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私立中高進学通信

2020年4・5月合併号

学校生活ハイライト

明治大学付属中野八王子中学校

心や力を合わせて豊かな
表現力を発揮する『戸富貴祭とぶき

数々のコンテストで受賞歴のある吹奏楽部の演奏会「Jump for joy」。会場となった講堂は満席となり、熱気と拍手に包まれました。

数々のコンテストで受賞歴のある吹奏楽部の演奏会「Jump for joy」。
会場となった講堂は満席となり、熱気と拍手に包まれました。

生徒の自主性を表現
個性あふれる作品を発表

「互いに心や力を合わせ、自分たちで問題に向き合う」 という意味を持つ『協同自治』は、同校の建学の精神の一つです。この精神で、相手に自分の考えや気持ちを伝える豊かな表現力の育成を大切にしています。

 この精神を具現化し、生徒の自主性を活かした行事が、2019年9月に開催された『戸富貴祭 文化の部』です。同年のトピックは、『中1劇場』。これまでは高2の各クラスが講堂のステージで演劇を発表してきましたが、今年は中1も同じように教室での演劇にチャレンジしました。

「『戸富貴祭 文化の部』は、1年間の行事の中で最も生徒主導型の行事です。企画や運営を担当する文化祭実行委員は年々増え、今年は48名も集まりました。そのうち中学生は29名。中1生は8名います。文化祭実行委員のみならず、生徒全員が一丸となって文化祭を成功させようとしていました」

 と、担当する生活指導部長の林健司先生は話します。また、実行委員長のM・Uさん(高2)は次のように話してくれました。

「生徒みんながどんな気持ちでどんな作品を創ろうとしているのか。準備の段階から見ているので、それを手伝えることがとてもうれしく、大きな達成感を得られます。実行委員として学んだのは、人との接し方です。同じ内容を伝えるにも言い方や物腰によって相手の気持ちを動かせることに気付かされました」

自然科学部(生物班)の展示発表の様子。同校のキャンパスをジオラマにしました。同校が自然に恵まれた立地であることを表現しています。自然科学部(生物班)の展示発表の様子。同校のキャンパスをジオラマにしました。同校が自然に恵まれた立地であることを表現しています。
「THE プレゼンテーション」という企画で、東北復興研修や海外語学研修などに行ってきた生徒が、経験したことや学んだことを発表しました。「THE プレゼンテーション」という企画で、東北復興研修や海外語学研修などに行ってきた生徒が、経験したことや学んだことを発表しました。
文化委員会による『東北復興支援販売会』。被災した人たちが作った食品を販売して、その売上を寄付し、復興に協力しています。文化委員会による『東北復興支援販売会』。被災した人たちが作った食品を販売して、その売上を寄付し、復興に協力しています。
中1劇場
A組は浦島太郎や桃太郎などの昔話を現代版にリメイクして劇にしています。舞台となる教室の前では、A組だけでなく全クラスの中1生が、大きな声で来場者を呼び込んでいました。

 A組は浦島太郎や桃太郎などの昔話を現代版にリメイクして劇にしています。舞台となる教室の前では、A組だけでなく全クラスの中1生が、大きな声で来場者を呼び込んでいました。


B組はみんなの知らない八王子市を紹介しつつ、同市に伝わる昔話「相撲稲荷」などを演じました。劇を作りながら、学校のある街についても知ることができました。

 B組はみんなの知らない八王子市を紹介しつつ、同市に伝わる昔話「相撲稲荷」などを演じました。劇を作りながら、学校のある街についても知ることができました。


C組は謎解きを楽しめるドキドキのオリジナルミステリー作品を上演しました。上演の合間には、お客さんを飽きさせないようにジャグリングショーを行うなどの工夫しました。

 C組は謎解きを楽しめるドキドキのオリジナルミステリー作品を上演しました。上演の合間には、お客さんを飽きさせないようにジャグリングショーを行うなどの工夫しました。


D組は同校のことがよくわかる「明八あるある」と、シンデレラの物語をベースに、差別やいじめをなくすことをテーマにしたオリジナル作品「1D(ワンデ)レラ」を上演しました。

 D組は同校のことがよくわかる「明八あるある」と、シンデレラの物語をベースに、差別やいじめをなくすことをテーマにしたオリジナル作品「1D(ワンデ)レラ」を上演しました。

生徒インタビュー
劇をきっかけに自分が変わりました
T.Uさん(T.Uさん/中1)

 僕はD組の劇『1Dレラ』で主役を演じています。今までは人前で話すと緊張しましたが、この劇をきっかけに堂々と話せるようになりました。また、今日まで会場づくりなど準備を重ねるなかで、クラスの絆はますます強まりました。

S.Tさん(S.Tさん/中1)

 劇は脚本から舞台まで、すべて私たち生徒の手でつくります。一つの作品が完成するまでの大変さを知りました。文化の部では、先輩がどんな工夫をしているのかをじっくりと見て回り、次回の参考にしたいと思っています。

生徒インタビュー
一人ひとりの思いが文化の部を進化させます
M.Uさん(文化祭実行委員長・高2/M.Uさん)

 私は、中1から毎年、文化祭実行員を務めてきて、今年は自分から実行委員長に立候補しました。それほど実行委員の仕事は楽しく、やりがいがあります。今年は、初めて実行委員になってくれた生徒がたくさんいます。一人ひとりから生まれてくる思いやアイデアによって、『戸富貴祭 文化の部』はますます進化します。たくさんの生徒が集まってくれたことに感謝しています。

学年を越えて結束する『戸富貴祭 体育の部』
障害物競走に臨む中1生。障害物競走に臨む中1生。

『戸富貴祭』には『文化の部』と『体育の部』があります。9月開催の『文化の部』が中高一緒に開催されるのに対し、5月開催の『体育の部』は、中学と高校に分かれて行われます。これは、『体育の部』は中学生同士、高校生同士が、学年を越えて結束するための行事でもあるからです。中学の『体育の部』では、クラス対抗だけでなく、学年を縦割りにして色で分け、色別対抗でも競い合います。

中1学年種目「綱引き」。クラス一丸となって取り組みました。

中1学年種目「綱引き」。クラス一丸となって取り組みました。

(この記事は『私立中高進学通信2020年4・5月合併号』に掲載しました。)

明治大学付属中野八王子中学校  

〒192-0001 東京都八王子市戸吹町1100
TEL:042-691-0321

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