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私立中高進学通信

2019年10月号

学校生活ハイライト

八千代松陰中学校

成長の機会を自分でつくる
中学生主体の文化祭

中学科学部のショーは立ち見客が教室の外にあふれるほどの盛況ぶりでした。科学部は地域や各種団体が主催するいくつもの科学フェスタに頻繁に参加し、実績をあげています。2018年「ちばSCグランプリ」(※1)でグランプリと特別賞を獲得した強豪部です。

中学科学部のショーは立ち見客が教室の外にあふれるほどの盛況ぶりでした。
科学部は地域や各種団体が主催するいくつもの科学フェスタに頻繁に参加し、実績をあげています。
2018年「ちばSCグランプリ」(※1)でグランプリと特別賞を獲得した強豪部です。

※1 ちばSCグランプリ…千葉市が開催する科学の祭典「千葉市科学フェスタ」のメインイベント。来場者が「楽しかった」「ためになった」と思うブースにコインを投票してグランプリを選出。特別賞は実行委員などが優れた活動を行っている団体を選出します。

中・高で同時開催される同校の文化祭。中学の催しは中学生徒会が中心となって企画・運営されています。自主性と積極性が発揮される文化祭への取り組みを取材しました。

憧れの高校文化祭を
お手本に! ライバルに!
文化系の部活動の教室を回りスタンプを集めると、キャラメルポップコーンを無料で提供する企画を実施。「文化系クラブにも漏れなく足を運んでほしい」という生徒会の「食べ物で集客する」作戦が功を奏したようです。文化系の部活動の教室を回りスタンプを集めると、キャラメルポップコーンを無料で提供する企画を実施。「文化系クラブにも漏れなく足を運んでほしい」という生徒会の「食べ物で集客する」作戦が功を奏したようです。

 近隣でも人気の高い同校の文化祭には、例年3000人を超える来場者が詰めかけます。受付では中学と高校で別々のプログラムが手渡される中、「中学棟にもぜひお越しください!」と声掛けする積極的な中学生たちの姿が目を引きます。

「数年前までは、文化祭を盛り上げるのは高校生で、中学生は学習成果の展示が中心でした。しかし、高校生が自主的に活動する姿を見て、中学生も企画・運営をして来場者と積極的に関わりたいという気持ちが自ずと芽生えたようです。
 そういった経緯から、中学生中心の企画や催しが年々増え、今年もたくさんのアイデアや工夫が、生徒たちから生まれました。文化祭での自主的な取り組みは生徒に自信を与え、大きく成長していくきっかけとなっています」
(中学生徒会顧問/酒井健丞先生)

 中学文化祭の中心メンバーである生徒会の中3生2人にも話を聞きました。

「在校生だけが楽しむのではなく、来場者の記憶に残る文化祭にしたい。そして私たちの素顔を伝えたいです」
(石橋玲美さん)

「装飾や展示は、中学生全員が一丸となって取り組みました。企画や催しも、どうしたら見る人に楽しんでもらえるかと考えて企画しました。有意義な学校生活を感じ取ってもらいたいです」(吉留黎さん)

 と意気込みを話してくれました。

インタビューに答えてくれた生徒会の石橋玲美さん(左)は茶道部の部長、
吉留黎さん(右)は科学部のメンバーとして、当日は大忙しでした。

常に満席状態に近い高校調理部のCafé。同校の文化祭は例年多くの来場者が足を運び、盛り上がります。お話をうかがった生徒会の石橋さん・吉留さんも、小学生の時に足を運び、印象に残っているそうです。常に満席状態に近い高校調理部のCafé。同校の文化祭は例年多くの来場者が足を運び、盛り上がります。お話をうかがった生徒会の石橋さん・吉留さんも、小学生の時に足を運び、印象に残っているそうです。
中2は、スライドを使って探究学習の発表会を実施。保護者のほか、多くの来場者が話に聞き入りました。中2は、スライドを使って探究学習の発表会を実施。保護者のほか、多くの来場者が話に聞き入りました。
茶道部のカフェでは、実際に抹茶を点てて、和菓子と一緒にいただくことができます。お昼過ぎのカフェタイムは大盛況で、裏方も大忙し。茶道部のカフェでは、実際に抹茶を点てて、和菓子と一緒にいただくことができます。お昼過ぎのカフェタイムは大盛況で、裏方も大忙し。
発表会会場の隣の教室では探究学習のテーマと関わりの深いオリーブハウス(※2)のアイスクリームを販売。「おいしいアイスクリームで来場者の胃袋をつかみ、少しでも多くの人に探究学習に興味を持ってほしい!」という狙いどおり、例年に比べ多くの人が発表会の見学に足を運んだそうです。発表会会場の隣の教室では探究学習のテーマと関わりの深いオリーブハウス(※2)のアイスクリームを販売。「おいしいアイスクリームで来場者の胃袋をつかみ、少しでも多くの人に探究学習に興味を持ってほしい!」という狙いどおり、例年に比べ多くの人が発表会の見学に足を運んだそうです。

中学棟に足を運ぶと、にぎやかな装飾と元気いっぱいの生徒たちが歓迎してくれます!

華道部の展示が、来場者を迎えてくれます。多くの人が鑑賞したり、撮影したりして楽しんでいました。華道部の展示が、来場者を迎えてくれます。多くの人が鑑賞したり、撮影したりして楽しんでいました。
男子硬式テニス部の縁日は景品としてお菓子がもらえることもあり、大盛況。男子硬式テニス部の縁日は景品としてお菓子がもらえることもあり、大盛況。

部活動の体験も充実しており、ここでも中学生が積極的に小学生の指導にあたっていました。
写真は新体操部、卓球部、剣道部

※2 オリーブハウス…同校の近隣にある障害福祉サービス事業所。多彩な就労支援を行っており、高品質なアイスクリームの製造も実施。文化祭で紹介・販売されました。

進学通信 2019年10月号
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