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私立中高進学通信

2020年4・5月合併号

キャンパスのビジョン

浦和明の星女子中学校

“みんなで”仲良くすること
ほんとうの私を生きるために

2016年に創立50周年を迎えた同校。
その記念事業として2018年に竣工した新校舎には建学の精神が息づいています。
“みんなで”仲良くできるように、島村理事長・校長先生は新校舎に生徒が触れ合える空間をいくつも設けました。カフェテリアもその一つです。

“みんなで”仲良くできるように、島村理事長・校長先生は新校舎に生徒が触れ合える空間をいくつも設けました。
カフェテリアもその一つです。

明の星は建物ではなく
生徒“みんな”である
理事長・校長の島村新先生。1970年、浦和明の星女子高等学校に社会科教員として着任。2012年に同校の7代目校長となり、2019年に理事長を兼任。理事長・校長の島村新先生。1970年、浦和明の星女子高等学校に社会科教員として着任。2012年に同校の7代目校長となり、2019年に理事長を兼任。

「本校の源流はカナダの聖母被昇天修道会にあります。1934年にこの修道会から5人のシスターが来日して現在の青森明の星中学・高等学校をつくりました。そして1967年、カナダの人々の協力によって浦和の校舎が建てられたのです。教会のステンドグラスは、ひとつひとつのガラスが小さいほど色彩と輝きがますと言われますが、本校の校舎もこれと同じです。多くの人の思いが込められた校舎だからこそ私は大切にしたいと考えて新校舎を建てました。さらに、学校は建物ではなく、生徒“みんな”であることを知ってほしいと思っています」(理事長・校長/島村新先生)

 イエス・キリストの教えに基づく同校の校訓は「せいじょう」です。「正」は「ほんとうの私を生きること」、「浄」は「自分をうけとめること」、「和」は「他者をうけとめること」であると捉えています。

「私は生徒に『みんなと仲良くすることで、ほんとうの私を生きましょう』と話しています。この“みんなで”が大切です。友達の“個”を認め、仲良く力を合わせることで、自分の使命を見つけることができるのです。合唱するときにみんなの声を聞きながら歌わないと、自分の声で歌えないのと同じです。

 本校の『明の星祭(文化祭)』に親子で訪れた方が『小学生の娘が明の星にまた行きたいと何度も言っています』と話してくださいました。生徒たちがそのお子さんを妹のようにやさしく迎えてくれたというのです。新校舎よりも生徒を気に入ってもらえて、私はうれしくなりました」

“みんな”の“個”を尊重しながら
自分の使命を見つけてほしい

教室棟の1階にあるロッカーも“みんなで”触れ合える場所として設計されました。登下校時など、このロッカーに靴やコートをしまいながら会話を交わすことができます。

教室棟の1階にあるロッカーも“みんなで”触れ合える場所として設計されました。
登下校時など、このロッカーに靴やコートをしまいながら会話を交わすことができます。

カフェテリアの内部。明の星教育のさらなる充実を願って、その定礎には、校訓「正・浄・和」の「浄」を表す「新約聖書」の言葉「心の浄い人は幸い」の文字が刻まれています。カフェテリアの内部。明の星教育のさらなる充実を願って、その定礎には、校訓「正・浄・和」の「浄」を表す「新約聖書」の言葉「心の浄い人は幸い」の文字が刻まれています。
カフェテリアにはオープンテラスがあります。また、カフェテリアの隣には、憩いの場として噴水やベンチも設けられています。カフェテリアにはオープンテラスがあります。また、カフェテリアの隣には、憩いの場として噴水やベンチも設けられています。
噴水の近くにあるテーブルとイス。新校舎には、みんなと語り合い、学び合うなかで、自分の使命や役割を見つけてほしいという願いが込められているのです。噴水の近くにあるテーブルとイス。新校舎には、みんなと語り合い、学び合うなかで、自分の使命や役割を見つけてほしいという願いが込められているのです。
室棟のとなりにある中央玄関棟。この建物の定礎には、校訓の「正」を表す「義に飢え渇く人々は幸い」の文字が刻まれています。室棟のとなりにある中央玄関棟。この建物の定礎には、校訓の「正」を表す「義に飢え渇く人々は幸い」の文字が刻まれています。
カフェテリアに続くわたり廊下のステンドグラス。聖母被昇天修道会のチャペルが取り壊されることになったため、そのステンドグラスの一部を同校が譲り受けてつくられました。カフェテリアに続くわたり廊下のステンドグラス。聖母被昇天修道会のチャペルが取り壊されることになったため、そのステンドグラスの一部を同校が譲り受けてつくられました。
中央玄関棟の最上階である4階からは、美しい眺望が楽しめるだけでなく、キャンパスを歩く生徒の姿を目にすることができます。中央玄関棟の最上階である4階からは、美しい眺望が楽しめるだけでなく、キャンパスを歩く生徒の姿を目にすることができます。
教室棟にある「中高ロビー」と呼ばれるスペース。自由に使える空間で、ここで自習をする生徒が多いといいます。教室棟にある「中高ロビー」と呼ばれるスペース。自由に使える空間で、ここで自習をする生徒が多いといいます。

(この記事は『私立中高進学通信2020年4・5月合併号』に掲載しました。)

浦和明の星女子中学校  

〒336-0926 埼玉県さいたま市緑区東浦和6-4-19
TEL:048-873-1160

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