自のiPadでアンケートの機会を増やしたり、チャットツールを利用したりして、学校生活に生徒の声を反映させ、充実したものにできればと考えています」

――生徒会の活動状況などについて教えてください

篠﨑幹太さん(5年生〔高2〕・高校副会長)
自分たちがメインで行うはずだった文化祭が中止になってしまったので、それに代わるイベントを考えているところです。とくに、吹奏楽部と軽音楽部、ダンス部の高2生にとっては文化祭での発表が最後の場になっていたので、なんとかこの3つの部活動を主体とするイベントができればと思っています。

河合花さん(5年生〔高2〕・高校生徒会長)
今までの文化祭などの発表会では、生徒たちが観客として掛け声をかけたり、ペンライトなどで応援したりしながら一緒に盛り上がるところにすごく心を動かされたので、単にネットでライブ配信するだけではなく、みんなで一緒に楽しめるようにできないかと考えています。

大橋紡さん(4年生〔高1〕・高校副会長)
高校のイベントに中学の生徒会も関わるので、先輩と後輩が互いに刺激し合って活動ができています。6年間を通じて同じ仲間と過ごすので、結束が強くなるのではないでしょうか。新たな試みとしては、昨年のスポーツ大会の時に生徒全員が持っているiPadを使ってアンケートをとり、競技種目を一から選定し直しました。結果として、今まであまりイベントに積極的ではなかった生徒たちにも楽しんでもらえるものになりました。

加藤諒久さん(3年生〔中3〕・中学生徒会長)
今年の体育祭では自分たちで、各競技の試合時間を調整して試合数を増やしたり、組み合わせを変えたりしました。先生からは最初に多少アドバイスをいただきましたが、後は遠くから見守ってくれるだけで、先生に運営してもらっていた小学校とは責任感がまったく違いました。今年はほとんど活動できていないので、早く活動したいです。

温かい人間関係と感動の共有が豊かな人格を育む

――学校生活での思い出やオススメしたいところは?

篠﨑さん
入学してすぐの体育祭が一番印象深いです。1年生から6年生まで合同で行うダンス練習の時、6年生がていねいに教えてくれるなど、学年を越えてフレンドリーに接してもらって、学校が一層楽しいと感じました。

大橋さん
私たちの代から全員参加になったニュージーランド留学がやはり一番の思い出です。中3でこの体験ができたのはすごいことだと思います。最初の1カ月は学ぶための土台づくりをする準備段階という感じで、3カ月という長期間でさまざまなことを体験でき、本当に良かったと思います。日本と外国の人たちの考え方や生活の違いを実際に見て感じて、より視野が広がりました。

加藤さん
ほとんどの科目でグループワーク形式の授業が多いところです。人と意見を交換することが好きなので、リポートを書いたり、考えをまとめたりするのも自分一人で取り組むよりも、グループワークのほうがコミニケーションが活発になって楽しいです。

河合さん
昨年の文化祭で模擬店を出したことです。水餃子のお店を出したのですが、みんなで看板を作るなど、一致団結して製作したことが本当に楽しかったです。

中学、高校の垣根がない生徒会メンバー。インタビュー中の表情や発せられる言葉から、人のため、みんなのために行動することへの喜びにあふれている様子を感じます。中学、高校の垣根がない生徒会メンバー。インタビュー中の表情や発せられる言葉から、人のため、みんなのために行動することへの喜びにあふれている様子を感じます。
クラス対抗で競い合う、中学だけのイベントである合唱祭。最初は消極的だった生徒も、いつしか賞をめざして真剣に取り組んでいきます。クラス対抗で競い合う、中学だけのイベントである合唱祭。最初は消極的だった生徒も、いつしか賞をめざして真剣に取り組んでいきます。
クラス対抗によるスポーツ大会も中学だけのイベントの一つ。球技がメインですが、実施される競技は毎年生徒の希望によって決められます。クラス対抗によるスポーツ大会も中学だけのイベントの一つ。球技がメインですが、実施される競技は毎年生徒の希望によって決められます。
中3生全員参加の海外留学は同校ならではの取り組み。留学効果を最大限に引き出すために、1家庭に1人のホームステイ、1クラスに1人、1校に3名までといったきめ細かい配慮がなされています。中3生全員参加の海外留学は同校ならではの取り組み。留学効果を最大限に引き出すために、1家庭に1人のホームステイ、1クラスに1人、1校に3名までといったきめ細かい配慮がなされています。
生徒主体の行事が多い同校ですが、なかでも生徒が企画から実行までを担う最大のイベントが文化祭です。文化部などが普段の活動成果を発表する場でもあります。生徒主体の行事が多い同校ですが、なかでも生徒が企画から実行までを担う最大のイベントが文化祭です。文化部などが普段の活動成果を発表する場でもあります。
例年は学外の広いグラウンドを借りて5月頃に行われる体育祭。今年は生徒会が中心となって計画し、学校の校庭や体育館を使い、この秋に規模を縮小して開催されました。例年は学外の広いグラウンドを借りて5月頃に行われる体育祭。今年は生徒会が中心となって計画し、学校の校庭や体育館を使い、この秋に規模を縮小して開催されました。
日本に10校しかない
Appleの認定校!

 iPadを使っている学校はほかにもありますが、私たちの学校は日本で10校のみのApple Distinguished Schoolの認定を受けています。普段の授業や学校生活、校外学習など、あらゆる場面でiPadが活用されていますが、コロナ禍の中でのオンライン学習もとてもスムーズでした。また、ニュージーランド学期留学では3年間積み上げたスキルが最大限に発揮されます!

(この記事は『私立中高進学通信2020年12月号』に掲載しました。)

東京成徳大学中学校  

〒114-8526 東京都北区豊島8-26-9
TEL:03-3911-7109

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