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私立中高進学通信

2020年特別号

私学中等教育の魅力

江戸川学園取手中学校

一流の『イベント教育』
育まれる豊かな心こそ
未来のリーダーたちの宝物

竹澤 賢司先生

江戸川学園取手中・高等学校 校長
竹澤 賢司先生

「生徒の夢は学校の目標」をスローガンに、茨城県取手市で発展を続ける江戸川学園取手。年に6回、1,334名収容のオーディトリアム(大ホール)で開催される『イベント教育』は、東大へ、医学部へ、難関大学へと夢を描く生徒一人ひとりの琴線に触れ、魂を揺さぶる「心の教育」として定着しています。

すぐに役立たないことが
大切なことにもなる伝統の『イベント教育』

――創立から43年目に入った貴校は、今「NEW江戸取」として様々な教育改革を深化させながら、生徒一人ひとりの主体性を育て、「伸びようとする芽を伸ばす教育」に取り組んでいますね。

 本校は創立40周年の節目を迎えた3年前から『世界型人材の育成』を教育目標に掲げ、これからの時代にふさわしい教育を展開しています。その一つとして、リベラルアーツ(教養教育)があるわけですが、本校が創立以来、欠かさずに取り組んできた教養教育は、NEW江戸取の『イベント教育』として定着しています。

 本校の『イベント教育』は、校内で最高水準の学問・音楽・伝統芸能などに直接触れられることが特徴です。本校がめざす『心豊かなリーダーの育成』の実現に向けて、必要不可欠なプログラムなのです。もっと言いますと、イベント教育は、伝統の『道徳』の授業、ロングホームルーム、合同ホームルームとともに、「心力」の教育に欠かすことができない必須のアイテムなのです。

開催されたばかりの『篠崎史紀&N響の仲間たちコンサート』の様子。観客席はソーシャルディスタンスを確保して鑑賞しています。開催されたばかりの『篠崎史紀&N響の仲間たちコンサート』の様子。観客席はソーシャルディスタンスを確保して鑑賞しています。

――新型コロナウイルス感染症の影響から、様々なご苦労がある中で準備をされていることとお察しします。これまでの経験だけでは対処しきれない難しさもある中で、貴校ではどのような対応をされていますか。

 実は先日、オーディトリアムの大ホールで、『篠崎史紀&N響の仲間たちコンサート』を開催したところです。大ホールは1334名を収容できますが、コロナ禍での開催となった今回は、『3密』を避けるために、中高併せて2200名の生徒たちを4組のグループに分け、計4回公演という特別な方法での演奏としました。また、飛散防止の観点から管楽器ではなく、ヴァイオリン・ヴィオラ・チェロ・コントラバス・チェンバロで構成した10 人編成の弦楽器としました。

――NHK交響楽団第一コンサートマスターを務めることでも知られている篠崎氏は、「N響の顔」としても有名です。

 そうですね。日本のみならず世界が認める一流の音楽家です。今年度は本校も入学式の翌日から臨時休校となるなど、異例の1学期となってしまいました。そのため生徒たちが受けるストレスも相当なものであったと思いますが、一流の音楽を聴き、それまでの鬱積した気持ちもからっと晴れたことでしょう。本校は2学期制を採用しており、10月1日からは躍進の2学期が始まりました。生徒たちの穏やかな表情を見ていると、これからにつながる意義あるリスタートになったと思います。

――一流の人材を学校に招くことは、コロナ禍であってもなくても、決して簡単なことではないと思います。それでも貴校が、一流の人材を招聘して開催する『イベント教育』にこだわる理由を、改めてお聞かせください。

