Oops! It appears that you have disabled your Javascript. In order for you to see this page as it is meant to appear, we ask that you please re-enable your Javascript!
LINEで送る

スクールポット中学受験版 - 首都圏学校情報検索サイト

ツイッター フェイスブック

私立中高進学通信

2020年1月号

SCHOOL UPDATE

白梅学園清修中学校

リーダーシッププログラムの実践
一人ひとりがリーダーとして
活躍する清修フェスタ

弦楽器の「エリコラ」は清修フェスタで、バイオリン、ヴィオラ、チェロでさまざまな曲を演奏。「私は中1から参加して、ヴィオラを弾けるようになりました」(高2/K.Eさん)

弦楽器の「エリコラ」は清修フェスタで、バイオリン、ヴィオラ、チェロでさまざまな曲を演奏。
「私は中1から参加して、ヴィオラを弾けるようになりました」(高2/K.Eさん)

 同校の建学の精神は「ヒューマニズムの愛と自由の理念のもとで生徒一人ひとりに備わっている才能・特徴を発見し、最大限に伸ばす」。この精神に基づき、将来、グローバル社会に貢献できる女性を育成するために導入されたのが「リーダーシッププログラム」です。

「本校では、組織のなかで一人ひとりが自分の得意分野を活かすことを『リーダーシップ』と捉えています。このリーダーシップを発揮して全員が主体的に行事などに関わっていくための『リーダーシッププログラム』が2019年4月から本格的にスタートしました。その一つが『MKSプロジェクト』です。『MKS』は『みんなが輝く清修』の頭文字から名付けられました。これは全員が行事に関わって、個性を発揮するプロジェクトです」
(清修フェスタ実行委員会委員長・高2/S・Mさん)

 まず、2019年6月の体育祭で高1・高2生が中心となり、「MKSプロジェクト」を実践。体育祭準備の段階で、生徒全員から意見を聞き、改善点を話し合うとともに、係を増やしてどの生徒も役割を果たせるようにしました。さらに10月に開催された第12回清修フェスタ(文化祭)では、この経験を活かして展示や発表の完成度がさらに高まったとMさんは話します。

 今回取材した清修フェスタでは「エリコラ(エリアコラボレーション)」の発表や展示もありました。これは学校周辺のエリアで活躍しているプロの方が指導する課外活動です。

「『エリコラ』はテニスやダンス、美術など全部で7種あります。私が参加しているのは弦楽器と茶道です。私は『エリコラ』に参加する生徒のまとめ役を務めています。中高生全員が学年の枠を越えて絆が強まり、本校らしい清修フェスタに仕上がったと感じています」(清修フェスタ実行委員会副委員長・高2/K.Eさん)

リーダーシッププログラムで“清修フェスタを夢の国に”
それぞれのリーダーシップを発揮した、個性輝く文化祭
オープンセレモニーの様子。「私が清修フェスタの実行委員会副委員長として携わった企画の一つが、このセレモニーです。クラッカーと風船を使った演出を考えました」(高1/K.Wさん)オープンセレモニーの様子。「私が清修フェスタの実行委員会副委員長として携わった企画の一つが、このセレモニーです。クラッカーと風船を使った演出を考えました」(高1/K.Wさん)
 実際に人を乗せて走ることができる電車が毎年登場。「エリコラ」の作品です。清修フェスタに訪れた小学生たちが喜んで乗っていました。 実際に人を乗せて走ることができる電車が毎年登場。「エリコラ」の作品です。清修フェスタに訪れた小学生たちが喜んで乗っていました。
生徒会の「LEMONADE FOR DONATION」。「私が会長を務める清徒会では、レモネードを販売して、小児がんを患う子どもたちのための寄付金を集めています」(高2/A.Tさん)生徒会の「LEMONADE FOR DONATION」。「私が会長を務める清徒会では、レモネードを販売して、小児がんを患う子どもたちのための寄付金を集めています」(高2/A.Tさん)
鉄道模型コンテストで
優秀賞に輝いた作品を展示

「エリコラ」で鉄道模型に参加する生徒の作品が、2019年の鉄道模型コンテストのモジュール部門で優秀賞に輝きました。最寄り駅である「鷹の台」駅の周辺と校舎周辺を二層構造にして再現した作品です。「校舎の大きさを実際に計測し、150分の1に縮小してつくりました。教室の中にある机の脚はホチキスの針でできています。この制作を通して、みんなの意見やアイデアを尊重することの大切さを知りました」(高2/N.Kさん)

N.Kさん。体育祭の実行委員長も務めました。N.Kさん。体育祭の実行委員長も務めました。
受賞作品。二層にしたのは、N.Kさんのアイデアです。受賞作品。二層にしたのは、N.Kさんのアイデアです。
生徒会長や実行委員に聞きました

「本校には上級生が下級生を指導したり教えたりする校風があります。これがリーダーシッププログラムで体系化されました。下級生の意見に耳を傾けて、本校をさらに素晴らしい学校にしていきたいと思っています」(清徒会長・高2/A.Tさん)

「今年のテーマは『【期間限定】清修フェスタを夢の国にしてみた』です。今年は余裕をもって準備ができるように4月にテーマを決めました。そのため、装飾やクラス企画に例年以上に特色が出せたと感じています」
(清修フェスタ実行委員会委員長・高2/S.Mさん)

「私はそれぞれの『エリコラ』に参加している生徒たちに『いつまでにこれをやってください』『ほかの学年とよく相談してください』という指示を出していました。そのため、全員の名前を覚えることができました」
(清修フェスタ実行委員会副委員長・高2/K.Eさん)

「私はこれまで清修フェスタを楽しむ側だったので、今年は制作する側にまわりたいと思って副委員長になりました。引っ込み思案な生徒でも、積極的に発言できる雰囲気づくりに貢献できたと思っています」(清修フェスタ実行委員会副委員長・高1/K.Wさん)

進学通信 2020年1月号
紹介する学校
共学校 共学校   女子校 女子校   男子校 男子校
この号のトップに戻る 進学通信一覧を見る
ページトップ