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スクールポット中学受験版 - 首都圏学校情報検索サイト

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私立中高進学通信

2019年神奈川版

未来を切り拓くグローバル教育

横浜中学校

アメリカの大学4校と
高大接続提携を結ぶ

グローバル人財を育て、世界に送り出すために
「留学相談室」が2019年4月から校内に開室されました。留学アドバイザーが訪れ、原則として毎月1回、留学に関する個別相談会を実施。アメリカ以外の留学や大学進学に関しても気軽に相談できます。

「留学相談室」が2019年4月から校内に開室されました。
留学アドバイザーが訪れ、原則として毎月1回、留学に関する個別相談会を実施。
アメリカ以外の留学や大学進学に関しても気軽に相談できます。

「創立50周年を記念して、本校が高校生の希望者に向けた海外研修をスタートさせたのは1992年のことです。研修先は雄大な自然に恵まれたニュージーランドに決めました。今年でこの『ニュージーランド海外研修』は28回目を迎えます。
 四半世紀以上にわたる実績によって、昨年、このプログラムはニュージーランド大使館から表彰状をいただいたり、現地のメディアに取り上げられたりしました」(アドミッション・オフィサー/佐籐政一先生)

 この表彰をきっかけにして、同校では高校卒業後に海外大学に進学できるプログラムを立ち上げました。同校が築いてきた海外の教育機関をはじめとするネットワークを活かして、アメリカの大学4校と高大接続提携を結んだのです。4校とはカリフォルニア州立の2年制大学「Merced College」と「MiraCosta College」、そして私立の4年制大学「National University」と同州立の4年制大学「California State Univer-sity, Fresno」です。さらに現在、ニューヨークの州立大学やオーストラリアのクィーンズランド州の私立大学及び西オーストラリア州立の大学、またフィリピンでもマニラの私立大学とも同様の提携を準備中です。今後も海外大学との高大接続提携を拡大し、生徒の進路選択肢を広げていきます。

海外大学進学や留学は
問題解決能力を育む

「海外の大学に進学しようとする場合、2つの壁があります。一つは語学力です。英検で言えば準1級レベルの力が求められます。この壁をクリアできたとしても、次に経済的な問題という壁があります」

 そこで、同校は「グローバル・エリート・ プログラム」を開始しました。このプログラムに参加して英検2級以上を取得し、現地で8週間の入学準備講座を受講することで、2年制の大学に進学が可能です。さらに卒業後、4年制大学の3年次に編入することもできるのです。

「4つの大学すべてに返済不要の奨学金制度があります。学内でアルバイトもでき、経済的な負担を抑えられます」

 早期から国際交流に取り組んできた同校には、「ターム留学」をはじめ、数多くのグローバル教育プログラムが用意されています。さらに高2からは海外大学進学を意識した「グローバル・パスポート」もスタート。自分の考え方を英語で相手に伝えていく力を鍛え、留学や海外大学進学につなげるクラスです。英検準2級以上の力が条件となります。

「海外ではさまざまな問題に直面します。それらを自分で乗り越えた経験が自信を与え、問題解決能力を育みます。海外での学びは生徒を大きく成長させるのです」

 2020年には併設の横浜高等学校が共学化。一貫生は高校の行事やクラブ活動で女子と交流できます。留学や海外大学進学の推進とともに同校は大きく変わります。

Action Report File001
アメリカの2年制大学から4年制大学に編入も
3校連携型の進学スキームが誕生

 これからの社会では、語学力とともに、問題解決能力とコミュニケーション能力が求められます。そこで同校はグローバル教育をさらに強化。アメリカの大学進学をめざす生徒に向けた3校(高校・2年制大学・4年制大学)連携型の進学スキームを誕生させました。進学を希望する生徒は、アメリカで行われる「グローバル・エリート・ プログラム」を修了し、高校卒業後、6月に渡米して8週間の入学準備講習を受講。一定の基準を満たせば、アメリカの2年制大学に進学できます。準学士を取得して卒業後、同校と提携する4年制大学の3年次に編入し、学士号を取得する「ダブルディグリー」も可能です。

「現在、進学先となる海外大学はアメリカが中心ですが、その他の国々の大学も視野に入れ、提携校を増やし、生徒の選択肢と可能性を大きく広げていきたいと考えています」(佐籐先生)

米国の2年制大学2校と高大接続提携に調印米国の2年制大学2校と高大接続提携に調印
4年制大学2校とも調印 学士号取得も可能に4年制大学2校とも調印
学士号取得も可能に
Action Report File002
ネイティブと触れ合い
英語の4技能を養う
中学から世界を知る

 中1では隔週で1時間「国際理解」という授業を設けています。ネイティブの教員と日本人の教員とのチームティーチングで、英語によるコミュニケーションを楽しみ国際理解を深めます。中3の3月には「グローバル・エリート・プログラム・ジュニア」を実施。アメリカの提携大学で8日間の研修を受け、高校での海外研修や海外大学進学につなげていきます。他にも中学では、校外の研修センターで行われる「アメリカンキャンプ」(2泊3日)や、英語のスピーチコンテストも行われています。

英語を楽しみ、異文化を知る 隔週1時間の「国際理解」英語を楽しみ、異文化を知る
隔週1時間の「国際理解」
海外に飛び出す第一歩 「グローバル・エリート・プログラム・ジュニア」海外に飛び出す第一歩
「グローバル・エリート・プログラム・ジュニア」
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「海外研修」から「1年間正規留学」まで
高校から世界を知る

「ニュージーランド海外研修」が実施されるのは、夏休みの約3週間。対象は高2の希望者です。研修の前半には、ロトルア市議会の後援を得て、英語によるインターンシップ研修を実施。現地の工房でお土産品をつくるなど職業体験をします。後半はオークランドの提携校で、現地企業の経営者から話を聞くなどキャリア教育も行われます。

 ニュージーランドの提携校への「ターム留学」も用意。期間は約3カ月間で、対象は高2の希望者です。同校ではこれまでの友好関係をさらに深めるため、ニュージーランドの7校と改めて友好提携校の調印をしました。これらの提携校と、ターム留学や交換留学、同校生徒の受け入れなどが行われます。

「ニュージーランド海外研修」ではインターンシップ研修も実施「ニュージーランド海外研修」ではインターンシップ研修も実施
ニュージーランドの提携校への約3カ月間の「ターム留学」もニュージーランドの提携校への約3カ月間の「ターム留学」も

(この記事は『私立中高進学通信2019年神奈川版』に掲載しました。)

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