 今すぐに役立たないけれども、というより、すぐに役立たないことが大事だと思っているからです。パンデミックが起こり、前代未聞のコロナ禍がいつ終息するのかわからない状況の中で、残念なことに、世界中のあらゆるところで人間同士、国同士の『分断』と言えるような事象が見られます。これまで友好関係を築いてきたように見える国同士でも、新型コロナウイルスをきっかけに態度を変え、互いに誹謗中傷を繰り返すようなことも起きています。私は何にでもすぐ白黒をつけたがる世の中になってしまったようで、とても残念に思います。世界的に『寛容の精神』が劣化しているのかもしれません。このような極めて難しい時だからこそ、感性が研ぎ澄まされた中高時代に、一流の世界に触れ、魂を磨いてもらいたいのです。

――「人として何が大事か」という問いは、例えば、今回のコロナ禍のような状況下では、国家の指導者だけではなく、あらゆる組織のリーダーの対応にも投げかけられるものではないでしょうか。貴校が掲げる教育理念『心豊かなリーダーの育成』とも深く関わってくる重要な点だと思っています。

 もちろん、勉強がよくできるとか英語力が高いとか、そうした知識・技能は、組織のリーダーには必須の力です。しかし、それだけではこれからの時代を生き抜いていくことはできません。本校が『イベント教育』にこだわるのは、人の「心」についてしっかりと意識し、それをもって学校の価値を高めることに全力を注いでいるからなのです。生徒たちが『イベント教育』を通して、最高水準の学問・文化・芸術、あるいは著名な文化人らの講話に触れ、様々な分野に視野を広げて、豊かな感性を育むことは、心身ともに成長著しい中高時代にしかできないことです。江戸取の名の下に集い、共に学び合う仲間たちが一堂に会し一流に触れる一時は、何物にも代えがたい未来への宝物になると確信しています。

「ロシア国立ウリャノフスク交響楽団創立40周年記念コンサート」の様子(2017年度)「ロシア国立ウリャノフスク交響楽団創立40周年記念コンサート」の様子(2017年度)
東京混声合唱団クリスマスコンサートの様子(2019年度)東京混声合唱団クリスマスコンサートの様子(2019年度)
一流のリーダーの珠玉の言葉の数々が
生徒たちの琴線に触れる
観世流 能『井筒』の様子(2018年度)観世流 能『井筒』の様子(2018年度)

――貴校は5年前から、東大ジュニア(中等部)から東大(高等部)コース、医科ジュニア(中等部)から医科(高等部)コース、難関大ジュニア(中等部)から難関大(高等部)コースへとつながる、6カ年一貫教育における明確な道筋を示しました。中高共に完全3コース制に移行するという改革は、貴校の発展を検討されたうえでの重大な決断だったと思います。しかし、失礼ながら「勉強漬けの学校」というイメージを与えてしまう点は心配されていませんでしたか。

 受け取り方は様々ですので難しい面はありますが、確かなことは机上の学習だけに留まらず、子どもたちの将来を見通してどれだけ豊かな経験を積むことができるかがきわめて重要になってくると考え、決断したからこその3コース制です。初志貫徹の志で現役での東大進学をめざす生徒、医師として活躍することをめざす生徒、難関大学進学をめざす生徒と、選択肢は大きく3つに分かれますが、だからといって教科学習だけをしていれば良いわけではありません。本校が、『規律ある進学校』という教育方針を掲げ、心力・学力・体力のバランスのとれた三位一体の教育を推進しているのもそのためです。『イベント教育』が本格化した1999年からは、江崎玲於奈氏、村上和雄氏、松井孝典氏、川勝平太氏、石坂公成氏、堀田力氏、村上陽一郎氏、養老孟司氏、秋山仁氏、三浦雄一郎氏、日野原重明氏、安藤忠雄氏、藤田絋一郎氏、藤原正彦氏、吉村作治氏、藤嶋昭氏、渡部潤一氏、茂木健一郎氏、川島隆太氏、川口淳一郎氏、山崎直子氏、池上彰氏、井村雅代氏、姜尚中氏、手嶋龍一氏、舞の海秀平氏、濱田純一氏、新井紀子氏といった錚々たる顔ぶれの先生方に講演していただきました。本校が本気になって人選していることがよくわかると思います。今年度は新型コロナウイルスへの対応を丁寧に行ったうえで、羽田美智子氏、ピーター・フランクル氏の講演、大蔵流狂言『棒しばり』の公演を予定しています。

