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私立中高進学通信

2019年11月号

目標にLock On!! 私の成長Story

大宮開成中学校

将来の夢へ、一歩踏み出すための
一人ひとりに目が行き届いた進路指導

早稲田大学 文化構想学部 文化構想学科 1年 OG M.Aさん
お茶の水女子大学 文教育学部 言語文化学科 1年 OG K.Sさん

充実した学校生活で
さまざまなことに挑戦

 2019年3月に同校を卒業したM.AさんとK.Sさんは、仲の良いクラスメートでした。2人はどのような学校生活を送っていたのでしょうか。

「私は文化祭がいちばん心に残っています。入学前から、盛り上がる楽しい行事だと思っていたので、ぜひ運営側になりたいと希望していました。中学では生徒会に入り、中3で生徒会長に。高校では文化祭実行委員長になりました」

 と話すAさんは、周りの友達のやさしさに助けられたことも多いと振り返ります。Sさんは、

「中1の時、英語のスピーチコンテストにクラスの代表として出場しました。小学生時代は人前に出ることが苦手だった私が、200人ぐらいの前で発表した初めての経験でした。同時に英語を話すことが好きになり、それが今の大学での勉強につながっています」

 と、話します。

 部活動の思い出は、Sさんは中学時代に所属したソフトテニス部で、生徒が自主的にトレーニングをする自由な環境が楽しかったこと、Aさんは、高校時代に書道部で全国書道コンクールに出品し、優秀賞第一席を獲得したことを挙げました。

学力の定着に役立った
手厚い学習サポート

 2人は、中学入学時に驚いたことがあったそうです。

「入学してすぐ、6年後を見据えた学習をするように言われました。『6年間あるから、君たちはどこにでも行けるし、将来の夢をかなえることもできる。勉強しておいて損はない』という先生のお話でした」(Sさん)

 素直に受け止め学習に励んだ2人は、成績も良く、定期テストの上位15名以内に常に入っていました。

「小テストがこまめにあるので目標を設定しやすいのです。勉強はゲーム感覚で楽しかったですね」(Sさん)

「先生の指示は的確で、わかりやすかったです」(Aさん)

 成績が優秀な2人は、入学時の「特別進学クラス」から、「英数特科クラス」への変更を果たしたそう。

「Sさんは中2の時、私は一度断って高1の時にクラスを変わりました。英数特科クラスになると『サポート』(※)が減ることが不安で、先に延ばしたのです」(Aさん)

 当時行われていた「サポート」とは、毎日のように行われる小テストと、目標に到達しない場合の補習のこと。補習の時間は質問しやすい雰囲気があったそうです。こうした手厚い学習指導で中学時代にしっかりと基礎を固めたことが、大学受験のための勉強に役立ったと、2人は口をそろえます。

「小テストで、やればできることを経験しているので、コツコツ努力することができました。高3の頃には、自分で自分用の小テストを作って解いたこともあるんですよ」(Aさん)

 一方、受験勉強以外の学習にも役立っていると言うのはSさん。

「中学からプレゼンテーション教育があり、いろいろなテーマで班ごとにプレゼンをしました。興味・関心がないことも、本を読んで知識を広げて人前で発表するのです。机上の勉強だけでは経験できないものを身につけることができました」

 現在大学で、積極的にディスカッションに参加できるのも、この時の経験のおかげだと話します。

※現在は授業内で行われ、発展的に解消しています。

「書道部はとても楽しい部活動で、顧問の先生には人生相談もさせていただきました」(Aさん)「書道部はとても楽しい部活動で、顧問の先生には人生相談もさせていただきました」(Aさん)
「英語のスピーチコンテストでは、生徒全員が挑戦するチャンスを与えられました」(Sさん)「英語のスピーチコンテストでは、生徒全員が挑戦するチャンスを与えられました」(Sさん)
希望の大学に合格し
イキイキと学生生活を送る

 同校では、中学時代から大学受験を意識させ、中学の夏休みには大学のオープンキャンパスや説明会への参加をしています。

「実際に大学へ行き、学生のほうから話を聞いたりしているうちに、志望大学が定まっていきました」(Sさん)

「大学見学は楽しかったですね。本格的に志望大学を考え出したのは、中3から高1の頃。将来メディア関係の仕事に就きたいと思い、そうした勉強ができる学部・学科から選んでいきました」(Aさん)

 進路指導が非常にていねいに行われることも、同校の特色です。担任の先生と生徒の二者面談が頻繁に実施され、弱点補強のために教科の先生がアドバイスをしたり、個別にプリントを作ってくれたりもするのだそう。生徒一人ひとりに、オーダーメードの進路指導が行われていることがわかります。

 希望の大学に合格した2人に、現在の大学生活について聞いてみました。

「英語が好きなので、英語の授業を多くとっています。オールイングリッシュで行われる授業もあり、充実した勉強ができています。海外インターンの手伝いをするサークルに所属し、海外の研修生に日本の良さを知らせる活動もしています。ケーキ屋さんでアルバイトもしているんですよ。将来の仕事はまだ具体的には決めていませんが、英語を使った職業に就きたいと思っています」(Sさん)

「1年生のうちは幅広く学ぼうと思い、文学とジェンダーや、専門的な書道、第二外国語のスペイン語などの授業を受講しています。イベント企画のサークル活動をしたりダンスを習ったり、カフェやカラオケ店でアルバイトもしています」(Aさん)

 充実した学生生活を送りながら、将来の夢に向かって歩んでいる2人。夢への第一歩を実現させてくれた同校に、大きな感謝の気持ちを持っていることが伝わってきました。

恩師からの応援メッセージ
中高6年間で開花したものを土台に
積極的にチャレンジを
高2・高3のクラス担任だった小林佑樹先生と。高2・高3のクラス担任だった小林佑樹先生と。

 Aさんは文化祭の実行委員長として活躍していたことが印象的です。その仕事ぶりを見てほかの先生方もほめてくれました。委員長になる人物だと納得しました。Sさんは、礼儀正しくあいさつがしっかりできる生徒という印象です。受験期の二者面談でいろいろな話をしたところ、受け入れて自分なりに考えて実行するので、励ましがいがありましたね。

 2人とも明るく積極的なところが長所。もともと持って生まれたものに加え、本校の学校生活で開花した部分もあると思います。大学生活で出会うものすべてを素直に受け止め、新たな発見をし、今後も積極的にチャレンジしていってほしいです。(小林佑樹先生)

(この記事は『私立中高進学通信2019年11月号』に掲載しました。)

大宮開成中学校  

〒330-8567 埼玉県さいたま市大宮区堀の内町1-615
TEL:048-641-7161

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