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私立中高進学通信

2020年1月号

制服物語

東洋英和女学院中学部

誇りを抱いて袖を通せる
90年間の伝統を受け継ぐ制服

夏は純白の、冬は濃紺のセーラー服。モデルを務めてくれたのは、双子で同校に通うR・IさんとM・Iさん(中2)です。この制服に憧れて、入学する生徒も多いそうです。

夏は純白の、冬は濃紺のセーラー服。
モデルを務めてくれたのは、双子で同校に通うR・IさんとM・Iさん(中2)です。
この制服に憧れて、入学する生徒も多いそうです。

「制服が生まれたのは今から90年前の1929年のことです。考案したのは当時の校長だったミス・ハミルトンです」と語るのは、同校の卒業生(1983年卒)でもある柿野滋子先生です。

 同校は、1884年カナダから派遣された宣教師たちによって創立されました。当初、生徒の多くは着物で通学していましたが、華美になり過ぎないように、また、動きやすいようにとハミルトン校長がこの制服をデザインしたそうです。

「本校ではシルクタイの色を『ガーネット』、冬服の胸元や襟のラインの色を『マリーゴールド』と呼んでいます。この2色はミス・ハミルトンの母校マウント・アリソン大学のスクールカラーのようです」

 現在の校章もハミルトン校長のデザインです。

「私が高校生の時、英語の先生からこう言われました。『この制服はお母様、おばあ様の代からずっと大切に着ているものなのですよ。きちんと着てください』。この言葉が今も心に残っています」

濃紺のカーディガン(左)や同色のセーターも用意。季節に合わせて着用できます。生徒からはとくにカーディガンが人気です。ウールとサマーウールの2種類の素材があります。濃紺のカーディガン(左)や同色のセーターも用意。季節に合わせて着用できます。生徒からはとくにカーディガンが人気です。ウールとサマーウールの2種類の素材があります。
白いソックスには、東洋英和のイニシャルである「T」と「E」の文字が刺繍されています。冬もこのソックスを履きますが、クリスマス礼拝などの式典では正装として黒いタイツを着用します。白いソックスには、東洋英和のイニシャルである「T」と「E」の文字が刺繍されています。冬もこのソックスを履きますが、クリスマス礼拝などの式典では正装として黒いタイツを着用します。

夏も冬もガーネット色のシルクタイをしめます。「夏服の襟や袖には、白いラインが入っています。白い生地に白のアクセントが素敵です」(Rさん)夏も冬もガーネット色のシルクタイをしめます。「夏服の襟や袖には、白いラインが入っています。白い生地に白のアクセントが素敵です」(Rさん)
胸元と袖の校章は、同校にゆかりのあるカナダを象徴するメイプル(カエデ)の葉に、「T」と「E」の文字があしらわれたものです。胸元と袖の校章は、同校にゆかりのあるカナダを象徴するメイプル(カエデ)の葉に、「T」と「E」の文字があしらわれたものです。
「襟や胸に入ったマリーゴールドのラインが上品で、とても気に入っています」(Mさん)。胸元の校章は、式典でつけます。「襟や胸に入ったマリーゴールドのラインが上品で、とても気に入っています」(Mさん)。胸元の校章は、式典でつけます。
体育着(左)と2種類のジャージ。現在の中2生が入学した時から、このジャージに変わりました。今から3代前の生徒会長がジャージを変えたいと先生方に進言。その願いを歴代の生徒会長が受け継ぎ、実現しました。生地の選択からデザインまでのすべてを、生徒会の役員たちがメーカーと共同で作り上げたそうです。体育着(左)と2種類のジャージ。現在の中2生が入学した時から、このジャージに変わりました。今から3代前の生徒会長がジャージを変えたいと先生方に進言。その願いを歴代の生徒会長が受け継ぎ、実現しました。生地の選択からデザインまでのすべてを、生徒会の役員たちがメーカーと共同で作り上げたそうです。
2019年に誕生したリュック型の指定バッグ。重い教科書も楽に持ち運びができます。リュック専用のパスケースと傘入れも用意されています。2019年に誕生したリュック型の指定バッグ。重い教科書も楽に持ち運びができます。リュック専用のパスケースと傘入れも用意されています。
指定バッグは、生徒会の意見によってマチを増やしたり、底鋲をつけたりするなどの改良が重ねられてきました。リュックとどちらかを選んで使えます。指定バッグは、生徒会の意見によってマチを増やしたり、底鋲をつけたりするなどの改良が重ねられてきました。リュックとどちらかを選んで使えます。
ノートや便箋、ペンやパスケースなど、同校オリジナルグッズの数々。どれも購買部で販売されています。生徒だけでなく、卒業生や保護者にも人気です。ノートや便箋、ペンやパスケースなど、同校オリジナルグッズの数々。どれも購買部で販売されています。生徒だけでなく、卒業生や保護者にも人気です。

(この記事は『私立中高進学通信2020年1月号』に掲載しました。)

東洋英和女学院中学部  

〒106-8507 東京都港区六本木5-14-40
TEL:03-3583-0696

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