――一流のリーダーたちが語る珠玉の言葉の一つひとつが、3コースそれぞれの生徒の琴線に触れるからこそ、主体性を持ち、意気揚々と学ぶことができるのですね。

 これからの時代に適応できる学力というものは、やはり知識や技能の面だけではなく、考える力、すなわち、自ら問いを立て、正解のない問いに、果敢に取り組んでいくことができるような幅広い意味での学力です。創立から43年目に入り、「NEW江戸取」としてさまざまな改革を深化させながら、生徒たちの主体性を育み、「伸びようとする芽を伸ばす教育」に取り組んでいるのが、現在の本校の姿なのです。

「えどとり力」を身につけて成長する生徒たちの
学びを止めてはならない

――「世界に挑め」を合言葉に、貴校では世界型人材の育成を教育目標として、新たにグランドデザイン(学校教育全体構想図)を策定しました。なかでも、世界型人材として求められる資質・能力を、独自に「えどとり力」としてまとめたところが興味深いです。

 えどとり力には、「徳性& 品格」「主体性&リーダーシップ」「社会貢献&仕事力」「コミュニケーション&コラボレーション」「知見&教養」の5つがあります。これらをバランスよく身につけることが、本校で言うところの世界型人材のたしなみなのです。もっと言いますと、この5つのえどとり力の中で、特に「徳性&品格」と「知見&教養」が密接に関わっていると見ています。なぜなら、知見と教養を深めることが、よりその人の特性・品格のある人間力に結びついていくからにほかなりません。具体的に項目を挙げると、「徳性&品格」には、思いやり、規律、礼儀、正義感、自制心が必要不可欠になります。「知見&教養」には、自己啓発力、メタ認知能力、論理的思考力(ロジカルシンキング)、批判的思考力(クリティカルシンキング)、市民性(シティズンシップ)が、資質・能力を育むキーワードになります。

――「徳性&品格」と「知見&教養」をしっかり磨かなければ、「主体性&リーダーシップ」も、「社会貢献&仕事力」も、「コミュニケーション&コラボレーション」も、深まっていかないというわけですね。貴校の『イベント教育』の位置付けと深く関連していることがよくわかります。

 とりわけグローバル時代には、これまで以上に「主体性」が求められるといってもいいでしょう。私が年6回行っている『校長講話』でも、「江戸取生は主体的に学ぶもの」と言い続けています。その主体性を実践的に生かす場所・仕掛けが本校には数多くあるのですが、その一つが2015年の国連サミットで採択された国際目標『SDGs』を学校のテーマにした『探究学習』です。貧困問題・資源エネルギー問題・地球環境問題・教育問題など、計17のゴールに対して、具体的に掲げられた目標は169もあります。何を探究テーマに選んでもかまいませんが、自ら課題を見つけ出し、他者とも協働しながら、答えを出す力を育成していくことが前提になります。正解のない分野に自らの意思で足を踏み入れるのですから、自分の思うようにならないこともあれば、時には失敗の連続で苦労することもあるでしょう。でも主体性をもって取り組んでいることだから、楽しいのです。なによりも重要なことは、世界に挑むからには、豊かな人間力が必要不可欠であることを、五感を通して学んでもらうことだと私は思っています。

■えどとり力(世界型人材の資質・能力ベースの定義)

世界型人材をめざすべく、2020年度に策定された注目の『グランドデザイン』(学校教育全体構想図)。
世界型人材として育成すべき資質・能力の根幹となるものを、『えどとり力』として定義しています。

①徳性&品格 ②主体性&リーダシップ ③社会貢献&仕事力 ④コミュニケーション&コラボレーション ⑤知見&教養
資質・能力 1 思いやり 1 主体性 1 持続力 1 傾聴力 1 自己啓発力
2 規律 2 統率力 2 課題発見力 2 親和力 2 メタ認知能力
3 礼儀 3 判断力
(大局観)
3 計画力 3 協働力 3 論理的思考力
(ロジカルシンキング)
4 正義感 4 創造力 4 実行力 4 交渉力 4 批判的思考力
(クリティカルシンキング)
5 自制心 5 発信力 5 社会奉仕精神 5 社会参画力 5 市民性
(シティズンシップ)
7つの習慣 最優先事項を優先する 主体的である 終わりを思い描くことから始める Win-Winを考える まず理解に徹し、そして理解される
まず理解に徹し、そして理解される シナジーを創り出す 最優先事項を優先する まず理解に徹し、そして理解される 刃を研ぐ
刃を研ぐ シナジーを創り出す
学びみらいPASSコンピテンシー 感情制御力 統率力
自信創出力
行動持続力・課題発見力
計画立案力・実践力
親和力
協働力
行動持続力
課題発見力
学びみらいPASSリテラシー 課題発見力
構想力
情報収集力
情報分析力

――『探究学習』にはどのようなプログラムがありますか。

 本校が新たにポートフォリオ蓄積型の海外研修プログラムとして用意したものが、『SDGsスタディツアー in カンボジア・ベトナム』です。国際社会のリーダーをめざす江戸取生として、問題意識を涵養する課題解決型学習として参加する生徒がたくさんいます。しかし、残念ながら現在は、新型コロナウイルス感染拡大の影響下で実施することは難しくなっています。また、『アメリカ・アカデミックツアー』や『オーストラリア短期留学』など、海外で展開する学びも現状では休止状態にあることも事実です。ただ、長年交流を続けているオーストラリアの学校との間では、オンラインによる共同授業ができないものかとの話し合いを行い、10月中旬からノースサイドクリスチャン・カレッジとのオンライン共同授業が具体化しました。大事なことは、どんなに難しい状況下であっても、生徒たちの学びを止めてはならないのです。その歩みを止めないことが、私たちに課せられた使命です。

――国内で実施する『探究学習』のプログラムはいかがでしょう。

 例えば、中2が毎年長野県茅野市の白樺湖畔で行っている『自然環境探究学習』があります。3日間、「高原植物」「陸生昆虫」「火山地質」「鳥類」「野生動物」「気象」「諏訪神社」などの講座に分かれて環境学習に取り組みます。例年であれば、6月下旬に実施していますが、今年度は10 月下旬に実施します。また、11月には中3の修学旅行を関西・中国地方で行います。高2の修学旅行もカナダから国内へ変更して実施します。

――「学びを止めてはならない」という先生方全員の思いを強く感じます。様々な知恵と工夫が散りばめられているのですね。

 そうですね。放課後の時間を有効活用した自由選択講座『アフタースクール』も、コロナ禍の状況下にあっても140講座を立ち上げて実施しました。2学期からは更に高大連携講座が加わってくる予定です。本校は、立命館アジア太平洋大学とも高大連携協定を結んでおり、同大学の先生方による講演や出前授業も『アフタースクール』に加える方向で話を進めています。さらに、筑波大学の先生方による医科連携講座や、東京理科大学の出前講座も計画しています。

――貴校は医療機関とのコラボレーションなど、他校にはないプログラムも魅力的です。

 月に1回、医科コースの生徒を対象に行っている『医科講話』では、医療現場の第一線で活躍されている医師をお招きし、医師としてあるべき姿など、多岐にわたる貴重な話をしていただいています。興味深いのは、医療技術面の様々な話題と併せて、必ず人としての魅力、教養的な学びの大切さを説いてくださることです。「医師になりたい」という夢はあっても、「心ある医師」になれるかどうかはまた別の話だからです。本校はこうした面にこだわっています。医科コースの生徒たちが参加する、『アメリカメディカルツアー』や、茨城県内の医療施設見学を通して、医師への決意を強固なものにするのも、すべて人間力の向上を視野に入れているからです。先ほど、「すぐに役立たないことが大切なことにもなる」と話しましたが、『イベント教育』『道徳』の授業で培われた人間性、『アフタースクール』『探究学習』で育まれた知見と教養は、その人の徳性と品格と結びついて、大学進学からその先の実践の場で、必ずや活かされていくと確信しています。

ICTをフル活用しても
やはり学校教育は対面型に勝るものなし
2020年4月に竣工した『Sakura Areana』2020年4月に竣工した『Sakura Areana』

――貴校は今年度4月に、待望の総合体育館『Sakura Arena』が完成し、その全容は休校期間中の生徒たちにビデオレターとして配信され、歓びに包まれました。

 体育系の大学施設にも負けない規模の『Sakura Arena』の竣工は、オンライン授業の毎日を送る生徒たちにとっても、私たち教師にとっても大きな励みとなるニュースでした。通常登校になった今、『SakuraArena』からは毎日歓声が聞こえてきます。体を思いっきり動かし、汗を流す生徒たちの元気な声を聞いて私が痛感したのは、やはり教育は対面に勝るものはないという強い確信でした。ICTによる教育活動をメインに、対面での教育活動を二次的なものとした学校教育を展開した場合、知識・技能の伝達はできても、生徒を育てる意味では間違った方向に進んでしまうのではないかと懸念しています。

――コロナ禍においてICTをフル活用した教育は、すでに学校教育の中で大きな力を発揮していますが、対面型の教育があってこそ、その効果を発揮するということなのですね。

 そうですね。洞察力や観察力、他者への共感力や善悪を見抜く力など、正常な判断能力は、当然ながら自ら物事を体感したり、一流のリーダーと接する中から養われていくものなのです。そのような意味からも、『イベント教育』や『探究学習』、『アフタースクール』や各種研修ツアーなどの教育の幹となる部分を、より太くしていく必要があるのです。

――ぶれてはならない部分、劣化させてはならない部分をしっかり見極めることが重要なのですね。

 その通りです。高大接続の取り組みはこれからも進めていきますが、その大きな流れの中で、絶対に見失ってはならないものがあるのです。例えば、日本各地にある伝統的な祭りや文化といったものもそうした見失ってはいけないものの一つです。その土地に行き、五感を使って感じなければ、単なる出来事に終わってしまう懸念があるからです。逆に言えば、『イベント教育』などを通して「一流」に学ぶ機会を得て、SDGsが掲げた169もの具体的な目標に興味・関心をもって主体的に地域と関われば、見えてくる宝物はもっと増えてくるのです。本校でも合教科的な教育を大事にしていますが、そこに教養教育、心の教育を加えることで、生徒が自ら進むべき道を見つける手がかりがつかめるのです。

 さらに、もう一つ加えると、環境も大事なのです。本校の校舎からは坂東太郎の異名を持つ利根川の雄大な流れを間近に見ることができます。その向こうには富士の霊峰が、またその反対側には紫峰と呼ばれる雄大な筑波山が眺望できます。豊かな緑に囲まれたキャンパスには、茨城県内から4割、千葉・埼玉・東京から6割の生徒が通っています。緑豊かな環境の中で、伸び伸びと思いっきり体を動かすことができる優位性は、心豊かなリーダーの育成に欠かせない重要なポイントになっているのです。

竹澤賢司(たけざわ・けんし)校長先生
竹澤賢司(たけざわ・けんし)校長先生

 1976年、國學院大學文学部文学科卒業。同年4月、都内の江戸川女子高等学校の教壇へ。1978年、江戸川学園取手高等学校開校に伴い、移動。2006年、副校長。2010年、校長代行。2014年より現職。趣味は、芸術鑑賞、スポーツ観戦、読書。座右の銘は「継続は力なり」「克己復礼」。

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